麻酔科研修チェックノート 改訂第3版 正誤表
麻酔科研修チェックノート 改訂第3版 正誤表は以下のページにあります。
2010年7月12日
麻酔科研修チェックノート 改訂第3版 正誤表は以下のページにあります。
2010年6月10日
* 讃岐 美智義 /編
* 定価 3800円+税
* 2010/06発行
* 羊土社
* B6変型判
* 286ページ
* ISBN 9784758111010
麻酔科で使う薬剤がまとまったコンパクトな1冊!麻酔のプロの実践的かつ専門的な使い方が学べます.周術期によく使う,新しい薬剤を中心に厳選してポイントを解説.麻酔科医はもちろん,手術に携わる外科系医師,看護師にもおすすめ.薬剤師、MEにもおすすめ.
この書籍の著者をみて欲しいが、それなりの人が責任を持って書いている。どこかの学術的に偉い先生ではなく、現役バリバリの臨床医が書いているというのがポイントなのである。
編者が、自ら言うのもなんであるが、超自信作である。顔ぶれを見て欲しい。
■「麻酔科薬剤ノート−周術期の麻酔・救急対応薬の使用のポイント 」(amazon)
1章 麻酔薬
1.オピオイドと類似薬【森本康裕】
2.静脈麻酔薬【坪川恒久】
3.筋弛緩薬(拮抗薬)【笹川智貴】
4.吸入麻酔薬【讃岐美智義】
5.局所麻酔薬【松本尚浩】
6.術後疼痛管理【讃岐美智義】
2章 救急・緊急薬
1.昇圧薬【内田 整】
2.降圧薬/冠血管拡張薬【増井健一】
3.抗不整脈薬【脇本麻由子/萩平 哲】
4.利尿薬【鈴木昭広】
5.気管支拡張薬【車 武丸】
6.抗痙攣薬【讃岐美智義】
7.解熱鎮痛薬【車 武丸】
8.制吐薬/抗アレルギー薬【鈴木昭広】
9.ステロイドホルモン【車 武丸】
10.止血薬【松本尚浩】
11.抗凝固薬【片山勝之】
12.抗ショック薬【片山勝之】
3章 輸液・輸血
1.輸液【清野雄介】
2.輸血【清野雄介】
4章 手術に関連した薬剤
1.術前の常用薬(中止・継続・増量)【讃岐美智義】
2.手術のために使用する薬剤(術前・術中・術後)【鈴木昭広】
3.抗菌薬(周術期)【大毛宏喜】
4.麻酔前投薬【原 真理子】
付 録
持続薬希釈表(循環作動薬・静脈麻酔薬)【讃岐美智義】
2010年5月12日
麻酔科研修チェックノート改訂第3版2刷に,ブリディオンとアトワゴリバースを収載しました。
■追記(p.345)PDFファイル ←印刷して貼り付けてください
2010年4月19日
ブリディオン静注200mg
ブリディオン静注500mg(シェリング・プラウ)
【成分名:スガマデクスナトリウム】
解毒剤(ロクロニウム臭化物又はベクロニウム臭化物による筋弛緩作用に対する拮抗薬)
が薬価収載され発売可能になった。近日中に各病院で使用される可能性があるため添付文書を熟読しておく必要がある。
麻酔科研修チェックノートに掲載しているWEBサイト(リンク)へのURLは以下にあります。
2010年4月18日
麻酔科研修チェックノート 改訂第2版 正誤表は以下のページにあります。
2010年4月10日
麻酔科研修チェックノート 初版 正誤表は以下のページにあります。
2010年3月22日
最近の血液ガス分析装置では電解質や血糖、Lactatなどが測定できるものがあります。その結果でCaやLactateにはmg/dLで表示されていたりmmol/L(SI単位)で表示されているものがあり単位換算が必要になることがあります。mg/dL→mmol/Lに換算するときには0.111をかけます。mmol/L→mg/dLの時には9をかければよいです。
○○mg/dL×0.111=●●mmol/L
○○mmol/L×9=●●mg/dL
2010年2月25日
2010年1月21日
輸液や電解質を勉強しているとmEqやmmolという単位が出てきます。この計算がわからないという研修医がいましたので,変換の考え方を書いておきます。
mmolというのはミリモルで1/1000モルのこと,mEqというのは1/1000Eq(当量)のことです。1価のイオン(Na,K,Cl)であればmmolとmEqは同じ。2価(Ca,Mg)であれば1/2mmolです。
mEq=mmol/イオン価ですので2価のイオンの場合には,1mEq=(1/2)×mmolです。mg/Lへの換算に関しては,分子量がわかれば計算できます。Naの分子量は23ですので,1mEq/L=1mmol/L=23mg/Lです。Caは原子量40で計算して,1mEq/L=0.5mmol/L=20mg/Lです。