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医学生・研修医の視点で臨床研修先を検証する初の臨床研修情報サイト e-regident
ちょっと、商用の感じですが、利用できるところだけ利用してください。
お役立ち情報は、なかなかいいかも。あとは、ちょっとコマーシャルの匂いを感じます。




2006年4月29日
医学生・研修医の視点で臨床研修先を検証する初の臨床研修情報サイト e-regident
ちょっと、商用の感じですが、利用できるところだけ利用してください。
お役立ち情報は、なかなかいいかも。あとは、ちょっとコマーシャルの匂いを感じます。
2006年4月27日
前回に引き続き,麻酔電脳ブログで知ったのですが、経鼻胃管挿入ビデオがNew England Journal of Medicine On Lineに出ています。英語ですが、わかりやすく紹介されています.
2006年4月21日
「麻酔器」は麻酔科医が使う道具であり,機器である.昔のものは,機器と呼べるものではなかったが,最近では電子部品を多く使って,人工呼吸器の性能や気化器の性能を向上させてきた.そもそも,麻酔器と人工呼吸器の違いは何だろうか?
2006年4月16日
テーマは必修化から2年を迎えた『臨床研修』についてのWEB討論会です。筑波大学附属病院総合臨床教育センターの前野哲博助教授を座長に、臨床研修の「これまで」を振り返り、さらに良い「これから」を目指すために何をすれば良いのか、全国のドクターがインターネット上でディスカッションを行うという企画です。
■WEB討論会開催要綱?
★☆★ 「臨床研修のこれまで、これから」 ★☆★
【開催期間】 平成18年4月17日(月)10:00 開始?4月23日(日)22:00 終了
【参加資格】 医師、歯科医師、医学部5?6年生
【参加費】 無料
【開催方法】 インターネット上で開催
お申し込み⇒http://www.jamic-net.co.jp/PLAMED/discussion.html
医療情報月刊誌ジャミックジャーナル
医師のためのコミュニティサービスを運営する株式会社プラメド
の共催による
2006年4月15日
この4月からの保険改正で全身麻酔での重症患者についての定義があります。保険請求上、やや高額の請求ができます。そのなかで、NYHA分類というのはおそらく市民権を得ていると思いますが、CCS分類やChild-Pugh分類はもう一つです。国家試験直後の先生方にはそれほどでもないのですが、老練の医師にはすこしややこしい分類です。Child-Pugh分類なんかは昔、Child分類といっていたものの進化版です。
Child-Pugh分類
| 1点 | 2点 | 3点 | |
| ビリルビン(mg/dl) | 1-2 | 2-3 | >3 |
| アルブミン(g/dl) | >3.5 | 3.5-2.8 | <2.8 |
| PT(%) | >70 | 40-70 | <4 |
| 腹水 | なし | 軽度 | 中等度 |
| 昏睡度 | なし | 軽度I-II | 重症III-IV |
| A(軽度) | B(中等度) | C(重度) | |
| ビリルビン(mg/dl) | <2 | 2-3 | >3 |
| アルブミン(g/dl) | >3.5 | 3.5-3.0 | <3.0 |
| 腹水 | なし | 治療効果あり | 治療効果少ない |
| 脳症 | なし | 少ない | 時々昏睡 |
| 栄養状態 | 優 | 良 | 不良 |
2006年4月14日
電脳麻酔ブログで知ったのですが、Arterial Line挿入ビデオがNew England Journal of Medicine On Lineに出ています。英語ですが、わかりやすく紹介されています。4.Over-the-Wire TechniqueがインサイトーAを使うときのもの、5.Over-the-Needle Techniqueが通常の留置針を使うときのものです。
ちょっとこれに近いのですが、今年の日本麻酔科学会で「気管挿管手技の事前学習サイトの構築」という演題を発表します。ビデオ画像に解説を付け加えたものです。
抄録はここです(日本麻酔科学会員であればDATURAのIDとパスワードを入力して見ることが可能です)。
2006年4月13日
「麻酔科学レビュー2006」(総合医学社)が発売されています。
この書籍は、麻酔科学のトピックスをまとめた総説集で毎年発行されます。論文を読み損ねた?普段の不勉強を補うためによんでみてはどうでしょうか。
2006年4月12日
臨床研修制度が始まってすでに2年が経過しました。自分の頃と比べて、カリキュラムがきちんと決まっていて、うらやましいと思う反面、カリキュラムが決められているのはどこの科を回るかだけで、中身は研修医次第であると言う話も聞きます.もし,そうであれば昔から何ら変わっていません。当然といえば当然のことですが、研修内容や程度は、研修する側の問題が大きいのです。器だけあっても中身がない研修になります。あなたの病院はどうでしょう.
さて、今回は勉強法についてです。学生の頃の延長で、教科書だけを勉強している。あるいは、医学雑誌の特集記事のみを見ている方はいませんか。まとまった知識を得たいとき。常識的な知識を得たいときには、それでかまいません。しかし、ある程度の知識や技術が身についてくると、それだけでは物足らないことに気づくはずです。あることがマスターできたらそれで終わり?それでいけないと思ったときが、ステップアップのチャンスです。疑問に思ったことを解決してくれる,解決するための勉強法を知っていますか.それができなければ,研修でせっかく経験した症例も身につかず時間だけが無駄に過ぎていくということになります.焦る必要はありませんが,教科書や雑誌の特集だけの勉強だけではいけないということです.最近は,ACLSやBLSなど決められたことを覚えればそれでおしまいと考えている研修医も多く,その延長で臨床研修も捉えてしまいがちです.それではいけないと言うことだけ書いておきます.
では、どのように勉強を発展させるか.それは次回のテーマとします。
2006年4月10日
「麻酔科研修チェックノート」の正誤表は羊土社のホームページにあります。
間違いを見つけたときには、羊土社または著者まで連絡をいただければ幸いです。
2006年4月 5日
一般人が「点滴をとる」と表現する場合,通常,点滴ルートの抜針をすることを意味する.不用意に「点滴をとる」と言うと,「どうして点滴をしていないのに点滴を取り外してしまうのか?」ということになりかねない.「静脈ルートを確保する」の意味で「点滴をとる」といって通じるのは,医療関係者か病院慣れした患者さんに限ると思った方がよい.
2006年4月 3日
DPCの評価でKillipの分類というのがあります.いまさらここに書く内容でもないのですが,メモ的に書いておきます.
【Killip分類】 身体所見より心機能を評価する分類
分類 所見 (死亡率)
I 心不全なし (6%)
II 軽度?中等度心不全、S3(+)、背部下半にrale(+) (17%)
III 高度心不全(pulmonary edema)、50%以上の肺野でrale(+) (38%)
IV 心原性ショック(BP<90mmHg、尿量減少、冷たく湿った皮膚、チアノーゼ、意識障害) (81%)
2006年4月 2日
あなたは患者さんに,「点滴をとる」と言いますか?点滴は「取る」ではなく,「する」と言った方がよいです.点滴を取るというのは,ものを取ることと同じで,医療行為を行う者が患者さんから奪うという意味だと思うのです.丁寧に言ったとして「点滴を取らせていただきます」というのはやはり変です.「点滴をさせていただきます」というのがよいのではないでしょうか.この話は,第6回麻酔科学ウインターセミナーで,秋田の佐藤先生が発言された内容です.それ以来,私もつとめて「点滴をさせていただきます」と言うようにしています.