2007年6月26日

広島大学病院麻酔・疼痛治療科後期研修説明会

2007年7月14日(土)に広島市中区三川町の「玉の井」で、20:00より広島大学病院麻酔・疼痛治療科後期研修説明会を行います。管理人も出席し熱く語ります。後期研修グループ病院の先生方の話も聞けますので、今後の進路決定に有益な情報が入手できます。麻酔科に興味のある初期研修医の方はぜひお越しください。現地集合です。湯酒屋のため足湯もできます。
なお、麻酔科研修チェックノートにサインもいたしますので、必要な方はお持ちください。
お誘いの言葉(PDF)/栞です
「来年から私と同じところで仕事をしませんか」
by msanuki

2007年6月22日

LiSA以前

最近の研修医の読む麻酔科の雑誌といえば,LiSA(メディカルサイエンス)である.LiSA以外の日本語の麻酔科学ジャーナルは知らない研修医も多い.まず何かあれば,LiSAなければ成書(教科書)である.しかし,それだけでは,寂しい.PubMedで文献検索をして英文文献を引けとはいわないが,翌日の症例の予習には,日本語文献,特に症例報告を探してほしい.LiSA以前はどうしていたかというと,赤い「臨床麻酔」(真興交易)「麻酔」(克誠堂)である.文献検索もネットでできなっかったので,研修医は「臨床麻酔」「麻酔」の12月号についている索引を何年分もコピーして持っていた.そのなかから症例報告や特集を探したものである.LiSAもお手軽でよいのだが,それしか知らないというのはちょっと残念である.
いまは,索引をコピーして持たなくても,医学中央雑誌WEBなんてものがあるので,それで検索して必要な文献を手元に持ってくればよい.

2007年6月17日

広島麻酔エキスパートセミナー はじめます


麻酔科学後期研修医以降の先生(一部プログラムは初期研修医にも対応)を対象に、広島麻酔エキスパートセミナーを開催します。
エキスパートをめざす方あるいはエキスパートの誰もが、ちょっと気になる話題をセミナー形式でレクチャーします。開催は月に1回程度で、これからの医師、麻酔科医を養成するために必要なテーマを中心に、使える知識を使える形で提供するのが目的です。
オープンなセミナーですので、医師や麻酔科診療に関わる方ならどなたでもお気軽に参加いただけます。もちろん、初期研修医も歓迎です。
内容を理解するのに必要なテキストを配布することがありますが、いずれのコースも参加は無料です。セミナー修了後、講師に質問する時間(立食での意見交換)をもうけているセミナーや、セミナー後の補習(食事代は各自負担)をもうけているセミナーもあります。

スキル:医師・麻酔科医に必要なスキル
理論と実践:理論と実践シリーズ
特別:特別セミナー
の3タイプのセミナーがあります。 
テキストの準備の都合やお知らせしたいことがありますので事前申し込みを行ってください.
申込等は下記のリンクをご覧ください.

■広島麻酔エキスパートセミナー

2007年6月 9日

日経メディカル2007年6月号広告

日経メディカル2007年6月号のp.122に管理人が出演している「頭で理解し身体で覚える 気管挿管トレーニングDVD」の全面広告が出ている.なんだか,こんなに大きく宣伝されるとちょっと照れくさい.でも,見てほしい.複雑な気持ちだ.
「患者に負担の少ない,効率的な気管挿管を実践するために・・・ 達人が自主トレメニューを大公開!」なんて,うまく表現している.初期研修医や救急救命士だけでなく,これまで気管挿管をしたことはあるが,なんとなくこれでいいんだろうかなんて思っている上級医なんかにも見てほしい.こんなトレーニング法があったのかなんて,感心すること請け合いです.
http://medical.nikkeibp.co.jp/calian/

2007年6月 3日

エコーガイド下神経ブロックの本

「超音波ガイド下区域麻酔法」DVD付きが克誠堂から出版された.この書籍,本は大きくて白黒でじっくり勉強するための本というイメージである.以前に発売された「超音波ガイド下神経ブロック法ポケットマニュアル 」(克誠堂)は手術室に持ってはいるような雰囲気であったのに対して今度のは対照的である.
「超音波ガイド下区域麻酔法」DVD付きの良さはなんといっても付属しているDVDで動画が見られることである.こんな本は世界中探してもないだろう.日本語で超音波ガイド下神経ブロックの動画が解説付きでみられるなんて,すごいことだと思う.すばらしい!
超音波ガイドで神経ブロックを目指している方々,すべてにオススメである.買って損はない.