2009年5月31日

クロスフィンガーの直前

クロスフィンガーで口を開ける。というのはまちがいではない。では、その直前はどのように手を使っているのだろうか。右手は?左手は?
最近、気管挿管実習をさせるときに特に注意して教えるポイントである。
これが、実はきちんと気道を開くことができるかどうかのポイントであるのだ。

以前、クロスフィンガーの新指導要領(msanuki.net)にもヒントを書いたのだが。。。
その直前は、両手をどのように使っているかということである。

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2009年5月29日

さぬキャップの発売元

「さぬキャップはどこで売っているのか」という質問を多くの方からいただいた。さぬキャップは、もともと開口操作をするための補助器具ではなく、事務用紙めくりである。名称はロイファーフィンガーキャップで、発売元は丸善らしい。管理人は、広島の東急ハンズでGETした。たぶん、東急ハンズまで出かけなくても、ちょっと気の利いた文具店ならおいているはず。

ロイファーフィンガーキャップ
さぬキャップ復活(msanuki.net)

2009年5月24日

EndNote活用ガイドの新WEBページ

ENdNote活用ガイドのサポートWEBページをリニューアルしました。ブログツールを使って書き換えましたので、容易に新しい情報が発信できるようになりました。一度ご覧ください。
それから、EndNoteX2に対応した第4版を近いうちに出します。お楽しみに。

2009年5月18日

お金の取れる麻酔を定義する

「お金の取れる麻酔」という言葉はあまり好きではないが、管理人の定義を発表しておく。「お金が儲かる麻酔」のことではないのは、一目瞭然である。
「お金の取れる麻酔」とは、患者さんにも術者にも満足を与えることができる麻酔であるのは当然であるが、もう一つ、一緒にいるスタッフ(看護師やMEなど)に安心感を与える麻酔であると思っている。
要するに、(一緒にいる医療の常識がわかった人々=スタッフが)見ていて安心できるということは、危なっかしくない(怪しくない)ということである。麻酔の手技はもちろんのこと、麻酔科医の言動も大きく左右する。荒っぽい手技、考えの浅い言動など、多くの麻酔科医と仕事をしてきたスタッフは見ているのである。
麻酔科医自身は、他の麻酔科医の麻酔を見る機会は少ないが、一緒に働いているスタッフは常に見ている。麻酔科医の仕事ぶりを比較できるという故である。このスタッフの評価がまさに現時点での麻酔科医の比較になる訳である。
「お金の取れる麻酔」とは、患者、外科医、一緒に働くスタッフに満足のできる麻酔ということができる。

お金の取れる麻酔(msanuki.net)
お金の取れる麻酔...つづき(msanuki.net)