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クロスフィンガーの新指導要領
名前が誤解を生んでいるかも知れないので,クロスフィンガーの指導要領を変更します.
(1)180度のクロスフィンガーで,奥歯を支えます.
(2)そのとき力を入れるのは親指方向ではなく,人差し指方向にしてみてください.
(3)決して90度~180度に口の中で角度を変更しようとしてはいけません.はじめから180度です.
(4)180度方向にしか力を加えてはいけません.
(5)口の中で角度を変更しようとすると,上顎と下顎の軸がひねられて,くちがうまくあきません.
(6)最大のポイントはクロスフィンガーをする前には下顎が上顎より上にある状態(スニッフィング)で,口を少し開けて,180度にクロスフィンガーした指を入れましょう.
(7)クロスフィンガーで口を開けるのではなく,少しあけた口に180度のクロスフィンガーの指を入れて,(1)ー(6)の要領でささえるのがポイントです.
こんなことを,ここに書くのは日経メディカルの記事に出た"サヌキャップ”の記事に「クロスフィンガーで口をこじ開ける」という表現があったのを見て,管理人が記者に誤解を与えた可能性があります.とういことは初期研修医も間違ったとらえ方をしていると思ったからです.
About クロスフィンガーの新指導要領
2007年10月10日 00:05に投稿されたエントリーのページです。
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