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2008年1月 アーカイブ

2008年1月29日

最近の気道確保器具雑感

200633-01.gifのサムネール画像ここ数年で、気道確保の道具がいくつか売り出された。最近(でもないか)、使っているのはペンタックスのエアウェイスコープである。似た道具で、先日、電脳麻酔ブログでも話題になった、エアトラック(AIRTRAQ)(MERAが取り扱い)がある。この2つの違いを、比較してみよう。といっても雑感としてである。現時点での使用感(管理人の印象)としてお読みいただきたい。

2008年1月27日

下あごの位置

msanuki.orgでは以前から,"歩き","常歩(なみあし)"について話題にしてきた."なみあし"とは"なんば歩き"などの2軸歩行のことである.さて,その常歩について扱っているブログ「常歩無限 -驚異のスポーツ上達法-」「下あごの位置」という記事が掲載された.

超一流のスポーツ選手の顔をみると、下あごが大きく見える
選手がおおいです。
 例えば、ハンマー投げの室伏選手、イチロー選手、松井秀樹
選手、さらにはスケートの荒川静香選手・・・・・・・。
 下あごが大きく見えるのは、何故でしょうか?。実は、下あごが
前方にスライドしています。この状態をあごを緩めるといっています。
多くの選手たちに見られる操作です。
(中略)
宮本武蔵は「おとがいを出せ」といっています。おとがいとは
あごのこと。一般には、あごを出して顔が少し上を向くと
解釈されていますが、そうではなく下あごを前方にスライド
させることを言ったのかもしれません。

というものですが...要するに気管挿管時のスニッフィングポジション(アイ~ン)のことです.
こうすることで,気道が開通し呼吸が楽になるのではないかということです.
この下顎をスライドする動きは,気道を開通させるために大切な動きです.
管理人も,スポーツの時にも気管挿管の時にもスニッフィングポジションを大切にしています.

2008年1月15日

「歳をとる毎に1年が加速度的に早くなる」2つの理由と対策

「歳をとる毎に1年が加速度的に早くなる」2つの理由と対策 という記事を見つけた、他人の理論で恐縮であるが、同感できるので紹介しておこう。けんじろう と コラボろう!というサイトである。このけんじろうさん、趣味に書いていることがただ者ではない。仕事だけではなく家族も大切にしている。(趣味を見るには>詳しいプロフィール をクリック)

2008年1月13日

第9回広島麻酔エキスパートセミナー

昨日は第9回広島麻酔エキスパートセミナーを開催した。今回は、広島以外からも参加枠を設けて広く参加できるようにした。困難軌道のセミナーで実習がメイン。研修医と専門医がともに学べるように工夫してあり、あるいみACLSより麻酔科にとってはおもしろかったかも。初期研修医の先生も結構楽しんでいた。大変、充実した時間が過ごせたとの意見をいただいた。来年もどう形式のセミナーを開催する予定です。今回参加できなかった方も、来年は是非。

2008年1月 2日

年の初めに...

昨年は、職場が変わったこともあり想定外の仕事に見舞われて身動きがとれなかった。しかし、ものは考えようである。アイデアはいろいろ浮かんだ。今年は、そのアイデアを実現すべく動こうと思う。
そして、もう一つ。”忙しい”について考えたことがある。管理人にとって”忙しい”とは何かと言うこと。予定されていたことが予定されていた時間にはいるのは、いくら仕事が多くても忙しいとは思わない。予定された時間内にはいることであれば、想定外のものでも問題はない。それを超えて別の仕事をする時間に食い込んだときに忙しいと思うのである。多くの仕事を抱えていても、それが順調に進んでいるときには忙しいとは思わないのである。
昨年、”忙しい”というのはやめることにした。”忙しい”を使う場面を一つにした。それは仕事を断るときだけである。

2008年1月28日

他人とは違った教え方ができる能力

IT理論というのを以前紹介したことがある。思い出していただけただろうか?
ITとは、Impression×Times=記憶の定着であった。ようするに、印象深ければ繰り返し学ばなくても記憶に定着しているが、そうでなければ繰り返し学ばないと記憶に定着はしないというものである。プレゼンでも、学習でも同じである。学んだことを1回で脳に定着させるには、非常に印象深いプレゼンや教え方をしないといけない。学習する側の問題ではなく、教える側の問題ということになる。そう考えるならば、うまく教えるということを特技とするのは非常に価値がある。教師としては一流というわけである。このIT理論が正しいとするならば、一定期間経過後に記憶に残っている度合いをテストをしてみればうまく教えられたかどうかがわかるのではないだろうか。
いずれにしろ、他人と違った教え方、それも印象に残る教え方ができるというのは、いつの時代も、必要とされる能力であろう。こういった、教える側の能力はもっと評価されてもよいのではないだろうか。

2008年1月 3日

病院のスタバ

本日は日直である。通常ならお店はどこも開いていなくて、食事に困る。自分でどこかで調達した弁当を持参するしかない。ことしは、違った。なんと、病院のスタバが開いているのである。オープンしたときは病院が休みの時はスタバも休みだったのだが、昨年の12月1日から休日も開店するようになったのである。「あいててよかった、スターバックス」である。1月1日に休んだだけで、1月2日以降はオープンしていた。

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