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2009年6月12日

やっぱり「ちょい太」、やせ形より7年長生き...厚労省調査

2009/6/10付けの読売新聞に「やっぱり「ちょい太」、やせ形より7年長生き...厚労省調査」が出ている。これによるとBMIによって40歳時点の平均余命を求めている。40歳から何年いきられるかということ。BMIのみではどんな病気があるか、どんな食生活か、どんな仕事(ストレス具合)かなどはわからないが、一つ指標としてはおもしろい結果であると思う。宮城県内の40歳以上の住民約5万人を対象に12年間、健康状態などを調査した。BMI<18.5(やせ)、18.5≦BMI<25(普通)、25≦BMI<30(肥満ぎみ)、BMI≧30(肥満)とすると、長生きの順に、肥満ぎみ>普通>肥満>やせの順であった。しかし、肥満の人が40歳以降にかかる医療費の総額は男性が平均1521万円、女性が同1860万円。どちらもやせた人の1・3倍かかっていたという。太っていると、生活習慣病などで治療が長期にわたる例が多く、高額な医療費がかかる脳卒中などを発症する頻度も高い可能性があるという。この結果を、記事の内容のみから解釈すると、「太っている人は生活習慣病などで、医療費を1.3倍使いつつも、やせた人より長生き」ということになる。
次のステップとして、BMI別の医療費の支払いを論じることになれば、太っている人は医療費の自費負担の支払いを1.3倍にしてみようという考えは出てこないだろうか。こうすれば、医療費の削減につながるかもしれないのに。

さて、麻酔料金の算定では、BMI 35 以上の肥満患者を重症患者として算定できます。しかし、2割増しです。BMI≧30で医療費がそんなに違うのなら、BMI≧30で3割増しにしてくれないかなー。下記のサイトにあるとおり「肥満は安全な手術の敵!」です。

麻酔と肥満(うみねこ通信 No.113 平成20年11月号:青森労災病院)

2009年6月 8日

BLSの話題あれこれ

管理人も世話人をしている,第6回麻酔科学サマーセミナー(沖縄)では初の試みとしてAHA BLSヘルスケアプロバイダーコースが併設されている。これは,代表世話人のN先生の熱意と多大なご努力で実現されたものである。6月12日が申し込み締め切りなので,参加しようと思っているかたはお早めに!サマーセミナーに参加すると参加費から3000円がキャッシュバックされる。これも,本論とは関係ないが画期的なことである。さて,このBLSであるが,AHA2005ガイドラインに準拠したコースであればとにかく,胸骨圧迫(心臓マッサージ)が,最優先である。胸骨圧迫30回に対して,人工呼吸は2回,ずっと胸骨圧迫をしつづけるイメージである。push!pushi!push!である。AEDが届けば使用するが,AEDが判断して心停止が続いていれば,その指示に従ってすぐに,胸骨圧迫を再開しなければならない。
話は変わるが,AEDがBLSに導入されたのはガイドライン2000からでAEDがBLSに入ったことで,一般市民には心肺蘇生に対するインパクトがあったのだと思う。最近,Amazonで書籍を検索していて,ちょっと気になるタイトルの書籍を見つけた。「AED(自動体外式除細動器)を、使ってください―人工呼吸・心臓マッサージができなくても」という一般人向けのものである。ちょっと,言い過ぎでないかい。波紋を投げかけるタイトルである。
心臓マッサージのシーンで,最近印象に強いのはテレビドラマの,ゴッドハンド輝の初回である。飛行機事故で墜落し,心肺停止を起こしていた自分の子供である輝を,外科医である父親が心臓マッサージをして蘇生に成功した後,息を引き取ったシーンである。そして,輝の胸骨には父親が胸骨圧迫をした時についた手形が残っている。それを見て,うちの中学生の娘は,子供はだれでも心臓マッサージをすると胸に手形がつくと思い込んでいたらしい。娘とその話をしたとき,心臓マッサージの方法を聞かれたので,30:2の割合であるとか,強く速く,押したら元の位置に戻ること,100回/分とか教えておいた。AEDの存在は,なぜか知っていた。小学校で習ったそうである。そのためか,AEDを街中でみつけると,"AEDがあった"と教えてくれる。使い方は知らなかったので,誰かがAEDを持ってくるまでは心臓マッサージをつづけること。AEDを誰かがもってきたら,つけてみて,その指示に従うことをおしえておいた。「心臓マッサージを再開してください」と言われたら,救急隊が来るか,AEDが「やめていい」といまでやめてはならん。というと,AEDはしゃべるのか?と聞く。かなり心肺蘇生に興味を持っているようである。AHA BLSヘルスケアプロバイダーコースは,医療資格がなくてもうけられるはずだが,何歳から受講可能なのだろうか。

2009年5月29日

さぬキャップの発売元

「さぬキャップはどこで売っているのか」という質問を多くの方からいただいた。さぬキャップは、もともと開口操作をするための補助器具ではなく、事務用紙めくりである。名称はロイファーフィンガーキャップで、発売元は丸善らしい。管理人は、広島の東急ハンズでGETした。たぶん、東急ハンズまで出かけなくても、ちょっと気の利いた文具店ならおいているはず。

ロイファーフィンガーキャップ
さぬキャップ復活(msanuki.net)

2009年3月22日

JETSTREAM

UniのJETSTREAMというボールペンを買ってみた。セブンイレブンで売っていた。3色ボールペンではなく,0.7mm黒のみ。SXN-250シリーズのオレンジである。確かに書きやすい。これなら,意味もなく書きまくりたいという気持ちになる。

2009年3月18日

Lamy2000と替え芯

電脳麻酔ブログでUni ジェットストリームの替え芯を高級ボールペンに挿して使う話題が出ている。薬剤名の入っていないボールペンを持つために管理人も、2年ほど前から同じようなことをしている。管理人の愛用している高級ボールペンの筐体はLamy2000である。このLamy2000は、4色ボールペンで、サイズも小さく知る人ぞ知るボールペンである。このボールペンは4C企画の替え芯が入るので、純正でなくても交換して使用することが可能である。管理人のお気に入りはパイロットのHI-TEC-Cの0.4mmのゲルインク(黒/青/赤)と昨年発売された、ゼブラのシャーボX替え芯の4Cがある。こちらは油性で、色もたくさんあって楽しい。
Lamyと一緒にいるのはブロックロディアである。iPhoneだけでなくメモ帳も使っているのだ。TPOにあわせてPDAと筆記具を使い分ける。これが大切だと思っている。

2009年3月17日

へんな日本語?

1.jpg「O2モニタリングは内臓されてません!」というメッセージがとある麻酔器に表示される。なにげなく読むと違和感がある。正しくは「O2モニターは内蔵されていません!」ではないだろうか。モニタリングというのは、モニターすることである。内臓は内蔵のあやまりだろう。「されてません」は「されていません」もしくは「されておりません」だろう。しかし、日本語の監修は受けなかったのだろうか?

2008年12月10日

日本麻酔・集中治療テクノロジー学会終了

テクノロジー系麻酔科医の総本山とも言われる日本麻酔・集中治療テクノロジー学会(JSTA)が終了した。今年は、福井大学の重見先生が会長で、例年にもまして盛会となった。通常の学会と違って、一日中、同じ場所に座ってずっと演題を聞いて参加する。ある意味、皆、すごい集中力である。だれも、トイレに行く以外席を立たないのである。それほど熱心に聞いている学会も珍しい。初参加の先生たちには驚きであったに違いない。自律神経活動研究の応用を示唆する講演、脳のメカニズムに迫る?講演あり、波形記録の標準化の講演あり、すべて同じ土俵の上で扱われることに違和感はない。そのような人々が集まっているのだろう。
AP通信の先生は、なんと、初参加だったらしい。おまけに学会なのに研究会と書いている。JSTAトリビアにも出たはずなのに・・・
JSTAトリビアとは、3年ほど前から本会の前日に開催される懇親会で行われる、JSTA会員度を測るためのクイズである。その中に出た問題。
問題:次のOSのうち,最も新しく開発されたのはどれでしょうか?
1. TRON
2. MS-DOS
3. MacOS
4. Windows1.0
おわかりだろうか。JSTAのエキスパート会員は28問中20問以上正解していた。とうぜん、この問題は易しい問題である。

2008年11月25日

0系新幹線で外勤

本日は外勤の日。久しぶりに新幹線で外勤である。なんと、本日の外勤はもうすぐ現役を引退すると報道されている0系新幹線だった。電脳麻酔ブログにも取り上げられている。
カメラを持った、電車小僧(おじさん)が、たくさん写真を撮っていた。なんで、と思ってホームに到着した車両をみると0系新幹線(こだま638号)だった。2008年11月30日でおつとめを終えるそうである。

「さよなら0系」新幹線の全歴史[TRENDYnet]

2008年10月31日

風のガーデンの院長室の謎

風のガーデンの第3話に院長室で検事と院長、白鳥先生の会話するシーンが登場する。そこに登場する書籍は、なんと麻酔科関連の書籍である。院長は酔科医でないはずだが。。。
ミラーの麻酔科学(日本語版)、MGH麻酔の手引き(日本語版)などである。心臓血管麻酔マニュアルもあるが、管理人の著書はおいていないようである。雑誌棚には、なんとLiSAがおいてある。それに引き替え、白鳥先生の准教授室にはあまり麻酔科関連の書籍がなく、目立つのはイミダスであったりする。また、なにげにおいてあるのはLiSAである。
二神氏の個室にあるモニターはPHILIPSの生体情報モニターIntelliVue MP40またはMP50であるというのもわかった。このドラマ、医療監修に麻酔科の大御所が2名もついているだけあって、これまでの医療系のドラマのどれよりもホントらしい。それに引き替え、比較しては問題があるかもしれないが、火曜日に同じフジテレビ系列で放送されている"チーム・バチスタの栄光"は、医療監修があやしい。ウソっぽいのだ。少しシビアかもしれないが、こちらはもう少しまともに医療監修をやってほしかった。

2008年10月27日

Failure is not an option

R0010896.JPG"Failure is not an option"というのは、アポロ13号が月に向かう途中で事故をおこしたため、月着陸を断念し、奇跡の生還を果たしたときに言われた名言である。「失敗というオプションはない」というのは「失敗は許されない」という確固たる信念を謳った名文句と言われている。
この名文句を書いたマグネットを管理人は2個、麻酔科控え室の出口のドアにつけてみた。控え室から手術室に向かうときに心に刻む言葉である。
麻酔に失敗は許されない。麻酔科医にとっては、まさに「Failure is not an option」である。
これに、気づいてくれる麻酔科医はどのくらいいるだろうか。今後、この名文句を麻酔科で流行らせたい。

Failure Is Not an Option: Mission Control from Mercury to Apollo 13 and Beyond

2008年10月23日

風のガーデン第1話の登場人物の謎

以前に風のガーデンの第1話でエコーを操作しているのが、A医大のS先生ではないかと書いたのですが、違っていたようです。本人に確認しました。同じ場面で、本物の麻酔科医が一瞬、映るのですがマスクをしていて誰だかよくわかりません。ビデオを止めてみると何となくわかるような気がします。ヒントは中井貴一が「ご苦労様です。○○先生」というところです。これは、本名を言っているそうです。N医大の有名な先生の名前を呼びますので、もう一度じっと見てみるとわかるのではないかとおもいます。

2008年9月 2日

麻酔情報管理システム(AIMS)

麻酔情報管理システム AIMS(Anesthesia Information Management System)が、昨日から当科で稼働している。いわゆる、自動麻酔記録システムである。
開発しているのは、P社で、製品名をORSYS TETRAという。第4世代という意味が込められているらしい。これまでの自動麻酔記録は、かなり不満があったので、いろいろ要望をだしている。
手加減しているつもりではあるが、これらの要望がかなりきついらしく、ちょっとメーカーはつらそうである。
今回は結構気合いがはいっているらしく、稼働したとたん、担当責任者?が倒れてしまった(お大事に)。早めの復活を祈っている。
内容に関しては、おいおい紹介していきたいが、管理人が目指しているのは「麻酔が楽しくなる」システム、「麻酔の安全につながる」システムである。

2008年5月17日

RE:「ベッド移動とかけ声」論

沖縄県のある先生から、「ベッド移動とかけ声」論の内容に関してコメントをいただいた。
ベッド移動時のかけ声は、
(1)「いち・に・さん」
(2)「いち・にの・さん」
(3)「いち・に~の・さん」
(4)「いち・いっ・さん・ハイ」
のうち、沖縄では(4)であるらしい。また、本州で働いたときには、(2)であったためリズムを合わせるのに苦労したとのことである。じつは(3)は正確に書くと「いち・に~・の~・さん」で、4拍子である。最後の発声のところで移すとすれば(1)(2)は3拍子、(3)(4)は4拍子ということになる。

2008年5月30日

「さいせきい」と「ふくがい」

載石位と砕石位、腹臥位と伏臥位のどちらの漢字を使用しているだろうか。
管理人は、「さいせきい」は砕石位、「ふくがい」は腹臥位と表記している。

載石位(さいせきい)は截石位(せっせきい)を誤用して使用している当て字であると聞いたことがある。管理人は、切石位(截石位)と書くときは「さいせきい」ではなく「せっせきい」と読んでいる。英語では lithotomy position である。石を切るのであれば、「せっせき」、石を砕くのであれば「さいせき」なのだと思うが、慣用的に使用されているのであれば截石(せっせき)を截石(さいせき)と読んでもいいのかもしれない。しかし、管理人は載石位(さいせきい)は受け入れがたい。皆さんはいかがだろうか。

腹臥位と伏臥位の違いは、いかがだろうか。Googleでは腹臥位が3倍ほど多い。英語では prone position である。

2008年4月21日

AWSの販売とサポートがIMI社に移っている

aws_img_2.jpg2008/4/21付けでAWS(旧pentax社)の販売とサポートがIMI社に移っているPENTAX社はHOYA社に買収されどうなるかと思ったが、AWSの引き受け先がIMI社となり一安心。これで安心してAIRWAYSCOPEを使えます。

2008年3月29日

「ベッド移動とかけ声」論

ベッド移動時のかけ声は、どれだろうか?
(1)「いち・に・さん」
(2)「いち・にの・さん」
(3)「いち・に~の・さん」
(4)「いち・いっ・さん・ハイ」
(2)または(3)の人がおおいのではなかろうか。いまはERの「ワン・ツー・スリー」のかけ声の影響で(1)も増えているかもしれない。(4)はあまりいないだろうが、管理人の家のもう一人の麻酔科医は(4)だそうである。(4)の場合は、おそらく「さん」で移動して着地するときに「ハイ」と言っているのではないかと思われる。しかし、(1)(2)と(3)(4)では、拍子に大きな違いがある。3拍子と4拍子なのである。(1)(2)は3拍子、(3)(4)は4拍子である。日本人が心地よく感じるのは4拍子であるという説がある。別宮貞徳氏が説く、「四拍子文化論」である。「和歌や俳句の七五調(あるいは五七調)と云うものも、 休止符を入れて楽譜にすると、2音節4拍子であると指摘し、これに反して、 英語は 「強-弱-弱」 の3拍子であると対比させた上で、日本文化4拍子論を展開する。 そして、最後に、1つの仮説として、4拍子 (すなわち2拍子2回) は歩行のリズムであり、 3拍子は乗馬のリズムであり、彼我の違いは農耕民族と騎馬民族の違いに由来するのではないかとしている。 」。これを読むと、納得してしまう管理人である。
研修医の方々の中には、(3)「いち・に~の・さん」の場合が多いので、(1)「いち・に・さん」に、管理人が矯正してみるのだが、自然に(3)「いち・に~の・さん」にもどってしまう。3拍子と4拍子の両方が存在すると、ベッド移動時のタイミングが合わないので、4拍子にそろえるのがよいのではないかと思うようになった今日この頃である。いかがであろうか。

Amazon:日本語のリズム ―四拍子文化論( 別宮 貞徳 )
筑摩書房:日本語のリズム ―四拍子文化論( 別宮 貞徳 )
キロ、メガ、ギガ、テラ (数の接頭語)
9784480089427.jpg

2008年3月26日

日本光電のモニターにiPod touchが潜んでいた!?

先日の外勤先での出来事。
管理人「このモニターがipod touchみたいに、指でこすったら大きくなったり動いたりしたらなー」
外回り看護師「そんなの無理ですよ」
管理人「こうやって、トレンドの部分を引っ張ると大きくなるとか、伸びるとか」
・・・
看護師「こうやってですか?」
トレンド画面を指でこすって引き延ばそうとすると。。。
看護師「伸びますよ」
管理人「ほんとだ」
管理人が知らないところで、日本光電はモニターにipod touchを潜ませていたのだ!
そのモニターは、これである。NEC_0022.JPG

管理人「知らなかった(^^;)」

2008年1月 2日

年の初めに...

昨年は、職場が変わったこともあり想定外の仕事に見舞われて身動きがとれなかった。しかし、ものは考えようである。アイデアはいろいろ浮かんだ。今年は、そのアイデアを実現すべく動こうと思う。
そして、もう一つ。”忙しい”について考えたことがある。管理人にとって”忙しい”とは何かと言うこと。予定されていたことが予定されていた時間にはいるのは、いくら仕事が多くても忙しいとは思わない。予定された時間内にはいることであれば、想定外のものでも問題はない。それを超えて別の仕事をする時間に食い込んだときに忙しいと思うのである。多くの仕事を抱えていても、それが順調に進んでいるときには忙しいとは思わないのである。
昨年、”忙しい”というのはやめることにした。”忙しい”を使う場面を一つにした。それは仕事を断るときだけである。

2008年1月 3日

病院のスタバ

本日は日直である。通常ならお店はどこも開いていなくて、食事に困る。自分でどこかで調達した弁当を持参するしかない。ことしは、違った。なんと、病院のスタバが開いているのである。オープンしたときは病院が休みの時はスタバも休みだったのだが、昨年の12月1日から休日も開店するようになったのである。「あいててよかった、スターバックス」である。1月1日に休んだだけで、1月2日以降はオープンしていた。

2007年12月24日

麻酔科研修チェックノート正誤表2007/12/4

麻酔科研修チェックノートの正誤表にエスラックスが追加されています。
羊土社のホームページから該当ページのPDFがダウンロードできます。

2007年12月 5日

アストラゼネカの2008年卓上カレンダー

アストラゼネカの卓上カレンダーをGETした。麻酔科医にとって便利な情報がすでに記入されている。学会情報である。麻酔科学ウインターセミナーや麻酔科学サマーセミナーなども記入済み。よく調べてある。もしかするとmsanuki.comが情報源だったりして。
そのカレンダー、薄紫で落ち着いた感じで、管理人は気に入っている。
手術室の受付においてみた。

2007年11月25日

麻酔科チェックノートと試験に出る英単語

青春出版社から発売されていた(いる),森一郎先生の「試験に出る英単語」という大ベストセラーの受験英単語集がある.
麻酔科研修チェックノートとサイズはほぼ同じである.麻酔科研修チェックノートが18.2 x 11.2 x 2.4 cm,試験に出る英単語が17.6 x 10.6 x 2.2 cmである.麻酔科研修チェックノートの方が0.6×0.6×0.2cm程大きい.管理人の印象としてはチェックノートの方が少しい小さいサイズで薄いと思っていたのだが,はずれていた.ある方から指摘されて比較してみた結果である.
Amazon:試験に出る英単語
Amazon:麻酔科研修チェックノート

2007年8月14日

さぬちゃんのサイン

最近,研修医にサインを求められることが多い.そこで,必ずある言葉を書くのだが,先日,2冊にサインを求めてきた人がいた.別々の言葉を書いてほしいという.少し考えて,別々の言葉をサインの横に添えた.思いつくのは,自分が研修医の時に目指した目標のような言葉である.「三つ子の魂百まで.」とはこのことだろうか.
それと,もう一つサインの横に添えるものがある.☆である.自分の指導した研修医にはこの☆の数が,研修医の評価になっている.しかし,不意に求められたサインには,決まってある数の☆がついている.

2007年3月27日

気管挿管トレーニングDVDのナレーション

気管挿管トレーニングDVDのサンプルのナレーションをお聞きになっただろうか?このナレーションの声どこかで聞いたことはないだろうか?管理人はルパン三世の峰不二子の声と似ていると思ったがいかがだろうか?実に似ている.今にも「るぱーん」といいそうである.
誰なのか,気になって問い合わせてみたら,増山江威子さんではないとのこと.JAL機内ナレーションをしている方とのことでした.
しかし,似ている.

2007年3月26日

サーバ移転に伴うお願い

本日,サーバを移転しました.以前は,カナダのサーバを利用していたのですが,日本のサーバに移転しました.少しレスポンスが良くなった感じです.ほぼ,以前と同じように動作するのですが,一部の動作が不完全です.動作がおかしいところがございましたら管理人宛メールをお願いします.

2007年2月10日

気管挿管トレーニングDVD

管理人主演、監修の気管挿管トレーニングDVDの制作が進行中です。かなりいい具合にできています。
4月までには某社から出る予定なので、もう少しお待ちください。素振りやエア挿管なども登場します。ポイントは「さぬちゃん」キャラが出てきて解説します。初期研修医の皆さんに教えてきたトレーニングの集大成です。救急救命士、初期研修医をはじめ、臨床研修できちんと学べなかった、何となく気管挿管をやっている方々にも基礎からみっちりトレーニングできます。気管挿管のイメージがつかめます。気管挿管のいわゆるオフトレです。DVDをみてポイントをつかんで実践できる内容です。「頭で覚え、体で感じるトレーニング」です。詳しい内容や紹介サイトができましたらまたお知らせします。お楽しみに。

2006年12月24日

リハビリ中

現在、退院してリハビリ中です。戸外を歩いています。ようやくサンダルでなくてスニーカーです。MBTと通常のスニーカーでは明らかにMBTの方が歩くのが楽です。筋力は少しずつ戻ってきていますが、歩き方がやはりおかしい。足をつくタイミング、重心移動のタイミングが変です。また、左足が利き足で以前はどちらかというと軸が左に傾いていたのですが、今は明らかに右に傾いています。それから非常に左足が疲れやすい。焦らずに毎日、歩く距離を伸ばしていこうと思います。

2006年12月10日

過労で倒れた?

先日,元の同僚で,最近ペインクリニックで開業した先生がお見舞いに来てくれた.その先生のところに通院中の患者さん同士の噂では,S先生は過労で倒れたことになっているらしい.「かわいそう,働かせすぎ!」ということである.その患者さんたちの言うことには「先生も倒れる前にやめてよかったね.」ですと.
復帰したときに患者さんに同情される光景が目に浮かぶ.

2006年12月 9日

歩けます

msanuki.orgでもご報告したように,昨日,手術しました.
本日朝から,歩行許可になったのですが,歩けます.歩行器で歩いてみました.靴はMBTではありません.ビルケンのフロリダ(サンダル)です.しかし,歩き方忘れています.いい歩きではありません.足をつくタイミング,力の入れ方,方向が微妙にずれています.これから少しずつリハビリしていきたいと思います.両足の筋力だいぶ弱っています.6日も寝ていたんですから仕方ないですね.

2006年12月 5日

ただいま入院中

週末から,急性の左下肢痛が出て12/3(日)に緊急入院(私が勤務している病院ではありません)してしまいました.歩けません.検査中です.自分では経過や症状からだいたい検査の所見が想像できます.神経学的所見がいつも見ている患者さんと酷似しています.神経支配にも合致します.あらかじめ自分で腱反射,知覚テスト,筋力テストしていました.どうも神経由来の痛みです.3日前から病名は想像可能でしたが,昨日の検査で,確定しました.個人情報なので伏せておきます.
患者体験をしなさいという神様の命令だと思ってがんばります.
さて,12月から私のペインクリニック外来を研修予定の2名の初期研修医の先生には大変申し訳ないことになりお詫び申し上げます.代診でT先生が患者さんだけでなく,初期研修医の先生も面倒を見てくれるそうなのでよろしくお願いします.
鎮痛剤をたくさん使う経験ができます.これについてもいつか報告します.
また,痛くなってきたのでキーボードを打つ体勢を長くとれません.
とりあえず,この辺で.
また報告します.

2006年9月 4日

日経メディカルの記事

9月10日発売の日経メディカルに管理人が出ます.写真付きです.
何の記事かは見てのお楽しみ.

2006年8月13日

このサイトの活用法

このサイトは麻酔科研修を話題にしたブログです.カテゴリー別に分類されていますので,初期研修医は,左のカテゴリー別アーカイブ欄の「初期研修医向け」を,後期研修医は「麻酔科後期研修」をクリックして過去の記事を読んでください.研修内容に関してのワンポイント講座はと「研修ワンポイント」をお読みください.

2006年4月16日

WEB討論会「臨床研修のこれまで、これから」

テーマは必修化から2年を迎えた『臨床研修』についてのWEB討論会です。筑波大学附属病院総合臨床教育センターの前野哲博助教授を座長に、臨床研修の「これまで」を振り返り、さらに良い「これから」を目指すために何をすれば良いのか、全国のドクターがインターネット上でディスカッションを行うという企画です。

■WEB討論会開催要綱?
       ★☆★ 「臨床研修のこれまで、これから」 ★☆★
【開催期間】 平成18年4月17日(月)10:00 開始?4月23日(日)22:00 終了
【参加資格】 医師、歯科医師、医学部5?6年生
【参加費】  無料
【開催方法】 インターネット上で開催

お申し込み⇒http://www.jamic-net.co.jp/PLAMED/discussion.html


医療情報月刊誌ジャミックジャーナル

医師のためのコミュニティサービスを運営する株式会社プラメド
の共催による

2006年4月10日

「麻酔科研修チェックノート」正誤表の在処

「麻酔科研修チェックノート」の正誤表羊土社のホームページにあります。
間違いを見つけたときには、羊土社または著者まで連絡をいただければ幸いです。

2006年3月28日

医師を育てる 新人研修(讀売オンラインより)

医師を育てる 新人研修(讀売オンライン 医療ルネサンス
o 産科 厳しい現実に尻込み (2006年3月25日)
o 魅力ある体制へ 指導に力 (2006年3月24日)
o 患者の心 思いやる経験 (2006年3月23日)
o 一般病院で学ぶ専門分野 (2006年3月22日)
o 各科回り 診る力アップ (2006年3月21日)

2006年1月 1日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます.
msanuki.netは,常に前向きな姿勢で新しい話題を提供していくつもりです.
msanuki.comでは提供できない話題も積極的に取り上げていきますので,本年もよろしくお願い申し上げます.

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