2010年6月11日

麻酔科薬剤ノート 正誤表20100609

麻酔科薬剤ノートの2010年6月9日付の正誤表です。

麻酔科薬剤ノート 正誤表(羊土社)

2010年6月 5日

麻酔科薬剤ノートが、Amazonにも登録された

6月4日に発売された「麻酔科薬剤ノート−周術期の麻酔・救急対応薬の使用のポイント 」が、amazonにも登録されている。が、まだ在庫はない。日本麻酔科学会で販売していた書籍は、ほぼ完売したらしい。
この書籍の著者をみて欲しいが、それなりの人が責任を持って書いている。どこかの学術的に偉い先生ではなく、現役バリバリの臨床医が書いているというのがポイントなのである。
編者が、自ら言うのもなんであるが、超自信作である。顔ぶれを見て欲しい。

1章 麻酔薬
1.オピオイドと類似薬【森本康裕】
2.静脈麻酔薬【坪川恒久】
3.筋弛緩薬(拮抗薬)【笹川智貴】
4.吸入麻酔薬【讃岐美智義】
5.局所麻酔薬【松本尚浩】
6.術後疼痛管理【讃岐美智義】

2章 救急・緊急薬
1.昇圧薬【内田 整】
2.降圧薬/冠血管拡張薬【増井健一】
3.抗不整脈薬【脇本麻由子/萩平 哲】
4.利尿薬【鈴木昭広】
5.気管支拡張薬【車 武丸】
6.抗痙攣薬【讃岐美智義】
7.解熱鎮痛薬【車 武丸】
8.制吐薬/抗アレルギー薬【鈴木昭広】
9.ステロイドホルモン【車 武丸】
10.止血薬【松本尚浩】
11.抗凝固薬【片山勝之】
12.抗ショック薬【片山勝之】

3章 輸液・輸血
1.輸液【清野雄介】
2.輸血【清野雄介】

4章 手術に関連した薬剤
1.術前の常用薬(中止・継続・増量)【讃岐美智義】
2.手術のために使用する薬剤(術前・術中・術後)【鈴木昭広】
3.抗菌薬(周術期)【大毛宏喜】
4.麻酔前投薬【原 真理子】

付 録
持続薬希釈表(循環作動薬・静脈麻酔薬)【讃岐美智義】

2010年6月 2日

麻酔科薬剤ノート

yakuzai.jpg
麻酔科薬剤ノート
周術期の麻酔・救急対応薬の使用のポイント

* 讃岐 美智義 /編
* 定価 3800円+税
* 2010/06発行
* 羊土社
* B6変型判
* 286ページ
* ISBN 9784758111010

麻酔科で使う薬剤がまとまったコンパクトな1冊!麻酔のプロの実践的かつ専門的な使い方が学べます.周術期によく使う,新しい薬剤を中心に厳選してポイントを解説.麻酔科医はもちろん,手術に携わる外科系医師,看護師にもおすすめ.薬剤師、MEにもおすすめ.

麻酔科薬剤ノート(羊土社)

2009年8月16日

ナンバ走り・ナンバ歩き

最近、ナンバの動きを理解すると、医療でのいろいろな手技が上手になることを、講演したりお話ししたりすると、「ナンバ」を知らない方が多いのに気づきました。特に、麻酔科医の身体の使い方に説明が及ぶと、どうしても「ナンバ」を説明しなければなりません。そこで、予習、復習をかねて
ここに「ナンバ」についてのサイトや文献を紹介しておきます。
本論は、いつかどこかでお話しできると思います。

ナンバ走り(矢野龍彦、金田伸夫、織田淳太郎:光文社新書)
ナンバ走りの本質ナンバ走り2(末續慎吾選手の場合) □ナンバ走り3(コリンズ選手とザカリ選手の場合) □ナンバ走り4(アテネオリンピック出場選手の場合)
ナンバ歩き -甲野善紀- (YouTube)
二軸動作入門 ~押す動作と引く動作~

2009年5月24日

EndNote活用ガイドの新WEBページ

ENdNote活用ガイドのサポートWEBページをリニューアルしました。ブログツールを使って書き換えましたので、容易に新しい情報が発信できるようになりました。一度ご覧ください。
それから、EndNoteX2に対応した第4版を近いうちに出します。お楽しみに。

2009年3月19日

ドクター・ナース・医療スタッフのためのOffice活用の極意123

383-6.jpgこれまでに管理人らのグループは「麻酔科医のためのパソコンセミナー」を開催してきました。そこでの経験を生かして医療従事者に質問される項目をまとめて本にしました。他のofficeの解説書では得られない独自の解説も多く入っており,有用だと思います。2009/4/1発売なのでまだ,書店には出ていません。「ドクター・ナース・医療スタッフのためのOffice活用の極意123」です。ぜひ,書店で見かけたら手に取ってみて欲しいと思います。これも自信作です。

「ドクター・ナース・医療スタッフのためのOffice活用の極意123」
讃岐 美智義,内田 整,斎藤 智彦,森本 康裕の共著です

ドクター・ナース・医療スタッフのためのMicrosoft Office活用の極意123 (Amazon)

2009年3月12日

お褒めの言葉「手術室モニタリング攻略ガイド」

opeguide.gif「ナースのための手術室モニタリング攻略ガイド」(メディカ出版)をみた手術室の看護師さんから、「手術室のモニターの本、かなりいけてますね」とお褒めの言葉をいただいた。うれしかった。これまでに、このような対応まで書かれた本は看護領域ではなかったそうである。たしかに、本が薄い割に内容は充実しており、自信作である。自画自賛と言われそうだが、この本は本当におすすめである。執筆者の選定にもかなり配慮した。思いっきり書いてくれそうな人で、執筆内容から大きく外れない人を選定した。


「ナースのための手術室モニタリング攻略ガイド」(Amazon)
「ナースのための手術室モニタリング攻略ガイド」(Yahooブックス)

2009年2月26日

挿管困難対策手技マニュアル

DAM.jpg羊土社から「挿管困難対策手技マニュアル」が出版されている。この書籍は、尾崎眞先生監修、車武丸先生編著である。車先生には、管理人が編集させていただいた「ナースのための手術室モニタリング攻略ガイド」の気道関係のトラブルの項目を担当していただいている。さて、「挿管困難対策手技マニュアル」であるが、書籍の内容もさることながら、この本の売りは添付されているDVDにある。実際の挿管困難症例が、解説付きの動画として紹介されている。管理人が感心したのは、車先生の出演されているものはほとんどが、ご本人の音声入りであるということである。意識下(鎮静下)自発呼吸で患者さんとコミュニケーションを取りながら気管挿管している映像が多数、収録されている。なかでも「今日もうまくいきましたね」と挿管後に患者さんに向かって?(独り言?)言っている場面がある。これを聞いていると、「にほんごであそぼ」神田山陽の雰囲気がある。このノリで、挿管困難に対応すると、すべてうまくいく気にさせる。書籍の内容もさることながら、患者さんへの対応もDVDから学べる構成になっている。是非、皆さんにも、購入してみてほしいと思います。

2009年2月19日

手術室モニタリング攻略ガイド

opeguide.gif管理人が編集させていただきました,「ナースのための手術室モニタリング攻略ガイド」(メディカ出版)が,2009年2月24日に発売されます。手術室モニターに関して,かなりのエキスパートが執筆しています。ナースのために平易な言葉で書かれていますが,内容は研修医はもちろん麻酔科医にも十分に役立つと思っています(それだけこだわって書かれています)。第1章が手術室モニターの基礎知識,第2章が手術室モニター機器の各論です。各種モニターの解説だけではなく,それらから読み取るべきことと,異常時の対応を載せています。第3章の主な術中トラブルと対処法では,麻酔科医の対応と看護師の対応を別々に記載しています。これまでにはなかった本ではないでしょうか。

追伸:イメージイラストが各項目に描かれているのですが,めちゃめちゃかわいいです(管理人おきにいりのイラストです)。

「ナースのための手術室モニタリング攻略ガイド」(Amazon)
「ナースのための手術室モニタリング攻略ガイド」(Yahooブックス)

続きを読む "手術室モニタリング攻略ガイド"

2008年7月25日

麻酔と救急のために 第7版

mtok7.jpg麻酔と救急のために 第7版が発行されました。
最近立て続けに発売された、麻酔科関連の薬剤を追加したことと、内容を薬剤に限定しました。
看護師さんなどにも使われていることを意識して、今回は表紙の色をピンク色としました。

2008年6月23日

気管挿管トレーニング DVDがAmazon.co.jpに登場

51WSbfpeAHL._SL500_AA240_.jpg管理人が出演している「頭で理解し 身体で覚える 気管挿管トレーニング DVD」がついにAmazon.co.jpから購入できるようになっている。Amazon大好きな管理人としては大変うれしい。

2008年6月22日

初心者から研修医のための経食道心エコー

32077256.JPG「初心者から研修医のための経食道心エコー 部長も科長もみんな初心者」という書籍が真興交易医書出版から発売されている。JB-POT受験者は必読だと思います。また、初心者への手引き書としては教科書の様な記述ではなく実践に即した記述となっており好感が持てます。また、ある程度できる先生は、どこから読んでもよい作りになっていて、苦手な部分を克服するために利用するTIPS集として役立ちます。JB-POT講習会の講師陣が多く含まれていて、記載されているレベルは保証されています。
しかし、タイトルをよくよむとつくづく考えさせられますね。

初心者から研修医のための経食道心エコー 部長も科長もみんな初心者
野村実(監修)、国沢卓之(編集)(真興交易医書出版部)

A4判  307ページ  ISBN 4880038113
2008/06発行 定価 6200円+税

2008年4月29日

鶴の恩返し勉強法

4/29に放送されたプロフェッショナルの流儀で茂木健一郎が紹介していた勉強法(暗記法)。以前、「脳を生かす勉強法」でも読んだことがあるのだが、実際に画像で見てみると、すさまじい。「人に見せられないくらい全身全霊で、速さと分量を集中力でこなしながら勉強する」というのは本当に人に見せられない。電車の中ではできないぞ。

続きを読む "鶴の恩返し勉強法"

2008年4月 7日

今日から実践できるTIVA【2】

TIVA2.jpg真興交易医書出版部より今日から実践できるTIVA【2】が上梓された。今日から実践できるTIVA もかなりよかったが、今回も期待を裏切らない内容である。レミフェンタニルのTIVAが中心の構成になっていて、欲しかった内容が網羅されている。後期研修医にも是非読んでほしい本です。超オススメ。すでに楽天では、在庫ありとなっている。

2007年12月15日

第27回悪性高熱研究会

本日、広島で悪性高熱研究会が開催された。第27回ということは、すでに30年ほど経過している。第1回も広島で開催された。先々代の広島大学麻酔・蘇生学教授であった盛生倫夫(名誉教授)先生が始められたものである。今は、静脈麻酔が主流になり悪性高熱症のトリガーである揮発性吸入麻酔薬の使用が減ってきている。それに伴い、悪性高熱症の発生は少なくなっている。少なくなっているからあまり気にしなくなった。悪性高熱症の特効薬であるダントロレンも病院に常備していない施設があると聞く。しかし、揮発性吸入麻酔薬やサクシニルコリンを使用するのならば、悪性高熱症の治療薬であるダントロレンは病院には必要であろう。また、近年、深部静脈血栓症がクローズアップされていることもあり、知識の少ない医師は悪性高熱症をみると深部静脈血栓症と誤診してしまう危険性もある?(管理人は決して間違わないと思うが。。。)。実際そういう事例もあったそうだ。悪性高熱症について再確認する良い機会であった。
 それから、悪性高熱症の研究がここ数年で大きく変化していることをご存じだろうか。
克誠堂から発売されている「悪性高熱症」の紹介文(追補)にも少しかかれています。この本も、おすすめです。

2007年11月25日

麻酔科チェックノートと試験に出る英単語

青春出版社から発売されていた(いる),森一郎先生の「試験に出る英単語」という大ベストセラーの受験英単語集がある.
麻酔科研修チェックノートとサイズはほぼ同じである.麻酔科研修チェックノートが18.2 x 11.2 x 2.4 cm,試験に出る英単語が17.6 x 10.6 x 2.2 cmである.麻酔科研修チェックノートの方が0.6×0.6×0.2cm程大きい.管理人の印象としてはチェックノートの方が少しい小さいサイズで薄いと思っていたのだが,はずれていた.ある方から指摘されて比較してみた結果である.
Amazon:試験に出る英単語
Amazon:麻酔科研修チェックノート

2007年10月24日

A Practical Approach to Transesophageal Echocardiography

TEEprectical.gifA Practical Approach to Transesophageal Echocardiography の第2版が発売される.LWW

2007年10月18日

TEE pocket manual

TEEpocket_.jpg東海地方の麻酔科医S先生から,情報をいただきました.W B Saundersから2007/4に発売されたTEE pocket manualが,コンパクトにまとまっています.早速,注文してみました.必要なことがコンパクトにまとまっています.またPDA(PalmやWindowsMobile)のプログラムのシリアルも付いていてPDAで図を持ち歩けるようになっています.ちょっと感激です.

2007年10月 7日

経食道心エコー 撮り方,診かたの基本とコツ

beginer_TEE.jpg超初心者向けのTEEの手引き書.これまでにあったものとは格段に質が違う.日本周術期経食道心エコー認定委員会(JB-POT)資格試験を受験しようという場合には,はじめに押さえておくべき本であることには間違いない.まだTEEを始めていない方,始めていてももう一つわかっていない場合には非常に役立つ本になると思う.管理人も一通り読んでみたが,非常によくできている.わかりやすい.初心者には超おすすめ.

カラー写真で一目でわかる 経食道心エコー 撮り方,診かたの基本とコツ
岡本浩嗣,外須美夫(羊土社)

A4判  120ページ  ISBN 9784758106375
2007/09発行 定価 5985円

2007年10月 6日

DVDでみる経食道心エコー法アドバンス

DVD_TEE.gif「経食道心エコー法マニュアル(改訂第3版)」の著者,渡橋和政先生の本.臨床現場で実際に遭遇する可能性のあるシナリオを選び,TEE活用のタイミングや具体的方法, pitfallなどについて,動画を参照しながら学べるようになっている.付録DVDには560本もの動画を収載しており日本心臓血管麻酔学会の認定試験(JB-POT)のビデオ問題対策にもなると思う.

DVDでみる経食道心エコー法アドバンス 渡橋和政 2007年09月
B5版 228ページ ISBN978-4-524-24745-5

\13,650

2007年8月13日

麻酔科関連のリソースのまとめ

麻酔科関連のリソースのまとめを「麻酔科医のお勉強?さぬちゃんのリソース集」に掲載しているのですが,このサイト意外に知られていないようです.
宣伝のために,ここに再掲します.どうぞよろしくお願いします.
Link集も近々,リニューアルする予定です.

2007年8月 7日

麻酔科研修チェックノートの正誤表

正誤表のありかを質問されることがあります.以下に,ございますので訂正をお願いします.

■麻酔科研修チェックノート 初版の正誤表
■麻酔科研修チェックノート 改訂第2版の正誤表

2007年8月 4日

麻酔科後期研修向けの書籍

ある出版社から来春発売(?)を目標に,麻酔科後期研修医向けの指南書を書いています(対象は麻酔科研修チェックノート程度は理解している人々).もの足らないと感じている初期研修医にも対応します.

2007年6月 9日

日経メディカル2007年6月号広告

日経メディカル2007年6月号のp.122に管理人が出演している「頭で理解し身体で覚える 気管挿管トレーニングDVD」の全面広告が出ている.なんだか,こんなに大きく宣伝されるとちょっと照れくさい.でも,見てほしい.複雑な気持ちだ.
「患者に負担の少ない,効率的な気管挿管を実践するために・・・ 達人が自主トレメニューを大公開!」なんて,うまく表現している.初期研修医や救急救命士だけでなく,これまで気管挿管をしたことはあるが,なんとなくこれでいいんだろうかなんて思っている上級医なんかにも見てほしい.こんなトレーニング法があったのかなんて,感心すること請け合いです.
http://medical.nikkeibp.co.jp/calian/

2007年6月 3日

エコーガイド下神経ブロックの本

「超音波ガイド下区域麻酔法」DVD付きが克誠堂から出版された.この書籍,本は大きくて白黒でじっくり勉強するための本というイメージである.以前に発売された「超音波ガイド下神経ブロック法ポケットマニュアル 」(克誠堂)は手術室に持ってはいるような雰囲気であったのに対して今度のは対照的である.
「超音波ガイド下区域麻酔法」DVD付きの良さはなんといっても付属しているDVDで動画が見られることである.こんな本は世界中探してもないだろう.日本語で超音波ガイド下神経ブロックの動画が解説付きでみられるなんて,すごいことだと思う.すばらしい!
超音波ガイドで神経ブロックを目指している方々,すべてにオススメである.買って損はない.

2007年5月14日

話し方のトレーニングができるDS用ソフト

なんと,話し方のトレーニングができるDS用ソフト『ビズ能力DSシリーズ 話心の素』がコクヨから7月26日に発売される.すごい,時代になったものだ.”ゲーム機で,トレーニング”である.スポーツのトレーニングではなくビジネスの基本を鍛えるトレーニング.プレゼンや人との対応能力を磨くために役立つに違いない.

2007年5月 2日

ミラーの第6版日本語版が到着

管理人も翻訳に参加したミラーの日本語版がやってきました。前の職場を経由して転送されてきたので、昨日ようやくやってきました。
英語で読むよりはずっと速い速度で内容が理解できて、よいです。ようやく出たという感じです。ぜひ、一家に一冊。一科に一冊かな。
しかし、重い。持ち歩けない。鞄に入れて持ち歩くには難しい。

2007年4月21日

JALの機内ナレーション

東京からの帰りいつもはANAなのだが、今回はあえてJALに乗ってみた。JALの機内ナレーションを聞くためである。「気管挿管トレーニングDVD」のナレーションをしている方がJALの機内ナレーションをしていると聞き、ぜひ聞いてみたくなったためである。救命胴衣の着方や緊急姿勢なんかを説明しているアナウンスである。たしかに、DVDの声と同じ(サンプル画像のところをクリックするとみられます)である。いつもは、あまりまじめにみていないのだが、こんかいはプレゼンの研究をする時のようにかぶりつきでみてしまった。ルパン三世の峰不二子とはちょっと違うが、やはり似ている。読むものによってこんなに印象が変わるのだ。さすが、プロである。状況に応じて若干しゃべりが違う。おそらく、この方ではないかと思います。

2007年4月13日

麻酔科研修チェックノートの初版

麻酔科研修チェックノートの改訂第2版が出版されました。それに伴って、初版は売られなくなっていますが、Amazonではすでに値段が上がっています。コレクターにとっては、旧版は価値があるものなのでしょう。値段が高いです。

2007年3月27日

気管挿管トレーニングDVDのナレーション

気管挿管トレーニングDVDのサンプルのナレーションをお聞きになっただろうか?このナレーションの声どこかで聞いたことはないだろうか?管理人はルパン三世の峰不二子の声と似ていると思ったがいかがだろうか?実に似ている.今にも「るぱーん」といいそうである.
誰なのか,気になって問い合わせてみたら,増山江威子さんではないとのこと.JAL機内ナレーションをしている方とのことでした.
しかし,似ている.

2006年11月20日

吸入麻酔のファ-マコキネティックス

「吸入麻酔のファ-マコキネティックス」諏訪邦夫 克誠堂出版 (1986/01) ISBN: 4771900612 、名著である。管理人も研修医の頃、大変お世話になった、1冊。水色(青色)と白の表紙で、印象が強い。当時、管理人の麻酔科学への興味を維持させ続けるきっかけになった1冊である。吸入麻酔について、こんなにも奥が深いということを思い知らせてくれた。これを読んで、麻酔に関する考え方が大きく変わったと思う。いまでは、少し内容が古いところがあるが、考え方を作るという意味では、凄い。20年前にここまで。ぜひ、一度内容をご覧ください。お宝になるかも。
新品はすでに手に入らなくなっているかもしれません。
写真は、管理人のものをスキャンした。なんとなく、この本の色づかいは、このブログの色に似ていると思いませんか。知らず知らずのうちに色まで影響を受けていたのかもしれません。

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2006年10月 8日

日経メディカルCadetto(カデット)

日経メディカルCadetto(カデット)とい若手医師向けの雑誌が発刊されます.日経メディカルオンラインに登録することで医師であれば無料で購読できます.ぜひ,どうぞ.私も登録しました.

 ← よろしくお願いします.

2006年9月15日

msanuki.biz 麻酔科研修支援サイト

msanuki.biz 麻酔科研修支援サイトを2006年6月から立ち上げています.このサイトは麻酔科研修に役に立つような内容を発信していきます.現時点では,気管挿管の動画,麻酔の術前説明用ビデオを中心とした動画とファイバー挿管の手順などを紹介しています.今後,お勧め書籍や,おすすめサイトなどの研修に役立つものをここにまとめていく予定です.ご期待ください.msanuki.bizの動画はホームページで見ると音声はついていませんが,iTunesにpodcastとして取りこむとすべての動画に音声がついています.方法は別記事で紹介します.

2006年6月16日

今日から実践できるTIVA

TIVAをより理解できる、現在もっともクリアカットな麻酔の参考書です。TIVAだけでなく、麻酔の本質から理解させてくれます。後期研修医にも是非読んでほしい本です。超オススメです。
◆今日から実践できるTIVA(真興交易医書) Amazon YahooBooks

2006年4月13日

麻酔科学レビュー2006

「麻酔科学レビュー2006」(総合医学社)が発売されています。
この書籍は、麻酔科学のトピックスをまとめた総説集で毎年発行されます。論文を読み損ねた?普段の不勉強を補うためによんでみてはどうでしょうか。

2006年4月10日

「麻酔科研修チェックノート」正誤表の在処

「麻酔科研修チェックノート」の正誤表羊土社のホームページにあります。
間違いを見つけたときには、羊土社または著者まで連絡をいただければ幸いです。

2005年12月15日

レジデント初期研修用資料

重要なサイトを紹介し忘れていました.「レジデント初期研修用資料」です.ここの資料は,大変すばらしい.ぜひ,ご覧ください.blogも少し重いけど,オススメです.

2005年12月14日

知らないと危ない麻酔の話

「知らないと危ない麻酔の話」スウィーニー,フランク著であるが、自治医大麻酔科の瀬尾憲正教授が日本語訳を担当されている。この書籍、一般人向けであるが研修医の皆さんも読んでみると新しい発見があるでしょう。麻酔科専門医や指導医の訴えたいことがてんこ盛りだと思います。一般人にも読んでほしいですが、研修医の皆さんにも読んでほしいですね。きっと、明日からの麻酔科を見る目が変わります。

2005年12月 5日

論文を書いてみよう!

「論文を書いてみよう!」
どこかの教授の口癖のようなこと言うなー.とお思いかもしれませんが,これは本のタイトルです.
諏訪邦夫先生の最新刊です.克誠堂出版から出ています.

研修には関係ないと考えている方もいるでしょう.
しかし毎日,仕事をしているならば何らかの発見や,創意工夫があるでしょう.教科書に書いてあるとおり,指導医に教えられたとおりだけではないはずです.研修年限が上がるにつれて,教科書通りでないことは増えてくるのです.
さて,この本で問題にしているのは論文を書くまでのプロセスで,インパクトファクターを稼ぐ方法とか,一流雑誌に掲載する方法とかは紹介していません.研究(動物実験に限りません.)したことを世に知らしめるための方法を紹介しているだけです.これが,初心者には大事だと思います.
書いてみるまでのとっかかりが重要です.一度書いてみれば次からは,スピードがつきます.どんどんいけます.この,始めの一歩が踏み出せない研修医がおおいと私は感じています.その第一歩を踏み出す手助けをしてくれます.今風にアレンジした表現になっていますので,過去に出版された類書よりずいぶん易しく手引きをしてくれると思います.いちど,読んでみてください.

2005年10月30日

「麻酔と救急のために」の秘密

スミルノフ教授に、「麻酔と救急のために」の秘密を指摘されてしまいました。そんなはずではなく、ぴったり同じにしたはずですが、ショックです。増刷時には2mm削ってもらうことにします。絶対に削ってもらおーっと。

2005年10月10日

LiSA2005/10[麻酔科医を増やすにはどうすればよいか?]

LiSA2005年10月号に徹底座談会「麻酔科医を増やすにはどうすればよいか?」という座談会形式の記事が掲載されています。登場人物は仮名ですので、結構、本音のトークとなっています。麻酔科の教授や部長クラスの先生だけでなく、中堅や若手の先生、研修医1年目を交えての座談会になっています。麻酔科の魅力についても語られています、是非読んでみてください。(LiSA 2005/10 P.1031-1051)