2011年7月26日

GoogleのWeb履歴はどこに

Clip to Evernote はてなブックマーク - GoogleのWeb履歴はどこに

1ヶ月ほど前にgoogleのサイトがリニューアルした。それいらい、以前に使っていたWeb履歴がどこかに隠れてしまった。以前は、地図を表示すると右の方に「Web履歴」というメニューがあって自分がどのサイトを見たかが記録されていた。Googleに魂を奪われているようだが、管理人はこの機能を活用していた。せっかく記録しているのなら活用してやろう。しかし、1ヶ月ほど前にGoogleのサイトのメニューが変更になりこの機能が見あたらなくなった。それならば、Google検索ボックスに「Web履歴」と入れればきっと一番上に表示するはずだ。Googleは自分のサイトの機能を宣伝したいはずなので一番上に表示するはずだ!その予想は当たった。Googleの検索ボックスに「Web履歴」を入れて検索すると、一番上に「ウェブ履歴 - Google」があった。
ここまで来て、ふっと思った。Googleがこんな不便なことをする訳がない。
トップページのどこかにあるはずだ。。。。
しばらくトップページを眺めて、わかった。プライバシーだ!
プライバシーをクリックすると、、、そこには、便利な機能がたくさんあった。しかし、この機能にはご注意をということである。

ウェブ履歴 - Google

GoogleのWeb履歴(msanuki.org)
Googleトップページ

2011年2月 8日

ネットワーク連携機能を備えたスキャナー「ScanSnap N1800」

Clip to Evernote はてなブックマーク - ネットワーク連携機能を備えたスキャナー「ScanSnap N1800」

N1800_240x.jpgPFUから、ネットワークスキャナ初、クラウド連携を実現する「ScanSnap N1800」が発売される。8.4型XGA(1024×768ドット)タッチパネル画面を備え、ソフトウエアキーボード機能を搭載する。画面からスキャンした文書データの保存先などを、画面に現れるメニューから操作する。ユーザー認証機能と連動し、スキャンしたデータを自分宛にメール送信可能で、ファイルサーバーの特定フォルダーに保存するといった一連の処理をまとめて1つのボタンとしてメニュー画面に登録できる。クラウドとの連携はAdd-inで提供される。「Googleドキュメント」用がはじめに提供され、以後セールスフォース・ドットコムの顧客管理サービス「Salesforce CRM」、メモサービス「Evernote」などに対応する。SDKキットが提供されるため自分でAdd-inを開発することもできる。

ネットワークスキャナ初、クラウド連携を実現する「ScanSnap N1800」を新発売(PFU)
PFU、ネットワーク連携機能を備えたスキャナー「ScanSnap N1800」を発表 (日経新聞)

2011年1月13日

GoogleDocsで動画をクラウドで管理

Clip to Evernote はてなブックマーク - GoogleDocsで動画をクラウドで管理

昨日ぐらいからGoogleDocsに動画をアップロードして管理できるサービスが始まった。管理人は早速使っている。悲しいことに内蔵されているplayerはFlashベースらしく、iPhoneやiPadでは手元にダウンロードしないと見られないのが残念。

Google Docs上で、アップロードした動画の再生が可能に (InternetWatch)
アップロードとエクスポート: Google ドキュメントで動画ファイルを再生する(Docsヘルプ)

2010年10月16日

GoogleのWeb履歴

Clip to Evernote はてなブックマーク - GoogleのWeb履歴

WEB_history.pngすでに、2-3年ほど前からある機能だが、自分のWEB検索をした履歴が残っている。「ウェブ履歴」をクリックしてみるとよい。一番簡単な方法は、マップの上部のメニューに表示されるウェブ履歴が手っ取り早い。でもなぜ、通常のWEB検索のところに出ないのだろう。

2010年9月27日

Google誕生日

Clip to Evernote はてなブックマーク - Google誕生日

googbday10-hp.jpg
これは9月27日Googleのトップページ。
Google誕生12周年

2010年8月 9日

「Google マップ」、開始5年目にして正式版に移行

Clip to Evernote はてなブックマーク - 「Google マップ」、開始5年目にして正式版に移行

Googleマップがようやく正式版に移行した。

「Google マップ」、開始5年目にして正式版に移行(ASCII.jp×デジタル)