【起動】 「JSA麻酔台帳」をダブルクリックして起動してください。 一般ユーザーパスワードは「123」です。管理者パスワードは「anesth」です。 予定表を使用する場合の 一般ユーザーパスワードは「001」です。管理者パスワードは「janesth」です。 ファイルメーカー本来のメニューが使える管理者パスワードは「Xjanesth」です。 【環境設定】(管理者パスワードで入ります) メインメニューが起動します。 管理者メニューの環境設定をクリックして ○表題書き換えのために、病院名、科名を入力します。 ○「主治医・病棟」「麻酔担当者」、「麻酔指導者」、「曜日設定」「ROOM設定」を行います。 必要なら「麻酔薬」「気道」も書き直すことができます 表題書き換えとリストの整備が終了したら、メインメニューの右上の[終了]ボタンで終了してください。 通常の入力は[一般ユーザー]モードで行います。月毎の集計、年度の集計などは[管理者モード]でしか行えません。 ※ 主治医・病棟のファイル「department_.JSA」, 曜日設定のファイル「supervisor.JSA」 術前特記事項のファイル「conplication.JSA」「jzgappei.JSA」 術中特記事項のファイル「special.JSA」 は、2004年のJSA麻酔台帳のものを「JSA麻酔台帳2004」フォルダにコピー(上書き可能)しても、問題なく動作します。 それ以外のもの「麻酔担当者」「麻酔指導者」「ROOM設定」は、昨年のものを上書きコピーすると不具合が出ますので、新たに管理者メニューから設定してください。 ※ 複数年検索をするためには、2004年のJSA麻酔台帳の「2004JSA.JSA」「2004accident.JSA」という2つのファイルを「JSA麻酔台帳2005」フォルダにコピーする必要があります。 【一般ユーザ】(一般ユーザーパスワードで入ります) 麻酔台帳 をクリックして、一般ユーザーパスワードは「123」で入ります。 管理者メニューは表示されません。 ○一般ユーザーメニューで青いボタンが頻用ボタンです。灰色が検索系です。 ○画面左上にあるカレンダーマークは、検索用のカレンダーを表示します。 [新規台帳入力]新規にレコードを作成して台帳を入力します。このとき、現在の仕様では本日の日付が自動入力されます。 [未確定入力]これまでに入力したもので、入力が完全でないものをリストアップします。 [本日分一覧]本日分の入力されたレコードを表示します(途中入力のものも含みます)。 [汎用検索]入力した項目はここからすべて検索できます。検索したい項目を入力して[検索実行]をクリックしてください。 [偶発症例一覧]偶発症例一覧を表示します。一覧のそれぞれの症例をクリックすると、詳細がみられます。 【約束事】この台帳は、表示されている画面のタイトルをクリックするとメインメニューに戻ります。わからなくなったら、タイトルをクリックしてください。 【レコードのロック】 入力画面の右下に[ロック]ボタンをつけました。このボタンを1回クリックするとレコードの変更、削除が不可能になります。もう一度クリックすると、変更、削除ができます。一括して[ロック]をON-OFFするには、管理者メニューの[学会集計]をクリックして各月(または年間)の集計画面を表示させると右上にボタンが表示されます。 【カレンダー】 カレンダーは、上段の日付と下段のメニューからなります。基本的には「麻酔台帳」「術後回診」「週間リスト」「月間リスト」などのメニューを選択した後、日付をクリックすると動作します。 たとえば、「麻酔台帳」を選択した後、本日の日付(水色に反転)を選択すれば、本日のリストを表示して新規入力が可能になります。1件もない場合には、リストは表示しません。「術後回診」でも同様です。 「週間リスト」はクリックした日付から1週間分のリストを表示します。 「月間リスト」はクリックした日付の月リストを表示します。 「新規入力」はクリックした日付の新規入力画面を表示します。 「全例表示」はカレンダーの日付のいずれかをクリックすると全症例を表示します。 「汎用検索」はカレンダーの日付のいずれかをクリックすると汎用検索画面を表示します。 (管理者モード) 「全書出」をマークした後、かレンダーの日付のいずれかをクリックすると全症例をEXCELファイルにします。 「学会集計」をマークした後、かレンダーの日付のいずれかをクリックすると学会集計メニューを表示します。 「病院集計」をマークした後、かレンダーの日付のいずれかをクリックすると病院集計メニューを表示します。 【入力画面】 この画面が台帳入力項目のすべてです。 患者IDに左側に自由に入力できる台帳ID欄をもうけました。入力しておけばリストなどでは台帳IDの降順に並ぶ癰になります。 灰色の項目が、偶発症例調査で必要な項目です。 年齢は直接入力も生年月日からの自動計算も可能です。(生年月日はS29/3/31などと入力します) 3.0kg以下を入力すると付近にg表示が追加されます。 科名、病棟、主治医(術者・助手)は連動しています(環境設定で編集します)。 手術日は2002/10/23やH14/11/23、11/23でも可能です(年を省略すると現在の年号が自動的の補われます) 輸血の欄に自由入力欄をもうけました。ラベルと単位の変更が可能です。ラベルと単位の部分をクリックすると変更ができます。 偶発症例である場合には、偶発症例の種類を入れて、詳細ボタンをクリックします。偶発症例の2種類を入れていない場合には詳細ボタンはききません。 2005年から「薬剤インシデント」アンケートが追加されました。該当する症例の場合□をチェックして「薬剤」というボタンをクリックしてください。薬剤インシデントのアンケートに進みます。 【偶発症例入力画面】 順番に項目を選択して入力してください。 リストがみたい場合には右上の「偶発症例リスト」をクリックしてください。リストから戻る場合には、リストの1行をクリックしてください。左上のリターンマークで麻酔台帳の入力画面に戻ります。 (管理者モードでは) 右上の「施設概要入力」をクリックすると、提出ファイルの作成ができます(一般ユーザーモードでは効きません)。 施設概要を入力して、「提出ファイル作成」ボタンをクリックしてください。データがおかしくてもファイルを出力できません。また、すべての月の「症例数チェック」に合格しないと年間集計ボタンを表示しません。出力されるファイルはJSA200x.xls(200xは2004年の内容であれば2005になり2008まで対応しています。)というファイルです。 なお、すべてのデータがきちんと入力されていない場合には、メッセージが表示されて、施設概要入力に移動することはできません。 【麻酔関連薬剤の投与に関するインシデント調査】 次へ をクリックして進んでください。記入者の名前や施設名など一切記入されません。事象のみを収集します。 【汎用検索】 メインメニューの右下の[汎用検索]のクリックで、画面を表示します。ここにある項目がすべての入力項目です。 現在、登録さている、すべてのデータリストをみたい場合には、検索項目に何も入力せずに、検索画面というタイトルの右にある[検索実行]ボタンをクリックしてください。 また、検索したい項目を絞り込みたい場合には、検索項目を複数入力して[検索実行]ボタンをクリックしてください。リストが表示されましたら、個々のリストをクリックすることで入力画面に移ることができます。 術者・助手や主治医は科名を選択したときにしかリストを表示しません。リストは夫々の科に属する方のみを表示します。 入力項目では複数の枠が存在する(たとえば麻酔薬、術前特記事項、術前合併症)のに、検索欄が少ない(麻酔薬の入力欄は12ありますが、汎用検索の検索欄は2つです)ものは、どの欄に入力されていてもすべて検索できます。また組み合わせ検索も可能です。 麻酔科医、麻酔指導医は2通りの検索ができます。すべての欄にかかれている麻酔科医を拾い上げるものと先頭の欄にかかれている麻酔科医を拾い上げるものです。 【学会集計】(管理者パスワードで入ります) 1月にダミーのデータを入力していますので「学会集計」をクリックして月の選択メニューを表示してください。1月のボタンをクリックすると、偶発症例の集計結果が表示されます。右上の「症例数チェック」ボタンをクリックすると、偶発症例項目がきちんと入力されているかどうかを表示します。 右上の「詳細表示」をクリックすると手術部位、偶発症の詳細が表示されます。また、リスト表示をクリックすると、この集計に使用された、症例のリストが表示されます。 さらに年齢集計の□をクリックすると年齢が入力されていない症例を表示し、表示される個々のリストをクリックすると入力画面(実施入力画面)が表示されます。 再度、「学会集計」に戻りたいときには、カレンダーを表示させて「学会集計」をクリックしてください。 【病院集計】(管理者パスワードで入ります) 【バックアップ】(管理者パスワードで入ります) メインメニューの右上にある[バックアップ]ボタンは、そのボタンを押した時点までのファイルをバックアップします。Backupフォルダ内にバックアップができます。現在使用中のファイルが壊れた場合には、細心の注意を払って壊れたファイルと入れ替えてください。BACKUPフォルダはWIndowsではC:ドライブ のProgram Files]→[JSA麻酔台帳2005]フォルダにあります。Macintoshでは「アプリケーション」→「JSA麻酔台帳2005」フォルダにあります。 【全症例書きだし】(管理者パスワードで入ります) 登録されているすべての症例をEXCEL形式で書き出します。 【MobileJSA】(管理者パスワードで入ります) 一般ユーザーは copyright(c)をクリックしてください。 JSA麻酔台帳から特定の症例の簡単な項目のみを抽出します。術前回診、術後回診用です 詳細はホームページをご覧ください 【業績集】(管理者パスワードで入ります) 学会、論文などの業績集を登録します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【過去に別のデータベースに入力していた場合のデータの取り込み】 (従来の取り込み) 過去に配布したJSA 麻酔台帳のデータやタブ区切りのテキストデータを取り込むことができます。タブ区切りのテキストデータを取り込むには以下のようなデータ形式になおしてから、全症例一覧]をクリックした後、メニューバーの[スクリプト]→[Bデータ取り込みTAB]を選択します。 取り込みの順序は以下の通りです。 手術日ID患者氏名ふりがな性別年齢生年月日 科名病棟ROOMリスク開始時間終了時間手術開始時間手術終了時間主治医1主治医2執刀医1執刀医2執刀医3麻酔科医1麻酔科医2麻酔科医3身長CM体重KG病名術式麻酔法気道体位(予定)感染症1感染症2感染症3希望麻酔術前合併症コメント なお、希望麻酔は(麻酔科、局麻)の別、スーパーは麻酔指導医のことです。 麻酔法は自由入力したものでもかまいません(学会の麻酔法分類とは別のフィールドに入ります) ご自分の入力されていたデータベースからタブ区切り形式ファイルを作成していただき、上記の様な形式にすれば、このデータベースに過去の基本データが取り込める仕組みです。 (新しい取り込み)すべての項目 過去に配布したJSA 麻酔台帳のデータやタブ区切りのテキストデータを取り込むことができます。タブ区切りのテキストデータを取り込むには以下のようなデータ順と形式になおしてから、[全症例一覧]をクリックした後、メニューバーの[スクリプト]→[Aデータ取り込みTAB]を選択します。ただし、各項目の入力はJSA麻酔台帳の選択枝と一語一句異なってはいけません(詳細はホームページで公開します)。 取り込みの順序は以下の通りです。 症例ID手術日患者氏名ふりがなID生年月日年齢性別科名科名2病棟主治医1主治医2病名手術側術式麻酔科医1麻酔科医2麻酔科医3スーパー1スーパー2スパー3執刀医1執刀医2執刀医3執刀医4執刀医5身長CM体重KGROOMICU病棟日帰り手術室外症例感染症1感染症2感染症3合併症術前1a合併症術前1合併症術前2a合併症術前2合併症術前3a合併症術前3合併症術前4a合併症術前4術前合併症術前合併症1a術前合併症2a術前合併症1b術前合併症2b術前合併症1c術前合併症2cリスク体位_学会気道学会麻酔法手術カテゴリー手術カテゴリー2開始時間終了時間麻酔時間CHK手術開始手術終了手術時間CHK麻酔薬1麻酔薬2麻酔薬3麻酔薬4麻酔薬5麻酔薬6麻酔薬7麻酔薬8麻酔薬9麻酔薬10麻酔薬11麻酔薬12出血量出血量コメント尿量尿量コメント晶質輸液膠質輸液MAP量FFP量PLT量自己血量その他輸血その他輸血量特記事項1特記事項2特記事項3コメント術後回診記入欄LOCK作成日作成時刻修正日修正時刻集計チェック確定日集計チェック確定時刻希望麻酔体位(予定)手術開始時間手術予定HR手術予定MIN 入力しない項目が空欄でもかまいませんが、の位置は同じでなければいけません。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【過去のJSA 麻酔台帳に入力していた場合のデータの取り込み】 JSA 麻酔台帳データを取り込むことができます。取り込むには[全症例一覧]をクリックした後、メニューバーの[スクリプト]→[Aデータ取り込みJSA]を選択します。 その他、詳しいマニュアルやバージョンアップ情報は http://msanuki.com/masuidb/にあります。 また、メーリングリストにご加入いただければ、JSA麻酔台帳に関するディスカッションに参加することができます。加入方法も同じホームページにあります。