第11回麻酔科学サマーセミナーベストプレゼンテーション

第11回麻酔科学サマーセミナーのポスター演題で優秀なポスターに与えられるのがベストプレゼンテーション賞です。研修医部門と一般部門の優秀者と全ポスターの中で最優秀者に賞品を授与しました。学術点と技術点を評価しました。
2014年6月28日表彰

◆2014年ベストプレゼンテーション賞(第11回麻酔科学サマーセミナー)

最優秀賞 野口翔平(聖隷浜松病院)
産科危機的出血に対するノボセブン(rFVIIa)投与の適正時期

[一般部門]

優秀賞 寺田尚弘(東京女子医科大学)
血液凝固分析装置 GC02N による血中フィブリノーゲン値測定の臨床的考察

[研修医部門]
優秀賞 伊集院 亜梨紗(東京警察病院)
アセトアミノフェン静注液で,術中術後疼痛管理は変わったか?

以上、3名の先生方、おめでとうございました。