歩く アーカイブ
2009年5月29日
股関節のストレッチと骨盤おこし
管理人も歩きや身体動作について考えるようになってから、自分のどの部分がうまく動けない要因になっているのかを考えられるようになった(気がする)。結局、股関節の可動域が小さいのと股関節のスムーズな動きができないことが大きいと考えるようになった。以前から何度か紹介しているが、中村孝宏先生のブログ「身体の研究」でしきりに解説している、「骨盤おこし」にトライしてみようとしている。最近、そこに紹介されている「小椋賀寿夫さんの骨盤おこしレポート」を拝見してやる気が出てきた。身体の研究にはたくさんの参考になる動きが、表現されている。いつもお世話になっています。
■今日は股関節のストレッチを学びにいきました。目から鱗。(■■【就活の達人】オレもオマエをスルーできない!「人には聞けない就活の悩みを聞いてみないか?」■■)
2009年5月19日
攻めのローリング
MBTでの基本運動にローリングがある。止まった状態で,足裏感覚を感じるあるいは足裏をかかとから小指の付け根→親指の付け根まで踏むといった感覚である。これを,もっと積極的に行うと足裏だけではなく,膝,股関節,肩甲骨を使ってバランスをとる感覚に変わる。ただ,MBTの弯曲に沿ってゆれているだけでは,この感覚は出ない。実際に歩いているときに,どのような骨盤の動き,肩甲骨の動きになるかを,考えながらローリングできると力強いローリングとなる。管理人は,これを責めのローリングと呼んでいる。このローリングをした後に歩き始めると,地面を掴んで歩く感覚がでる。
2009年3月27日
管楽器奏法の考察「オーバーブローを防げ」
Music Bless MenというWEBサイトに,管楽器奏法の考察「オーバーブローを防げ」というページがあります。骨盤を立てた姿勢で,肩甲骨を外放位にして立つことで気道が自然に解放されると云うことでしょうか。
肩甲骨を外放位にして立つというのは常歩(なみあし)で紹介されています。こうすることで,自然にスニッフィング(匂いをかぐ姿勢)になり,気道が解放されます。特に,前を向いて肩甲骨を外放するとき,あごと頚の力を抜いてみると,少しあごが前に出て気道が解放される感じが出ます。下を向いている(あごに力を入れて引いていると)と,気道が解放される感じは出ません。前を向く視線が大事なんですね。
2009年3月28日
MBTと足裏感覚
久しぶりにMBTの話題。MBTの基本姿勢を復習してみる。視線は前方に向け,あごを引かない。胸は高い位置で前かがみにならないように前に開く(このとき,腕を後ろに引かない)。下腹部をしっかりと収縮させ(前に自然に出す)、へそは上方をむく感じ(骨盤をたてる)。肩幅に立ちます,つま先は、まっすぐ進行方向にします。踵より少し前に重心を落とす。足裏感覚としては「外くるぶしの下」を踏む感じです。
■MBTイントロセッション
■常歩の立ち方(なみあし)
■MBTでの基本姿勢(神戸元町のシッティングブル・MBTサイト)
2009年1月18日
2008年12月10日
歩いて14万8千光年のイスカンダルヘ
バンダイから発売されている、万歩計「遊歩計 宇宙戦艦ヤマト~歩いてイスカンダルへ~」が届いた。管理人は早速、つけて歩いている。
2008年10月28日
ASAでMBT
先週末まで、オーランドで開催されていたASA(米国麻酔学会)に参加していた。今回は、なんとMBTのカジュアルを最初から最後まではいていた。会場は広く、かなりトレーニングになった。さすがに米国の麻酔科医にはMBTを履いている人は見かけなかった。MBTを履いてASAに参加していたのは、管理人と大阪の師匠だけである。
それとは、違うのだが管理人の周りでもMBTをはいている人が増えてきた。しかし、よい歩きとはいえない方が多い。MBTのサイトに、イントロセッションという正しい履き方がでているので参考にするとよい。MBTは、正しくはかないと効果はでない。
2008年10月13日
再び、立ち方について
東洋医学研究所®グループの田中良和先生が「「立ち方」を見直し、気持ち良い体づくり」という記事を書かれている。これまでに管理人が紹介してきた文献を引用しておられて、さらに具体的な表現になっている。再度、立ち方について見直したい。
最近、立つことの重要性を認識して、「きちんと立つ」ことを心がけている。きちんと立つのには、かなりの違和感があって、まだ自分の中では作った立ち方である。これが、自然に無意識のうちにできるようになったとき、「きちんとたてた」ということになるんだろう。
バランスをとりながら歩くとき、この「きちんと立つ」ことができていないといけないのである。
2008年10月 7日
Google マップのストリートビュー
Google マップに「ストリートビュー」が登場している。これまでは航空写真しかなかったが、都市部の一部、観光地ではストリートビューが表示される。たいへん便利である。
しかし、このデータ、すごい、としか言いようがない。
2008年10月 4日
遊歩計「宇宙戦艦ヤマト~歩いてイスカンダルへ~」
バンダイから年末に万歩計が発売される。その名も、遊歩計「 宇宙戦艦ヤマト~歩いてイスカンダルへ~」である。3軸加速度センサーを搭載し歩数を計測できる。一定の歩数を歩くとストーリーに沿ったイベントが発生して、専用のウェブサイトで結果を見ることも可能。専用サイトでは佐渡先生がアドバイスをしてくれるらしい。歩いてイスカンダルへとはおもしろい。管理人もねらっている。
管理人の最近のご愛用の万歩計は、腕時計型のCASIOのSTP-100Jである。これで毎日歩数を数えているが、最近は10000歩/dayを割ることが少ない。本日はすでに12725歩、昨日は12922歩、一昨日はなんと19095歩である。このペースで歩くとイスカンダルには、どのくらいで到達できるだろうか。
2008年5月 2日
歩きを見る
常歩無限 -驚異のスポーツ上達法-に「歩行動作を観る」ことに関してのコツが紹介されています。管理人も歩きに関しては大変、興味があり、歩きを観察しています。骨盤の動きが大切なことが説かれています。
2008年4月23日
走り方のコツはヒゲダンス
常足(なみあし)入門講座に「走り方のコツはヒゲダンスにあり?」という記事が掲載されている。といっても約1年前に掲載されたのを最近、管理人が気づいたものである。この動き、確かにいい感じである。体幹部の運動をうまく行えないときには最適である。
2008年4月 4日
水中メタボコース
もう一人の麻酔科医に勧められた水中メタボコースが始まった。このコースは、夜間で月に8回のコースである。始める前には体を温めるためにミストサウナに入り、その後ストレッチ運動のサーキットを行う。ストレッチの最後には腹筋運動も組み込まれており、メタボコースというだけはある。水中を歩いたり走ったりするだけのものと、手の動きをつけて移動するものがある。時々、15m泳いでは15m走るを5セットなどといった組み合わせの運動もある。何回か運動の合間に脈拍測定があり、コーチが、運動の強度を調節してくれる。管理人としてはこのコースをしばらく行い、なれてきたところでスイムコースに移行するつもりである。管理人の最近の体重は65kg、体脂肪率は17%前後である。さて、今後どうなるか楽しみではある。
2008年4月 2日
座り方の基本
昨日に引き続いて、基本シリーズ。「座り方の基本」です。以前、腰浮かしを紹介しましたが、もう少し別の観点で”骨盤を起こす”ことを説明したWEBページです。
昨日紹介したホームページにあります。第2回 よく座るためのポイント~座るメカニズム~ 1.骨盤の傾きと座る姿勢です。ここにも「骨盤の傾きが生活行動を左右する」と説明されています。
2008年4月 1日
歩きの基本
4月になった。久しぶりに基本に戻って、歩きを分析したホームページを紹介します。楽&楽計画どっとこむの「困ったときに知っておきたい人の動き」にある、第14回 『歩く』ってどんなこと?<1> 上手な歩き方の実践 です。介護関係のホームページですが、歩くとはどんなことかが復習できます。一度、復習しておきましょう。新たな発見や気づきがあるかもしれません。
2008年3月30日
大量のニューモデルMBT
この3月から4月にかけてMBTのニューモデルが大量にでている。これまで、デザインやバリエーションがないとあきらめていたかた。ごらんになっては。
最近、MBTが大変なブームになっているようです。しかし、歩き方がいまいちの方が多く、トレーニングがうまくなされていないのではと思ってしまいます。特に靴の真ん中部分のみを使って歩いている人を多く見かけます。キチンと足裏の3つのアーチのうち、踵から小趾側のアーチと横のアーチを意識して歩くとよいと思います。
■ MBT academy -動画(YouTube)
2008年3月29日
二軸歩行、再び
MBTで「歩き」にはまった管理人であるが、最近は二軸歩行の説明に非常に興味を持っている。どうすれば二軸歩行の要領をうまく伝えられるかである。もちろん、自分自身の歩きがおかしくなったときに、はじめから歩きを見直すときにも使えるような説明やトレーニング法を見つけておきたいという気持ちもある。そこで、WEBサイトでよい説明を見つけたときには、ここに書くことにしている。そこでである。かなり前に記述されたものであるが、剣道のサイトによい説明がある。剣道といっても二刀流の方である。Two Sword Style(二天一流の道)「二軸歩行について」である。ここの説明は、かなりわかりやすい。膝を抜くの意味がわかるだろう。ただ脱力するだけではいけないのだ。
2008年3月22日
水中運動
先週のとある日、仕事が比較的早く終わり、「ふ~」と一息ついていると、我が家のもう一人の麻酔科医から電話があった。お試しコースで、自分の通っているスイミングスクールに行ってみないかとのお誘い。このスイミングスクール、管理人は6年前まで通っていたのだが、夜間コースが閉鎖されたため退会していた。今回、その頃の管理人を担当していたコーチが、責任者として帰ったきたというのだ。夜間コースも再開されているとのことで、コーチとの再会を楽しみに出かけてみた。もう一人の麻酔科医は、管理人がこのスクールをやめてから入会して最近は1000m/回 以上は泳いでいるらしい。管理人が通っている時は、ぜんぜんおよげなかったくせに。
お試しコースにはスイムコースとメタボコースがあって、両方できるとのこと。メタボコースは水中歩行と体重測定、カロリー計算が義務づけられているらしい。スイミングコースにはカロリー計算はない。とりあえず、両方を体験してみようと管理人はメタボコースからお試し。なぜだか、水中も歩くのが楽しい。結構、進行方向に抵抗があり、足のつかみをしっかりしないとうまく歩けない。次に、スイムコースだが、管理人は久しぶりで25mがかなりしんどい。それを横目で見ながら、もう一人の麻酔科医はすいすい泳いでいる。しまった。この時点で気がついた。
陸では、管理人には勝てないので、水中での勝負にでたらしい。スイムコースはしばらくやめて、メタボコースでやってみたいと意思表明をして4月から入会することにした。
決して体重でも体脂肪でも最近ではメタボには入らない管理人であるが、水中歩きをしてみるつもりである。
2008年3月21日
踵と足裏全体
歩くときには「踵からつく」と表現されるのであるが、けっして踵のみをついて歩けと云うことではない。「踵から着地する」というのは、(踵を先につけるような要領で)地面に足をつくと云うことである。踵だけで歩くのもいけない。踵から着地するような要領(足関節を背屈した状態)で地面に足をつき、足裏の踵から土踏まずの外側(小指側)を通って、小指球に次第に重心をうつし最後は母指球に抜ける。地面に力を伝え続けるイメージ。できるだけ「足裏全体を踵からつま先まで使うこと」が大切である。しかし、つま先で蹴ってはいけない。重心が踵から土踏まずの外側、小指球、母指球と移っていき、母指球を放すときには、反対の足の踵側に重心が移っている。小指球、母指球に重心が乗っているときには一瞬であるが体を支えるだけの体重が乗っている。足裏を後ろから前に体重が乗る位置が移動していき、最後に反対側の足裏の後ろ側(踵側)に体重の乗る位置が移動する。それを繰り返すことで歩行の動作になる。
2008年3月20日
太らない座り方「腰浮かし」
管理人の最近の興味の一つである身体動作に関する話題である。ダイエットにもつながるので楽しみにしている方も多いであろう。またまた、中村考宏先生の発案された身体動作である。イスに座るときの姿勢を矯正するだけで太らないというのである。「腰浮かし」と命名されている座り方だ。この座り方をすると、「骨盤が起きる」「骨盤が立つ」ことが身体感覚として自覚できる。その起きた骨盤の上に、上半身をリラックス(だらんとするのではなく背筋は伸ばすように)してのっけていれば良い姿勢に見える。殿筋と大体裏面(内転筋も)の筋肉が緊張するのがわかる。ついでに、もうひとつ、肩甲骨もリラックスして肩の力が抜ける感じがある。
2008年3月15日
なんば歩きとフラット着地
「踵(きびす)をつよく踏むべし」とは宮本武蔵の教えである.その「きびす」とは踵のことではなく,足裏全体であるという説がある.このことは,「踵(かかと)文化」というタイトルで 常歩無限 -驚異のスポーツ上達法- に紹介されている.
以前,「なんば歩き」を調べていたとき,同じようなことを書いている文章に出くわしたことを思い出した.かすかな記憶をたどって再検索をかけてみる.管理人の記憶にまちがいはなかった.「「なんば」歩き考 その弐 日本古来の歩行法を検証する。」にあった.なんば歩きは,踵からつくのではなく,本当は「フラット歩行」,「フラット着地」であったというのだ.
これは,いったいどういうことなのだろうか?フラットに着地するが,着地してから次の足をリリースするまでに(足全体がつきつつも),足裏でかかとから外側を通って母指球に重心が移動するということか?いずれにしろすこし研究してみる価値がありそうだ.
もう一つ,マラソンを効率的に走るための「フラット走法」というのもある.これとの関係は?
ちょっとわからなくなってきた.
2008年3月 1日
上体(体幹)が斜め下を向く
「上体(体幹)が斜め下を向く」 常歩無限 -驚異のスポーツ上達法- からの動きのアドバイスです。管理人が最近気づいたことと、同じ事なのかもしれないと思って取り上げてみました。最近気づいたこととは、スキーに乗ってスピードが出てきたとき、うまくスキーに乗っておくためには、”胸で地面を押さえるようにする”感じ(身体感覚)がでるということ。結局、これも骨盤が起きた状態でバランスよく立っているということと同じなのでしょう。胸で地面を押さえる感覚がでると、足もとのスキーも安定し、安定感が出るように感じます。
2008年2月22日
二軸と中心軸の走り
二軸の歩きと中心軸の歩きでも同じなのだが、常歩無限 -驚異のスポーツ上達法-に「常歩(なみあし)の走り」としてわかりやすい解説がある。2軸の意味がわからない方は。この説明でいかがでしょう。右足の時は右の軸、左足の時は左の軸にのって(地面をとらえて)歩く(走る)ことです。
2008年2月14日
ウォーキングシューズ chung shi
いぜんから気になっていたのだが、MBTに似た感じのドイツ生まれのシューズがある。ウォーキングシューズ chung shiである。広島では売っていないのであきらめていたが、とうとう“ながれ”の麻酔科医さんが購入されたらしい。現在のところ関東、名古屋、京都、大阪でのみ入手が可能である。これまで管理人が紹介した類似のシューズよりも形状などから判断すると、(運動効果もデザインも)結構いけていると管理人は思うのだが...いかがだろうか。傾きが大きく、MBTよりやせる効果は大きいのではないだろうか。しかし、傾きが大きいので筋力がないとつらいはずである。万人向けではなくちょっと上級者向けのような気はする。購入時に、歩行指導は義務ずけられていないのであろうか?
管理人もMBTとの比較レポートのために見つけ次第、GETするつもりではある。
2008年3月13日
chung shi(チャンシー)
MBTを毎日はいている管理人ではあるが、左足の踵の踏みが弱い。止まってローリングしている時や意識して歩いている通常歩行ではそれほど弱くはないのだが、無意識に歩いていて、ふと気づくと左右の踵の踏みが異なることに気づく。
以前、ながれの麻酔科医さんがchung shi(チャンシー)を履いているという記事を見た。それ以前から存在は知っていたのだが、MBT以外に興味はなかったためそれほど欲しいとは思わなかった。先日、chung shi(チャンシー)を実際に履いてみる機会があった。履いてみると、かなりカクンカクンという感じでローリングする。踵の踏みが弱いことがよく認識できる。ということで、管理人は購入してしまった。2-3日履いてみたのだが、腰回りと股関節(コマネチの部分:もとい鼠径部)にくる。腹筋と背筋にも結構くる。それ以上に、歩きがスムーズでない。なれるには少し時間がかかるようだ。MBTの上級編という感じである。初心者はchung shi(チャンシー)からはかない方がよいと思う。MBTとchung shi(チャンシー)の最大の違いは、chung shi(チャンシー)は履いていても気持ちよくないこと。逆にMBTは、履いていると歩くのが気持ちよくなり、もっと歩いてみようという気持ちになることである。MBTで物足りない方は、chung shi(チャンシー)をおすすめします。
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