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医療全般 アーカイブ

2007年4月 9日

医師等資格確認検索

スミルノフ教授のところで話題になっている「医師等資格確認検索」がある。自分の名前を入れて検索するのがせいぜい。卒業年度もでているので、今まで年をサバよんでいた人はばれてしまう。

2007年3月 9日

医師向けのPodcast番組

医師向けのPodcast番組 のリストがAppleMedicalで紹介されています。ここには麻酔科関連のものは出ていないのですが、以前にも紹介しましたが、St. Louis Universityが提供している、Grand Roundsがあります。私のところ(msanuki.biz)にも初期研修医向けpodcastはあります。

2007年3月 2日

麻酔と救急のためにWindowsMobile

最近PalmやCLIEが入手しにくくなったせいか、「麻酔と救急のために」のWindowsMobile版の開発予定をたづねられることが多い。現在のところ、開発予定はあるが、開発のための時間がとれない。いずれ出さなければならないと思う。今年の日本麻酔科学会のソフトウェアコンテストには少なくとも出品していないので、
それ以降になるのは確実。開発を始めればすぐなのだが、ちょっと予定が立たないのではっきりとしたことはお答えできません。ごめんなさい。

2006年12月 9日

第3回JB-POTの結果など

「2度あることは3度ある」でなくて「3度目の正直」となって、まずは良かった。何よりJB-Potterの証であるバッジが手に入ります。
さて今回の管理人の成績ですが,総合得点62points(筆記56.7points,ビデオ67.2points)で36位、ぎりぎりの合格です。108名が受験して52名(48.1%)が合格です。
合格基準は、今回もビデオ問題60%以上かつ総合で60%以上でした。結局、筆記は3回とも成績の伸びはありませんが、ビデオは1回→2回→3回で約10ポイントずつ伸びています。結局、ビデオ問題がカギということですね。エコーの試験ですので、当然ですね。
ちなみに,管理人の第2回(2005年)の成績は,171名が受験し103名が合格(60.2%),総合得点58.3points(筆記58.0points,ビデオ58.6points)で128位(不合格)でした.合格基準は平均点 60%以上かつビデオ問題60%以上でした.第1回(2004年)は280名が受験して125名が合格(45%)、総合得点は56.9points(筆記64.3points、ビデオ 49.4points)で166位(不合格)でした.第1回は,確か総合点が60%を超えていれば合格だったような気がします.
さて,来年以降ですがスキルを維持するために,できる限り受験をしたいと思っています.また,春夏のエコー講習会にも行きます.内容別問題回答率もついていますので,これを参考に来年の受験対策を行いたいと思います.
今年からは全受験者の得点分布図がついてきました.できれば,年齢別分布や専門施設/総合病院別分布などもあるとうれしいです.おじさんやおばさんは通りにくいのかなー.管理人はおじさんです.これは非公式に情報を集めた方がおもしろいですね(笑).でも,公開してくれる人がいないかな.

2006年12月 7日

からだであそぼ

NHKのこども向け番組で「からだであそぼ」Wikipediaの解説)という番組がある.昨日,はじめて見た.というかワンセグで録画したのを見た.昨日の放送では,テニスの松岡修造が小学生にテニスの身体の使い方を教えるコーナーがあった.どんな状況でもボールを打てるようにするトレーニングである.まず,マットで前回りをした後,置いてあるラケットをもち,出された玉をうち返す練習.つぎに,後ろ向きになっている小学生が,前を向いたとき,表示されているカードの色を答えてから,出された玉を打つ.このカードがどこにあるか振り返ってみるまで判らない.自分の真後ろにあったり,ネットの裏の低いところにあったり,カードを持った松岡修造が動き回ったりする.振り向いてその色を答えてから,飛んできた球のところに行ってラケットを振るのだ.さいごに,簡単な足し算,引き算をだして答えてから出された玉を打つ練習.極めつけだ.どんな状況でもというのは,こういうことなのだ.とっさに判断する,とっさにバランスをとる,キチンとした位置でうつという神経系のバランスや動揺しない精神力も鍛える必要があるのだ.どんなスポーツでも,うまくなるためにはこの課程を必要とする.テニスに限らない.また,医療の臨床現場でも同じである.医療の場合,患者側の要因や社会的要因が加わるためにすべてではないが,少なくとも医療者側のスキルはどんな状況でも対応できるというところまで上げておくのが理想である.そのためには,トレーニングである.どんなに医療機器が進化しても診断能力が進化してもスキルが上がっていなければ,プロフェッショナルとは言えない.どんな状況でも対応できるようにするためには,同じように見えることでも何度もくり返してさらに目標を上げて飽きずにくり返しトレーニングすることが必要である.テニスの場合,球を打つ瞬間だけといえば,ごくごく短いシーンだが,その短いシーンのために,”どんな状況でもキチンと打てる”というスキルを身につけなければならない.松岡修造のトレーニング法を麻酔科研修にも取り入れてみようかな.

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2006年9月 3日

エコーガイド下末梢神経ブロックと血管穿刺

昨日,大阪で開催された末梢神経ブロックの実技ワークショップに参加した.麻酔科学会関西地方会員ではなかったのだが,会員外枠で応募して何とか参加させていただいた(会長の心の広さに感謝).
さて,エコーガイド下末梢神経ブロックとエコーガイド下の中心静脈穿刺のちがいについて,最近思ったことは,あまりにも安易に考えている人たちが多いと言うこと.安全性や確実性があがるのは間違いないと思われるのだが,決してだれでも簡単にできるのではない.これらとて習熟が必要なのである.”初心者が簡単に”と思っている方が多いのには驚かされる.やってみればわかるのだが,元々エコーガイドなしでできる場合は,まず問題ない.両手使い(左手にエコープローベ,右手にブロック針)のブロックに習熟するだけである.しかし,何もできない,したことがない方がいきなり両手使いでブロックができるとは考えにくい.初めはエコーでよくできる先生に出してもらって,穿刺の方に注力して行うのがよいのではないだろうか.
中心静脈穿刺の方はまだそれほど難しくないが,ブロックの場合はやはりその上をいく.
人気に関して,エコーガイド下末梢神経ブロックが比較的,若い先生方よりデジタルが受け入れられるおじさんたちに人気が高い理由は,その奥の深さにあると思う.奥が深い手技であればあるほど,専門医のワザとして身につけたいと思うものである.
旭川の臨床麻酔学会でも開催されるようです.飛行機の時間の都合で,午前中の講義形式のセミナーには参加できるのだが,午後からの実技には残念ながら参加できない.
1泊ぐらいで有料でかまわないのでどこかでセミナーを開催してくれないかなー(学会の時期をのぞく,できれば1月末か3月).

2006年7月22日

手術室での履き物

手術室で履くのは以前,スリッパのようなものであった.近年では,病院内では足の部分が露出しているのは問題があり,靴のように足をカバーしているものがよいとされるようになった.そこで,手術室で履きたいものとして先日からMBTを紹介している.MBTにはPROFESSIONという手術室ではいても違和感のないタイプのものがある.管理人の様にスポーツ(黒)を履いていると手術室では目立ってしまう.目立ちたくない方にオススメだ.白衣にはマッチする白なので,院内履きとしてもよい.
白といえば,スポーツ(白)もある.こちらは外来向きか?
もう一つ,ビルケンシュトックのサンダルで,カバーのあるタイプのものがある.水に濡れてもよい材質でできている.Birki'sのBasicモデルにあるファンビルキやプロフィビルキである.手術室でMBTトレーニングしない方は,こちらがお勧め.ファンビルキが6500円,プロフィビルキが9500円で,手術室のスリッパとしては高いがMBTに比べると断然安い.足裏を400年科学してきたビルケンの他のサンダルと同じフットベット構造である.
その他にもビルケンにはすてきなモデルがある.

2006年3月 6日

産科医の気持ち表現したFlash作品

福島県の産婦人科医が逮捕された問題が、多くの医師を震撼させていますが、それ以前に制作された産科医の気持ちを表現したFlash作品を見つけました。作者不詳ですが、医療関係者が作成したと思われます。

2005年10月 7日

キズパワーパッドとデュオアクティブ

病院で以前から使っている、創傷被覆製剤デュオアクティブ(一般名 ハイドロコロイド)の、市販品が出ている。キズパワーパッド(発売元 ジョンソンアンドジョンソン)である。先日、ちょっと擦り傷を作ってしまったので試してみた。48時間後にはがしてみると、きれいに治っている。
ちょっと、残念なのは病院用のものと違ってサイズが小さいことだ。

2005年6月18日

臨床研修医にお勧め書籍

臨床研修医の方々にぜひ読んでほしい書籍として「麻酔科医研修チェックノート」以外に,次の2冊を推薦したい.1冊目は「CRB 循環器診療スキルアップ(伊賀幹二 著)」この本の良い点は,臨床医としての基本的な考え方を手引きしてくれるところだと思います.病歴,身体診察と検査の意味づけを有機的に連携することの大切さを教えてくれます.もっとも気に入っているのは,この本のP.41にかかれていることです.ここに関しては私がいつも言っていることと全く同じ事を文字にしていますのでぜひ読んでください.もう一冊は,「CRB 手・足・腰診療スキルアップ(仲田和正 著)」この本は必要な知識が整理されているという点で大変優れている.物事を本当にわかった,かみ砕いた解説で,すぐに理解できる構成である.臨床医として,観察力を養うのことが大切であることを教えてくれる.いずれも,ぜひ購入して読んでほしい.

2005年6月 1日

蘇生措置断念も 尊厳死議論に一石

"蘇生措置断念も 尊厳死議論に一石"というタイトルのニュースが、出ている。厚生労働省の研究班が、報告書を出したというが、こんなことはいちいち報告書を出しておくことが必要なんでしょうか?常識だと思っていたのですが・・・
最近、安楽死の問題が大きく取り上げられて、法律や文書できちんと定義しないと前にも後ろにも進めなくなったのでしょうか?

2005年4月28日

病院機能評価に研修機能の評価項目を策定

日本医療機能評価機構の「臨床研修機能に関する検討部会」は、病院機能評価の付加機能審査として検討していた臨床研修機能の評価項目をまとめた模様。評価項目は8領域あり、中でも「研修プログラムの確立」を重視している。評価の実施時期は今後の検討課題となっており未定。特に重視する「研修プログラムの確立」では、すべてのプログラムの中に厚生労働省が示す理念、行動目標が含まれ、生かされていることを確認する。評価項目で特徴的なのは、研修修了後の研修医の進路を、病院がフォローしているかどうかについても確認する。これは、大きな問題である。表面上の研修プログラムでなく、実質が求められる。

2005年4月17日

みのもんた対策

以前から愛用しているサイトとして「おもいっきり、あるある!」というのがある。これは、最近はやりの医療系のバラエティ番組でどんな内容を放送したかをメールで送ってくれるサービスである。外来患者さんなどが、「みのもんたが、こういっていた」というのを聞いてこちらも用意をしておけば、「あれね」とかわせる。一度、登録してみては。結構、役に立ちます。

2005年4月 3日

電子カルテで診療報酬に上乗せ

厚労省が、電子カルテの普及のために診療報酬に上乗せをしようとしているというニュースが昨日の日経新聞のトップページに掲載された(NIKKEI NET)。このニュースが流れたことで、突貫工事の電子カルテが普及する可能性が高い。とりあえず入れてしまおうという強引な病院もあるのではないだろうか。

2005年3月26日

脳心事故発生リスク測定ツール?

 UK Prospective Diabetes Studyの解析結果から誕生した、脳心事故発生リスク測定ツール (ver2.0)があります。  オックスフォード大学提供

2005年3月15日

救急救命士エピネフリン投与平成18年4月から

平成17年3月10日の官報に厚生労働大臣の指定する薬剤としてエピネフリンが許可されたらしい。平成18年4月1日から

2004年11月29日

appleのmedicalホームページ

Appleコンピュータのmedicalホームページに、管理人がでています。最近のPCセミナーでお話しした、「学会を取材する」ことに関しての管理人の意見が中心に紹介されています。ぜひご覧ください。また、AppleのMedical情報をメールで受け取るためには、ここでの登録を行ってください。便利です。

2004年8月23日

医療中の死、第三者機関が検証 厚労省、来年度設置へ

手術や治療で起きた事故死などを含む不審な医療関連死をめぐり、厚生労働省は原因を究明するための調査、分析を公費で行い、患者側と病院に報告する第三者機関を来年度から設置する方針」との報道が、新聞(Asahi.com)に掲載された。今後の動きが、楽しみである。

電子カルテデータブック 2005

金原出版より「電子カルテデータブック 2005年版」ISBN4-307-35116-9 が発売になる。内容も興味深い。是非、読んだみたい1冊となりそう。

2004年8月17日

保存文書の電子データ化、医療カルテも可能に

「保存文書の電子データ化、医療カルテも可能に」という記事が出ています。1999年に出た厚生省の局長通達ではなく来年の4月には法律として整備されるようです。
この法律により、かなり医療記録の保存に関して変化が起きそうです。

2004年8月 4日

臨床研修プログラムの機能評価

あの病院機能評価を行っている、日本医療機能評価機構が、臨床研修プログラムの機能評価を始めるらしい。「いい病院を作るには、いい人材を育てることから」というのは納得できる。

情報元は、TH.NET

2004年7月26日

たばこ関連の書籍

少し前、麻酔ディスカッションリストで話題になっていた、喫煙を薦める医学書が、リストアップされています(たばこ関連の書籍).
以前、喫煙者を雇わない病院に勤務していた管理人にとっては、たばこを堂々と勧める医学書があるということ自体驚きです。

医学的にどうのとか,こういう悪い点があるというより,喫煙反対を叫ぶには"たばこが嫌い"(生理的に受け付けないのだからどうしようもない)というのが,もっとも説得力があってもっとも正当な理由であると管理人は考えるのですが・・・

2004年7月22日

救命救急センターの評価結果(平成16年度)について

救命救急センターの評価結果(平成16年度)について厚生労働省から発表されている。

A-Cのランクがあるのだが、以前、麻酔科が全員やめて問題になっていた宮崎県のとある病院のランクはB。
ほとんどがAの評価である。これだけ多くの救命センターがあるのだから、もっと評価は分かれてもいいはず。

ふと、見ると以下のコメントがあった。

評価は、診療の体制面を中心に行っており、各救命救急センターの診療水準そのものを評価したものではない。

評価とは診療体制のみを評価している?

2004年7月17日

「プール熱大流行」の謎、簡易検査キット普及が影響?

「プール熱大流行」しています。私の周りでもそれらしい方がちらほら。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040717i206.htm

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