MBT アーカイブ
2008年8月28日
外科医の歩きを観察する
麻酔科医は、外科医の歩きをじっくり観察することは少ない。なぜなら、通常は、麻酔導入中かそれ以降の麻酔科医が忙しいときに、手術室に入ってきて、麻酔を覚醒させるとき(これまた忙しい)に手術室から出て行くからである。数日前、たまたま院内で、とある外科医の後ろを長い距離あるいて観察する機会があった。うーん。悩ましい。MBTの動画の中の”悪い歩き”になっている。
管理人より、若いはずだがあの歩きはまずい。
よく考えてみると、手術中はたちっぱなしだが、歩いているわけではなく立って仕事をしている。長時間立つしごとであるが、疲れたら休んでいる。そういえば、ベッドに寄りかかって立っている姿を見たこともある。忙しい中にも、自然にトレーニングができる環境であるMBTを外科医にも流行らせようと考えた。MBTは「世界最小のフィットネススタジオ」である。
まず手始めに比較的若い外科医に、MBTを勧めることにした。
2008年3月30日
大量のニューモデルMBT
この3月から4月にかけてMBTのニューモデルが大量にでている。これまで、デザインやバリエーションがないとあきらめていたかた。ごらんになっては。
最近、MBTが大変なブームになっているようです。しかし、歩き方がいまいちの方が多く、トレーニングがうまくなされていないのではと思ってしまいます。特に靴の真ん中部分のみを使って歩いている人を多く見かけます。キチンと足裏の3つのアーチのうち、踵から小趾側のアーチと横のアーチを意識して歩くとよいと思います。
■ MBT academy -動画(YouTube)
2008年3月29日
二軸歩行、再び
MBTで「歩き」にはまった管理人であるが、最近は二軸歩行の説明に非常に興味を持っている。どうすれば二軸歩行の要領をうまく伝えられるかである。もちろん、自分自身の歩きがおかしくなったときに、はじめから歩きを見直すときにも使えるような説明やトレーニング法を見つけておきたいという気持ちもある。そこで、WEBサイトでよい説明を見つけたときには、ここに書くことにしている。そこでである。かなり前に記述されたものであるが、剣道のサイトによい説明がある。剣道といっても二刀流の方である。Two Sword Style(二天一流の道)「二軸歩行について」である。ここの説明は、かなりわかりやすい。膝を抜くの意味がわかるだろう。ただ脱力するだけではいけないのだ。
2008年3月15日
なんば歩きとフラット着地
「踵(きびす)をつよく踏むべし」とは宮本武蔵の教えである.その「きびす」とは踵のことではなく,足裏全体であるという説がある.このことは,「踵(かかと)文化」というタイトルで 常歩無限 -驚異のスポーツ上達法- に紹介されている.
以前,「なんば歩き」を調べていたとき,同じようなことを書いている文章に出くわしたことを思い出した.かすかな記憶をたどって再検索をかけてみる.管理人の記憶にまちがいはなかった.「「なんば」歩き考 その弐 日本古来の歩行法を検証する。」にあった.なんば歩きは,踵からつくのではなく,本当は「フラット歩行」,「フラット着地」であったというのだ.
これは,いったいどういうことなのだろうか?フラットに着地するが,着地してから次の足をリリースするまでに(足全体がつきつつも),足裏でかかとから外側を通って母指球に重心が移動するということか?いずれにしろすこし研究してみる価値がありそうだ.
もう一つ,マラソンを効率的に走るための「フラット走法」というのもある.これとの関係は?
ちょっとわからなくなってきた.
2008年2月14日
ウォーキングシューズ chung shi
いぜんから気になっていたのだが、MBTに似た感じのドイツ生まれのシューズがある。ウォーキングシューズ chung shiである。広島では売っていないのであきらめていたが、とうとう“ながれ”の麻酔科医さんが購入されたらしい。現在のところ関東、名古屋、京都、大阪でのみ入手が可能である。これまで管理人が紹介した類似のシューズよりも形状などから判断すると、(運動効果もデザインも)結構いけていると管理人は思うのだが...いかがだろうか。傾きが大きく、MBTよりやせる効果は大きいのではないだろうか。しかし、傾きが大きいので筋力がないとつらいはずである。万人向けではなくちょっと上級者向けのような気はする。購入時に、歩行指導は義務ずけられていないのであろうか?
管理人もMBTとの比較レポートのために見つけ次第、GETするつもりではある。
2008年1月20日
歩き方とスキー
「歩き方とスキーについて考えてみました」という記事をサダハルさんがかかれています。
基本となる歩き方は、登山をするときの歩き方です。荷物を背負って歩くときや階段を登るとき、どういう歩き方をしているでしょうか。腰幅位に足を開き、一歩一歩左右交互に体重を乗せ歩いています。手を腰にあてて、肩は少し左右に振れていますかね。きつい登りだと、手は腿に置き地球を踏みしめます。山登りでは自然と疲れないような歩き方をしているのではないでしょうか。当然個人差はありますが、だいたいこんな感じだと思います。普通の歩き方の様に、前後に腕を振って体におおきなねじれを作り反動を利用するとか、地面をつま先で蹴って身体を前に進ませることはしていないと思います。
2008年1月18日
なみあし(常足)のコツ
歩きについて復習してみる。MBTで歩いているうちに、歩きについて考えるようになった管理人である。
最近は、「なんば歩き」というキーワードではなかなかいい情報が得られない。なみあし(常足)と入れれば、よい。
以前から、気になっていたページによくまとまった記事があった。言葉で伝えることを目標にされている方で、写真などはないのだが、管理人には意図がよくわかる。QOL向上委員会である。そのほかに、「身体を動かす」というカテゴリーではためになる内容を豊富に含んでいる。是非一度、訪問してくださいませ。
■なんば・常足(なみあし)1/なんば・常足(なみあし)2/なんば・常足(なみあし)3
■身体を動かす「QOL向上委員会 ~ステキに生きる為に~」
2008年1月11日
かかとを強く踏む
昨日に引き続いて「かかとを踏む」ことについてです。かかとを強く踏んで前に進む要領がわかればMBTのすごいところが理解できると思います。MBTではかかとから足をつくことにより、自然に同側の腰が前方-内側に出て行くようになります。このコツがマスターできればMBTでなくてもかかとを強く踏んで歩けるようになります。
■かかとを強く踏むということ(1) 1億総トレーナー化計画
■かかとを強く踏むということ(2) 1億総トレーナー化計画
■踵を踏んで前に進む ~読書日記~
2008年1月 3日
Amazonに一般歯下駄が登場
久しぶりにMBTではなく一本歯下駄で歩いてみた。何の違和感もなく歩くことが可能である。前後バランスは平地では問題ない。MBTに比べて腹筋にくる。シビアなバランスを要求されるためであろう。一般歯下駄での片足立ちはMBTに比べるとむずかしい。MBTでは設地面積が大きいので片足立ちは容易である。バランスの確認をシビアに行いたいとき、運動としてバランスを求めたいときには一般歯下駄がよいだろう。最近、Amazonにも一般歯下駄が売られていることに気づいた。すごいことになったものだ。
しかし、MBTではそんなことはない。通信販売では購入はできないのだ。
■一本歯下駄(msanuki.org 2006/7)
■一本歯下駄がきた(msanuki.org 2006/8)
ps 冬はMBTの方がよい。というのは戸外で一本歯下駄を履くのはつらい。裸足で鼻緒をつかんで歩く必要があるためである。MBTでは靴下をはくのが原則なので冬でも問題ない。
2007年12月30日
お気に入りサイト2007(1)
[立つ、歩く、走る][MBT][ダイエット]
■◇身体の研究(からだのけんきゅう)◇
Takahiroの「躰(からだ)」について語るWeb-Log
■自然体研究会
大腰筋主動理論を原理とした自然体の考察
■半身動作研究会
(旧・恵比寿自主稽古会)
■松聲館
■運動脳力開発研究所
体幹内操法で骨格の操り方を掴み取る!
■芋焼酎をこよなく愛する男の日々
別にアル中ではありません。 焼酎銘柄の評論がテーマでもありません。 一日を終え、芋焼酎のグラスを手にする時になんとも言えない充実感を感じる・・ そんな毎日を残したい50男のつぶやき。
■ちょめのMBTコラムⅡ
MBT(マサイベアフットテクノロジー)に関する日記です
■ナンバ走り! なんばオヤジランナーの野望
なんば走りに関心がある人集まれ! 50歳を目前に走り始めた鈍足オヤジランナーこと、ハギAのブログです。
■レコーディング・ダイエットのススメ
一年余りで50キロ以上落としたダイエット法の現在進行日記。体重117キロ→67キロ、体脂肪率42%→17%という成果を自分自身で達成できて、ちょっと自信が出てきたので紹介します。岡田斗司夫の提案する、安全で確実なダイエット法、みんなもぜひ試してください。
2008年1月 6日
エクサウォーカー
ワコールから男性用下着「エクサウォーカー」が発売されるというニュースを10月頃に見た記憶があるが、いったいいつから発売されるかがわからなかった。エクサウォーカーとは太ももにある「感覚センサー」を軽く刺激することで歩幅を広げ、消費エネルギーを増やすというもの。はいて歩くだけでやせるというものである。最近見つけた、マイコミの記事によると”着用時のエクササイズについては、有酸素運動が効果的であるとしており、「実験結果によると、男性用であれば1週間のうち5日間で7,000歩程度のウォーキングを行い、3カ月程度で効果が現れている」”とのこと。MBTと併用すればもっとすごいのではと、期待させる。
2007年12月22日
立つ、歩く、走るの関係
◇身体の研究(からだのけんきゅう)◇に「立つ、歩く、走る」の関係が論じられている。大腰筋主動理論10である。非常に参考になる。特に、立つの表現はすごい。
「立つ」は静に見せる動。
動きのニュートラルは「立つ」。
いつでも動き出し可能な「立つ」。
大腰筋の伸長力(テンション)を保つ。
骨盤前傾で「立つ」。
管理人もこの立ち方を目指している。「立ち方はトレーニング」で「立ち方は動作のきっかけ」というのにも共感できる。
2007年12月17日
MBTの研究論文
以前から、科学的な研究論文を探していた。何のことはない。MBTのサイトにあった。和訳まで。いずれも英文とその和訳がある。
カルガリー大学の論文(英文 PDFファイル)
カルガリー大学の論文(和訳 PDFファイル)
シェフィールド大学の論文(英文 PDFファイル)
シェフィールド大学の論文(和訳 PDFファイル)
2007年12月16日
2008年1月10日
かかとを踏む、かかとで立つ
「かかとを踏む」とは靴のかかとを踏むという意味ではなく,きちんとかかとに力を加えるという意味である.以前に母指球が踏めないという表現をしたが,実はそうではなくかかとが踏めないのが母指球を踏めない原因であった.管理人も,ここ数ヶ月で,やっと踏むことができるようになってきた気がする.
かかとを踏むことについて,佐々木合気道研究所によい記事を見つけた.「踵」である.”宮本武蔵の「五輪書」の中の「足つかひの事」に、「足のはこびやうの事、つまさきを少うけて、きびすをつよく踏むべし。足つかいは、ことによりて大小遅速はありとも、常にあゆむがごとし。」とあるように、歩を進めるときは、踵を踏むのである。”とあり,最後には,”通常の歩法が踵歩きでなければ、道場での踵歩きは難しいだろうし、技の進歩も難しくなる。くれぐれも日頃の歩き方が大切である。”とまで述べられている.日々の歩きが,大切なわけである.
また、自然体研究会には「踵骨体で立つ」という記事が掲載されており、その理論的裏付けであるように考えられる。かかとで立って歩くことの意味がよくわかる。
2007年11月10日
MBTでの歩き方の基本
「足に愛をこめて・・・」さんのブログにMBT講座が出ています。わすれちゃった。だんだん自己流になってきた方。もう一度、基本に立ち返ってMBTの正しい使い方を復習してみましょう。きっといいことがあります。管理人も、役立っています。
2007年11月 6日
踵からの着地と重心移動
歩きの基本は「踵から着地」することである。しかし、踵から着地しようとして大腿を持ちあげて歩くと、重心が後ろに残ってしまいかえって悪い歩きになる。大腿を持ち上げて踵から着地しようとすると、大股になり体が後ろに残っているのに足だけ前に行ってしまう。自然に足を出して踵からつくことが重要である。MBTでは大股で歩かないと注意されるのは、このためであると思われる。大股になると、足だけ前に出して踵から足をつくことが可能であるが、重心が後ろに残ってしまい、いつまでたっても前に進むのに不必要な力を加えなければならない。想像してもちょっとおかしい歩きである。重心移動に伴って腰から前に出たときに踵から足をつく(腰の真下で踵をつく)というのが、正しい踏み出しである。踵から土踏まずの外側に重心を移し、最後には母指球に重心を移した瞬間(ここがむずかしい)、反対の足の踵から足をつく。この繰り返しである。母指球で蹴るとかかれているものもあるが、正確には蹴るのではなく(すでに腰の下にある)反対側の足に重心を移した後に、母指球を離すといった方がよい。この歩きは、まるでナンバ歩きであるが、その通りだと思う。
2007年11月 9日
腰の真下で着地する
街でよく見かける歩きかたと管理人が良い歩きと推奨する歩き方の違いをイラストで描いてくれている人がいた。「芋焼酎をこよなく愛する男の日々」というブログである。左右に並べて書いてくださっているのでよくわかる。良いのはもちろん左側である。着地するときには腰の真下に着地する様にすると右の図のようになる。腰の真下で踵から着地しようとすると腰がすでに着地しようとするとする位置まで出ていなくてはならない。つまり足をつく位置は、腰の出方によって決まるということである。微妙に足をつく位置がずれていると、その一歩だけでなく次の反対側の足をつくときに影響してくる。また、この歩きをまじめにやるとドシン、ドシンというようにロボットのようになるので、スムーズに歩くためには微妙に上下運動を関節で吸収する様に歩く必要がある。
2007年10月11日
たのもう~相撲~
昨日の,”からだであそぼ”の「たのもう」は先週に引き続いて貴乃花親方にならう相撲である.昨日は”こらえる”を放映していた.”こらえる”とは押されても倒れず,押し出されずこらえることをいう.このこらえ方の基本は,足をそろえないこと,足の指を小指からおやゆびにかけて握っていくことである.足の指を握るトレーニングとしてタオルを丸めたものを,親指で掴むことを教えていた.この,足の指で掴むをみて,ハッと思った.MBTで歩いているときに足の指は掴む動作をしているのだ.この動作が大切だと思う.このあしゆびを掴む動作を,タオルで練習するというのもおもしろい.小さな子供に本気で教える姿勢もすばらしい.
2007年10月 7日
2007年10月 9日
2007年10月 5日
2007年10月 4日
2007年10月14日
MBTの足裏感覚と左右差
今年でMBTをはき始めて3年目である.ずいぶん,なじんできた靴もある.なじんできた靴があるというのは管理人は6足所有しているからだ.しかし世の中にはその2倍程度の方はざらにいるようだ.
さて,本題.最近,足裏感覚がずいぶん変わってきた.以前より左右差を感じていたのだが,ふと左右差が吸収できる歩きができていることがある.苦手な足は左足である.その左足がうまく出ていくと歩きを軽く感じる.うまく出なと重い.きっと左→右,右→左への重心移動が微妙にずれているためであろう.もう一つ,MBTは靴底が丸いのだが丸みを均等に感じることができるようになっている.以前に左足が踏めないという表現をしたが,そのような感じはない.よい歩きになってきたのだろうか.しかし,一定しないこともありまだまだ精進が必要である.
2007年9月11日
2008年3月13日
chung shi(チャンシー)
MBTを毎日はいている管理人ではあるが、左足の踵の踏みが弱い。止まってローリングしている時や意識して歩いている通常歩行ではそれほど弱くはないのだが、無意識に歩いていて、ふと気づくと左右の踵の踏みが異なることに気づく。
以前、ながれの麻酔科医さんがchung shi(チャンシー)を履いているという記事を見た。それ以前から存在は知っていたのだが、MBT以外に興味はなかったためそれほど欲しいとは思わなかった。先日、chung shi(チャンシー)を実際に履いてみる機会があった。履いてみると、かなりカクンカクンという感じでローリングする。踵の踏みが弱いことがよく認識できる。ということで、管理人は購入してしまった。2-3日履いてみたのだが、腰回りと股関節(コマネチの部分:もとい鼠径部)にくる。腹筋と背筋にも結構くる。それ以上に、歩きがスムーズでない。なれるには少し時間がかかるようだ。MBTの上級編という感じである。初心者はchung shi(チャンシー)からはかない方がよいと思う。MBTとchung shi(チャンシー)の最大の違いは、chung shi(チャンシー)は履いていても気持ちよくないこと。逆にMBTは、履いていると歩くのが気持ちよくなり、もっと歩いてみようという気持ちになることである。MBTで物足りない方は、chung shi(チャンシー)をおすすめします。
2007年8月25日
WALDIESとCROCS
最近,でもないか.以前より,管理人のホームグラウンドの手術室ではCROCSが流行っている.最近,管理人もはき始めたのだがなんだか,ちょっとしっくりこない感がある.MBTをはければよいのだが1足制ではないので,MBTでは洗うのに難がある.さて,そのCROCSのオリジナルがあるのを最近知った.非常に似ている.WALDIESである.Amazonでも売っている,これである.
■サンダル界のMacとWin?:WaldiesとCrocs(JAM LOG)
■Waldies ATサンダル クロックスにまけるな!(自転車とアウトドアライフ)
2007年8月15日
立ち方
最近,立ち方について考えることが多くなった.歩きの基本は立つということ.よい立ち方を模索している.小学校の頃,胸を張って手を横につけて気をつけの立ち方が,よい立ち方だというようになぜだか印象づけられてしまった.今になって,本当にあれはよい立ち方だろうかと思うようになった.以前に紹介した常足のページに木寺先生が立ち方についての記事を書いてくださっている.これを見てはっと気づくことがある.骨盤を起こすということである.小学校のきをつけの姿勢では,骨盤は起きそうにない.
2007年8月 7日
二足歩行ロボット「i-SOBOT」
二足歩行ロボット「i-SOBOT」をタカラトミーが10月に非常に安価で発売する.身長は165ミリメートル、体重350グラム。ギネスブックに「世界最小ヒューマノイド」とでているらしい.3万1290円という価格も魅力的である.(IT Media +D)
http://www.robots-dreams.com/には動画つきで「i-SOBOT」が紹介されている.また,以前紹介したEMMA-U0Aも動画つきで紹介されている.
2007年8月 6日
2007年8月 5日
歩行姿勢
コラム「立ち姿勢・歩行姿勢をつくる」(日本カイロプラクティックセンター天王町)には,歩行姿勢についての概要がでている.これまでに紹介してきた,歩行の原理に通じるものがある.そのほか,「君も新庄になろ?う!」,「O脚矯正の決定版?」なども参考になります.歩きを考えるきっかけを与えてくれます.
2007年8月 4日
2007年8月 2日
MBTのブログなど
最近,またまた歩き方に悩んでいる.MBTで右と左の感覚が違うのである.左がどうも不器用で仕方ない.左足をつく位置が悪いのは明かなのだが,なかなかよい位置がつかめない.
さて,最近MBTの話題が少ないとお嘆きのあなたにブログの紹介.
■ちょめのMBTコラム?/ちょめのMBTコラム
■神戸元町シッティングブル・MBTサイト
2007年7月 5日
常歩(なみあし)式 スポーツ上達法
「常歩(なみあし)式 スポーツ上達法」を読んでいる。常歩研究会のメンバーによって書かれた本である。この中に出てくる、常歩の表現として「逆ふりこ」というのが、新しい表現である。まさに、現在、MBTで歩くときの歩きは足底部を振り子の支点として、股関節部が振り子のように動くイメージである。ぜひ、一読をおすすめしたい。
2007年6月19日
Tarzan490号のMBTの記事
またまたMBTについての記事を発見した.Tarzan490号のp.58-59「MBTの本当の凄さについて走りのプロが語り合った!」である.たった2ページしかないが,この中には歩きに関する重要なヒントが隠されている.管理人が2年間かかってつかんだ,正しい歩きの感覚をうまく言葉にしている.
「重心は前に踏み出した脚と後ろ脚の間にあるのではなく,いつも踏み出した足にある.股関節や足首が硬くハムストリングや殿筋を上手に使えていない人がおおい.」「MBTを正しく履いた場合,MBTの足底は踵外側と外周部,そして指の付け根の中央が摩耗します.」などはまさにその通り.踏み出した足に重心が100%ある感じは非常に大切だとおもう.これができていないというのは,重心が踏み出した足でない方にも残っている場合である.管理人は,これを認識するのに時間がかかった.
2007年6月17日
超小型人型ロボット EMMA-U0A
超小型人型ロボット EMMA-U0Aのホームページがある.二足歩行ロボットで,こんな小さいのは,初めてだ.ベンチャーを立ち上げようとしている(CNET Ventuer Viewの紹介記事).歩行に興味を持っている方,ロボットに興味を持っている方,いずれも満足できるものかも知れない.ASIMOくんとは違った感動が味わえる.ASIMOくんは買える気がしないが,こちらは買えるかも知れない.
2007年5月14日
2007年5月 9日
腰割り
MBTをはき始めて,左右の股関節,足関節の固さの違いが実感できるようになった.これらを解消するトレーニングを探していたら◇身体の研究(からだのけんきゅう)◇に
股関節ストレッチを見つけた.「腰割り」というものである.連休中から初めて見たが,股関節が少し柔らかくなった気がする.これはよい.MBTを履いて行うとさらに難しいが,1日10-20回行なっている.
哲ちゃん幸ちゃんの運動生理学に高校の陸上部で採用している腰割りの効果が報告されている.
哲ちゃん幸ちゃんの運動生理学 ?桜宮高校陸上競技部・二軸動作「常歩」の取り組み?
今後の課題は,きちんとした「腰割り」ができること.がんばるぞ.
2007年3月30日
お父さんはなぜ運動会で転ぶのか?
「お父さんはなぜ運動会で転ぶのか?」とは,魅力的なタイトルです.本書は辻秀一さんという管理人と同世代のスポーツドクターが執筆しています.どうすれば,どうトレーニングすれば良いのかという身体面だけでなくメンタル面についても参考になります.
転ぶ原因としては3つ.柔軟性の低下,筋力の低下,バランスの低下をあげています.とくに転倒の原因として,足首の柔軟性の低下をあげています.さらに,メンタル面が関与していることをあげ,トレーニングの継続性にもメンタル面が大切であると述べています.管理人と同じ,お父さん世代の人々には必読だと思います.
管理人はメンタル面は大丈夫なのですが,柔軟性の低下,特に足首の硬さが当てはまります.MBTウォーキングスタジオに行ったときにも足首の硬さを指摘されました.足首の硬さを克服すればもう少しスポーツも上達が見込めるでしょう.ガンバルぞ!
2007年3月12日
MBT基本から
あるブログに体重が増えたので,ダイエットをする話が出ている.以前,管理人がMBTで15kgやせたという話をどこかでしたら,MBTの愛好者が増えた.管理人はそもそも,スキーがうまくなるバランスが良くなるということでMBTを履き始めたのだが,副次的に体重も減った.体脂肪率も5%以上落ちた.筋肉率は変化していない.
さて,MBT導入時の基本は,MBTの使い方をキチンと理解して始めることである.
(1)靴はつま先に合わすのではなく,かかと側にあわせる(つま先の方は自由に指が動くこと).靴の中で足が前後に動かないように,くつひもをしっかりしめる(常にかかとがヒールセンサーの上にあるように).
(2)いきなりMBTで歩かない.初めのうちは室内でローリングやヒールセンサーの圧迫,体重移動などを中心として基本的な動作を毎日20分程度おこなう.少なくとも2週間.
(3)MBTを買ったお店で,この時点での歩きをチェックしてくれるところも多い.
(4)DVDをじっくりみて歩き方を研究すること
(5)これらが,きちんとできていたら日常ではき始める
(6)最終的には1日中MBTを履いていられるようにすることである.
これらがきちんとできていない場合は膝を痛めるなど,逆にMBTを履いていられない状況をつくってしまう.
2007年3月 7日
肩のバックワードサイクル
MBTで歩くとき、肩甲骨の動きはどのようになっているだろうかと考えてみた。肩甲骨の動きを示している動画を見つけたのでありかを記載しておく。常足秘宝館のトレーニングにある、肩のバックワードサイクル
(肩甲骨の動きと重心移動)である。まさにこの通りの動きをしている。
2007年3月 3日
常歩秘宝館
以前、なんば歩き(5)で紹介した、常歩秘宝館(なみあしひほうかん)に二軸歩行を各スポーツに応用する記事が投稿されています。第7回ウインターセミナーで佐藤先生と大山師匠が指導されていた能動的二足歩行型から受動的二足歩行型への転換がわかる資料だと思います。ちょっと難しいところもありますが、歩行の研究はスキーの滑りを変えるのがわかると思います。
2007年2月27日
MBT再発見
以前、MBTで踵をつくときには足の指は背屈させると書いた。その後、入院、療養生活となり最近、ようやく左足は元の感じにもどってきた。背屈させると何が起きるか。足首が同時に背屈する。そのとき前脛骨筋がふくらむ(収縮する)。左足のこの運動ができなかったのが最近できるようになった。最近気づいたのだが、十分に足首を背屈させると、足首の前面がコキコキいう。まだ少し足首は硬い。左右差はあるが、あしゆび(趾)のMP関節の可動域は広がっているようだ。この背屈させる運動を意識し始めてから足のゆび(趾)が長くなったイメージがある。特に小趾がわが長くなったイメージだ。土踏まずの付け根のあたりから趾がはえている。足裏の感覚が変わってきた。
2006年11月23日
MBTウォーキングスタジオ麻布
先日、MBTウォーキングスタジオ麻布に寄ってみた。またまた、新しい感覚がわかった。これまで、指先を握るように歩いていたがこれは間違いであることがわかった。MBTで歩く場合、着地するときには足の指は屈曲させるのではなく、背屈させる。こうすると足の指が開き、足先が引き上げられるので、自然にかかとから着地できる。そのあとすばやく踵の上に腰をのせていけば、小指球を通ってすばやく母指球に重心が移動する。かかとから小指球、さらに母指球に重心が移動したときには、背屈を戻すイメージである。ここのところが、MBTをはいていてしっくりこなかった点で、それが一気に解決した。たしかに、DVDをみるとマサイ族は親指を屈曲させてはいない。この歩き方をすると、重心がぶれずに状態が安定する。
「靴の中で足指を広げるように意識しながら親指の付け根(母指球)に体重を移動させる」これが足抜けのポイントである。このことを具体的に、書いているホームページも最近発見していたが、ようやく意味がわかった。下記のページである。
2006年11月15日
MBTで使うNike+iPod スポーツキット
Nike + iPod Sport Kitが日本でも発売されている。このキットはNike+シューズのインソールの下に設けられた特別なポケットにワイヤレスセンサを挿入して、専用ワイヤレスレシーバをiPod nanoのDockコネクタに接続するとiPod nanoでランニングやウォーキング時のデータが表示されるというもの。またPCやMacに転送してデータ管理を行うソフトウェアが付属している。このキットの難点はNikeの対応するシューズでなければいけなかった。しかし、どんなシューズにも対応できるホルダSportSuit Sensor+が、発売されることになった。11月上旬発売予定だが、下旬にずれ込みそうとのこと。
これでMBTでNike + iPod Sport Kitがつかえるぞ。管理人は衝動的に注文してしまった。
タグ:
- [ ipod ]
2006年10月19日
2006年10月 4日
2006年8月 4日
一本歯下駄がきた
注文していた一本歯下駄がやってきた.そーっと部屋ではいてみる.日頃のバランストレーニングの成果のおかげか,全く問題なく立つことも歩くこともできる.明日から早起きして,外ではいてみようかなー.まずは外歩きから始めよう.トレーニング方法は天狗下駄に紹介されているものをとりいれてみよう.
ほかにも,「走り方が劇的に変わる一本歯下駄の効用・効果」や「一本歯下駄トレーニングとバランス能力と姿勢」,「足の親指の付根と一本歯下駄トレーニング」がさんこうになるかな.
2006年7月28日
一本歯下駄
「古武術 for SPORTS いきなりスポーツが上手くなる!」に紹介されている一本歯下駄がある。この下駄、甲野善紀先生が履いているものと同じ。
バランスがよくなるというふれこみで、上記の本にも紹介されている。MBTよりもっと難しくて、歩きを科学できるらしい。通信販売(www.karankoron.com)でも購入できるようだ。
先日、MBTのプロフェッションとビルケンを紹介したばかりなのに、今度は下駄か?と思われた方もあるでしょう。管理人は、最近、履き物マニアになってしまっています。
2006年7月22日
手術室での履き物
手術室で履くのは以前,スリッパのようなものであった.近年では,病院内では足の部分が露出しているのは問題があり,靴のように足をカバーしているものがよいとされるようになった.そこで,手術室で履きたいものとして先日からMBTを紹介している.MBTにはPROFESSIONという手術室ではいても違和感のないタイプのものがある.管理人の様にスポーツ(黒)を履いていると手術室では目立ってしまう.目立ちたくない方にオススメだ.白衣にはマッチする白なので,院内履きとしてもよい.
白といえば,スポーツ(白)もある.こちらは外来向きか?
もう一つ,ビルケンシュトックのサンダルで,カバーのあるタイプのものがある.水に濡れてもよい材質でできている.Birki'sのBasicモデルにあるファンビルキやプロフィビルキである.手術室でMBTトレーニングしない方は,こちらがお勧め.ファンビルキが6500円,プロフィビルキが9500円で,手術室のスリッパとしては高いがMBTに比べると断然安い.足裏を400年科学してきたビルケンの他のサンダルと同じフットベット構造である.
その他にもビルケンにはすてきなモデルがある.


