iPhone

地味にiPhone入手

今週の日曜日、もう一人の麻酔科医の携帯電話が壊れたので、それについて家電量販店に行ってみると、なんと密かにiPhoneが緊急入荷していた。とうぜん、お買い上げです。
管理人がiPhoneを契約していると、もう一人の麻酔科医は、docomoやめてもいいかと聞いてくる。携帯の色が気に入らないらしい。もう一人の麻酔科医は、softbankに乗り換えることにした。管理人はこれまでの携帯は解約せずに、iPhoneは新規契約。電話として使うのではなくPDAとGmail端末として使うためだ。研究留学ネットのM先生と同様である。管理人は、まだ誰にもiPhoneどうと聞かれていない。しかし、iPhoneどうと聞かれたら、答えはM先生と同じである。「月に1万円払っても持ちたければドーゾ」。管理人にはそれだけの価値があると思うのだが、そこまで魅力を感じない人が多いのではなかろうか。量販店の携帯コーナーのおねーさんも、契約前に「本当にいいんですか?」のような言葉を何回も繰り返していた。売りたくないんだろうかと思ってしまった。
発売から2週間後にようやく入手できた。16G白である。

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