看護師向け

モニタリングとバイタルサイン 本当の使い方

nurse05.jpg
麻酔科医が書きました。看護師さんの特集としてはレベルが高いと思いますが、最近は、これぐらい書かないと飽きられてしまいます。大作です。
月刊ナーシング Vol.32 No.6 2012年5月号(学研メディカル秀潤社)
【特集1】
「何か変?」にどう気づく? どう見抜く?
モニタリングとバイタルサイン
本当の使い方
●臨床現場のモニタリングとバイタルサイン/讃岐美智義
●危機的状況(急変)症例
「息苦しい」という訴え/斎藤智彦
「気分が悪い」という訴え/斎藤智彦
●異常が出現,要ドクターコールの症例
「ぼーっとする」という訴え/森本康裕
 寒気を訴え,震えている/森本康裕
●注意して経過を観察すべき症例または先輩ナースに相談すべき症例
 転んでおしりを打った/片山勝之
「吐き気がする」という訴え/片山勝之
「胸がどきどきする」という訴え/片山勝之

Visited 1 times, 1 visit(s) today

ふたりで、おさんぽ前のページ

第9回麻酔科学サマーセミナー次のページ

PAGE TOP