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薬剤
麻酔科薬剤ノート2010年6月28日の正誤表
麻酔科薬剤ノートの2010年6月28日付の正誤表です。■麻酔科薬剤ノート 正誤表(羊土社)…
ケタラール50mgが発売される
2010年6月24日にケタラール静注用の50mg/5mlのアンプルが発売される。添付文書にはすでに掲載されている。■ケタラール静注用(添付文書)…
筋弛緩回復剤「ブリディオン®(スガマデクスナトリウム)」
2010年1月20日付で筋弛緩回復剤「ブリディオン®静注200mg / 500mg(一般名:スガマデクスナトリウム)」が承認されました。■筋弛緩回復剤「ブリデ…
医薬品ガイドライン第3版改訂について
日本麻酔科学会のWEBページに、医薬品ガイドライン第3版が公開されています。改訂第3版は、HPのみでの掲載を行い、広く皆様のご意見を募集し、新薬の追加、すでに…
静脈ライン内に残存していた レミフェンタニル(アルチバ) による呼吸抑制
「静脈ライン内に残存していたレミフェンタニル(アルチバ)による呼吸抑制」が、医療事故情報収集等事業の医療安全情報vol35.2009年10月(PDFファイル)に…
審査情報提供薬剤事例(医薬品の適応外使用)
■最新の薬剤事例を含んだ全ての審査情報提供薬剤事例(社会保険診療支払基金)ダントロレンの悪性高熱の抑制、ドロペリドールの中枢性鎮痛薬投与に伴う悪心嘔吐への使用…
Michael Jackson and Propofol Media Cover…
ASA(米国麻酔学会)のサイトに「Michael Jackson and Propofol Media Coverage Update- August 26, …
プロポフォールに関する声明文[Datura]
日本麻酔科学会会員専用サイト「プロポフォールに関する声明文」が出ています。…
麻酔用鎮痛剤 フェンタニル注射液「ヤンセン」の発売のお知らせ
ヤンセンからフェンタニル注射液が発売された。これまでは、日本では第一三共のみが発売していたが、今後はヤンセンのものも選べるようになる。ジェネリックかというとそ…
企業が提供する麻酔科領域の情報
■アストラゼネカ社(麻酔領域Index)■丸石製薬(麻酔・鎮静領域Top)…
麻酔と救急のために 第7版 が発行されました
麻酔と救急のために 第7版が発行されました。最近立て続けに発売された、麻酔科関連の薬剤を追加したことと、内容を薬剤に限定しました。看護師さんなどにも使われて…
ポプスカイン(レボブピバカイン)の薬価収載
■2008年6月13日 薬価収載●ポプスカイン0.25%注25mg/10mL/347/局所麻酔剤●ポプスカイン0.25%注シリンジ25mg/10m…
抗血栓症薬「アリクストラ®」、腹部手術患者にも適応拡大
抗血栓症薬「アリクストラ®」が、腹部手術施行患者における静脈血栓塞栓症の発症抑制で承認取得したとのプレスリリースが出ています。…
ヘパリンナトリウム製剤の自主回収について
以前から話題になっていた、「ヘパリンナトリウム製剤の自主回収について」が、ついに日本麻酔科学会のwebサイトにも掲示されました。…
局所麻酔薬の添付文書改訂について
「局所麻酔薬の添付文書改訂について」が日本麻酔科学会のwebサイトに出ています。…
Beach Chair体位と脳低潅流(apsf newsletter)
apsf newsletterの秋号(PDFはこちら)にBeach Chair体位と脳低潅流に関する記事が出ています.Letters to the Editor…
麻酔薬の添付文書集
麻酔薬の添付文書集を「麻酔科医のお勉強?さぬちゃんのリソース集」に、集めています。WEB上で添付文書が閲覧できます。フェンタニルも新しい小児の用法を含んだ添付文…
エスラックス(ロクロニウム)の承認記事
待望の非脱分極性筋弛緩薬エスラックス(ロクロニウム)が認可された.それを伝える記事がでている.■ロクロニウム:短時間で作用する非脱分極性筋弛緩薬(日経メディカ…
麻酔と救急のために[6版]申し込みサイト
救急の日だからという訳ではないのですが...あまりに問い合わせが多いので,「麻酔と救急のために(第6版)」冊子のインターネットからの申し込みページを作成しまし…
「フェンタニル注射液」の小児への適応拡大
麻酔用鎮痛剤「フェンタニル注射液」の小児適応拡大について?医師主導治験成績による本邦初の承認取得?という記事が日経NETに出ています.…