もしかすると、最初で最後かもしれない「麻酔科医ハナ」のサイン会が、東京女子医大で開催されました。作者のなかお白亜先生と監修の松本克平先生のサインをいただきました。これまでにも、何度かサイン会をというお話しはあったそうですが、断り続けたそうです。今回は、大好きな麻酔科医の尾崎先生が企画されて声をかけてくださったので、引き受けられたとのことです。
現在、第3巻まで発刊されており管理人は全て持っております。今回、当家の中学生の娘に頼まれてサイン会に参加した次第です。知らないうちに3巻とも娘の管理書籍になっておりました。
なぜ、タイミング良く東京にいるかって…?別件で昨日から仕事を2件済ませた後、たまたまです。
麻酔科医ハナの各巻の最後に監修されている松本克平先生の2ページのショートショートよりもさらに短い掌編小説と呼ぶべき文章が掲載されている。管理人は、麻酔科医ハナの本編とともにこちらも楽しみにしている。ちょっと読んでみて...意見は分かれると思うけど。
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