携帯型GPSでデータがPCとやり取りできるものには、もうひとつの使い道がある。地図との連携で、いつどこにいたのかという履歴が利用できることである。旅行などのときにこれを利用して、デジカメで取った写真とタイムスタンプを見比べてみれば地図上のどこで取った写真かがわかるらしい。もちろん山登りなどでも威力を発揮する。これにはカシミール3Dというソフトウェアを利用する。このカシミール3Dは、GARMIN社のGPSだけでなく他のものでも利用可能である。
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