医療全般

  1. CDを用意しておいてほしい

    とある病院で,特殊な手術を行うために外部の先生(何百例もその手術をこなしたことがある外科医)に執刀してもらうことになった。何か用意するものがあるかを尋ねると,「…

  2. 医師・歯科医師・薬剤師調査

    「産科医、10年ぶり増 医師不足の診療科で反転」がNIKKEINETに出ています。これは2008年末時点でのこと。12月17日、厚生労働省の「医師・歯科医師・薬…

  3. 第11回 経食道心エコー講習会(東京)

    日時:2010年3月6日(土曜日)、7日(日曜日)会場:学術総合センター 一橋記念講堂申込期間:会員  12月7日(月)正午~1月22日(金)正午非会員 …

  4. 第2回 麻酔科エキスパートセミナー in Hiroshima

    第2回 麻酔科エキスパートセミナー in Hiroshimaの参加登録は12月4日までです。ハンズオンにすこし余裕がありますので、見学で申し込んだ方も参加可能…

  5. 勤務医の健康支援(日本医師会)

    日本医師会のWEBサイトの勤務医のコーナーに、「医師が元気に働くための7カ条」と「勤務医の健康を守る病院7カ条」が掲載されています。◆「医師が元気に働くための…

  6. 日本医師会の新CM 勤務医編

    日本医師会の新しいCMがある。勤務医を題材にしたもので、「勤務医・男性医師」編と「勤務医・女性医師」編である。一度ご覧になってください。どう思われますか。…

  7. 日本医師会の新CM 勤務医2編

    日本医師会の新しいCMがある。勤務医を題材にしたもので、「勤務医・男性医師」編と「勤務医・女性医師」編である。勤務医の現状をアピールするには、非常にいいのですが…

  8. 風のガーデン(BSフジ)

    昨年、フジテレビで放送された「風のガーデン」がBSフジで2009年10月15日(木)から毎週木曜日 23:00~23:55に放送される。再放送は翌週月曜日 10…

  9. 審査情報提供薬剤事例(医薬品の適応外使用)

    ■最新の薬剤事例を含んだ全ての審査情報提供薬剤事例(社会保険診療支払基金)ダントロレンの悪性高熱の抑制、ドロペリドールの中枢性鎮痛薬投与に伴う悪心嘔吐への使用…

  10. 麻酔科医ハナ(2)にJB-POT登場

    不不惑 先生のブログにも出ていますが,麻酔科医 ハナ②にJB-POTが登場しています。すでに,JB-POTという言葉が一般的になっていますね。■麻酔科医ハナ…

  11. ジョブズが肝移植後に復帰

    病気療養中であったと伝えられていたジョブズが肝移植後に職場復帰し、昨日、アップルイベントに登壇しました。2009年9月9日、iPodの新製品発表会の場に登場し、…

  12. Michael Jackson and Propofol Media Cover…

    ASA(米国麻酔学会)のサイトに「Michael Jackson and Propofol Media Coverage Update- August 26, …

  13. プロポフォールに関する声明文[Datura]

    日本麻酔科学会会員専用サイト「プロポフォールに関する声明文」が出ています。…

  14. Dr.Clonidine分類より

    昨年の今頃発表された、心臓麻酔科医分類を今更持ち出すのも変だが、以下のような分類が発表されているのでお知らせしておく。Dr.Clonidine分類Type …

  15. 麻酔資料館

    麻酔資料館が日本麻酔科学会事務局に併設された。日本で初めての資料館であるという。以前に、麻酔博物館をネット上で展開していた博物館長のページにはまだ特集されていな…

  16. ナンバ走り・ナンバ歩き

    最近、ナンバの動きを理解すると、医療でのいろいろな手技が上手になることを、講演したりお話ししたりすると、「ナンバ」を知らない方が多いのに気づきました。特に、麻酔…

  17. 短い睡眠で健康な人に"特異な遺伝子"、米で発見

    2009/8/14付けの読売オンラインに「短い睡眠で健康な人に"特異な遺伝子"、米で発見」が掲載されている。 1日6時間の睡眠だけで健康に暮らしていける人は、通…

  18. 日本の喫煙率24.9%

    2009/8/14付けの時事ドットコムに「日本の喫煙率24.9%=過去最低を更新-JT調査」という記事が出ています。…

  19. 麻酔資料館

    時事ドットコムに「日本初、麻酔の資料館=50年前の装置、書籍7000冊-神戸」という記事が出ています。■日本麻酔科学会 麻酔資料館■麻酔資料館 8月16日(…

  20. 「産科危機的出血ガイドライン」についてのパブリックコメント

    「産科危機的出血ガイドライン」について、パブリックコメントを募集しています。日本麻酔科学会会員専用サイト[Datura]をご覧ください。…

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