考え方

半アウトプット

完成しなくても発表することを半アウトプットと呼ぶ。未完アウトプットのことである。完成したモノばかりをアウトプットするのは良いが、埋もれてしまうモノが多すぎる。そんな考えから、半アウトプットを目指している管理人である。ブログなどがその一手段になっている人も多いと思う。最近、TwitterやFacebookが流行っていて、半アウトプットの手前の、プチアウトプットは皆さん得意になりつつある。それを、少しまとめれば、半アウトプットになるのではなかろうか。そんなわけで、管理人はTwitterやFacebookに書くことは、メモの羅列になっている。それを、ブログなどで少しまとめてみるという使い方になっている。逆に、いきなり半アウトプットしたモノをFacebookとTwitterにアップすることもある。プチアウトプットと半アウトプットの使い方は流動的である。これらを、広い意味でいずれも、未完アウトプット(半アウトプット)とよんでも良いと思う。
さて、半アウトプットを集めるとどうなるか?これが、問題である。アウトプット(生成物)になるわけであるが、これは完成品かというとそうではない。その時点での一応の完成品だ。その時点で、完成品だとしても時がたてば、また、未完成品になる。だから、アウトプットをするためには、勢いが必要である。勢いがなければ、一応の完成品はできないということである。
アウトプットにはタイミングと勢いが必要である。いつまでも、アウトプットしないと、その機会を失ってしまう。アウトプットできるかどうかは、その時にやるかやらないかにかかっているのだ。もちろん学術論文とて同じことである。
学術論文の場合、半アウトプットは学会や研究会、時によれば、外には公表できなくて、自分のPCの中に半アウトプットを持っているかもしれない。ある程度のボリュームになれば、アウトプットできるとするとそのボリュームになったときがアウトプットの時期と言うことができる。その場合、もちろん、内容が古くなっているものはアップデートしてアウトプットする必要がある。
半アウトプットができるなら、アウトプットは簡単である。半アウトプットをまとめれば良い。
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<画像と文章は、直接、関係ありません>

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