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プレゼン
AZ社インターネット生放送の反響
今週の外勤で、外勤先の手術室の師長さんに「見ましたよ。おもしろかったです。」と声をかけられた。怪訝な顔をしていると、「AZのインターネットの麻酔の講義ですよ。」…
日本麻酔科学会第59回学術集会 雑感
現時点(6/10)で、この下にある msanuki.net 注目ブログ をみていただければ、参加した麻酔科医の雑感がみられると思います。各先生とも、ご自身の興味…
スーパープレゼンテーション
NHKのEテレで、TEDカンファレンスを題材とした番組が4月から始まっている。英語でのプレゼンを学ぶのとプレゼンに対する手法を学ぶことに主眼が置かれ、語学、プレ…
iPad2で念願の学会プレゼン
一度、やってみたかった。iPadでの学会プレゼンである。通常の学会ならiPadでプレゼンは出来ない。壇上にiPadをもってあがることができないためである。通常は…
声力(こえじから)
プレゼンテーションをするときに管理人が気をつけていることの一つに声の出し方があります。それは、音量(大きさ)、音程(高さ)、スピード(話す速さ)、発声(息のはき…
分かりやすいプレゼンを目指すのであれば自分でグラフを書き直したり、せめてカラーで…
「まったく余談だが、今回の学会では論文をスキャナーで読み込んで貼っただけというプレゼンが目についた。分かりやすいプレゼンを目指すのであれば自分でグラフを書き直…
人に物事を説明するとき
物事を説明しようとするときには、わかってもらおうと努力しますね。そのためには、どの順番で何に重きを置いて話したらよいかを人に説明する前に、一瞬考えますね。それが…
ジョブズ、田中角栄に学ぶプレゼン術
日経新聞9月22日付に「ジョブズ、田中角栄に学ぶプレゼン術」が出ている。日ごろのプレゼンの参考になる。基本的なことばかりだが、全員が見直してみることを強調してい…
またまた攻撃
2005年ぐらいに「にてにて攻撃」を紹介しましたが、最近は、「またまた攻撃」が流行っています。初期研修医が「また、呼吸器系の問題点としてぜんそくがあります。..…
プレゼンテーションの相手(聴衆)
同じテーマで話をする場合でも、プレゼンテーションを聞いてくれる相手(聴衆)によって内容(話の流れ、深さ、構成、スライドに書くこと)が異なる。当たり前と思われるか…
プレゼンのトレーニング
管理人が、プレゼンのセンスを磨くトレーニングとして自分で行っていることは、うまい人のプレゼンを聞く(聞くだけでなくその様子を観察して分析することが大切)ことであ…
マイクなしプレゼン
このタイトルを見て、"あのときの"とピンときた人はいるはず。そう、最近では第7回麻酔科学サマーセミナーのコメンテータとしてのプレゼンの時である(その前は、6月の…
珍らか
「めずら」と読む。普通とは違っているさま。めずらしいさま。である。形容動詞らしい。■珍らか(goo辞書)■珍(goo辞書)…
レミフェンタニル時代
昨日、日本臨床モニター学会で「レミフェンタニル時代の麻酔モニタリング」という講演をさせていただいた。レミフェンタニル時代というのは、管理人が作成した言葉なのであ…
ひろしまドリミネーション
ひろしまドリミネーション2009が始まっている。年々、派手になってきている。平和大通りを中心にライトアップしたモチーフが浮かび上がる。麻酔科学エキスパートセミナ…
プレゼンテーションで声が小さいのは
症例プレゼンテーションを聞いていると、声が小さいと感じる人の共通点がある。必ず、うつむいて紙をみて(読んで)プレゼンをしている。これでは、発声がうまくできないの…
プレゼンテーションの手法
学会や研究会などでのプレゼンテーションでは、様々な手法がある。以前はスライドに凝るだけのものが多かったが、最近ではスライドだけではなくストーリーが重視されるよう…
あたらしい緑のレーザーポインター
先週末は、東京で開催されたJP-POT講習会で講義の1コマを担当させていただいた。An Anesthesiologist's Dayさんのところに出ているポイン…
よそゆきの演題とふだんの演題
何か一般演題を出さないと学会に出席しにくいご時世である。それが、勉強のきっかけになり良い麻酔科医になればよいのだが、学会に出席するだけに演題を作った場合には、そ…
1月の連休に大型エキスパートセミナーin Hiroshima企画
2009年1月10日(土)に、麻酔科エキスパートセミナーin Hiroshimaでは、3本立てのエキスパートセミナーを予定している。詳細は11月頃にアップする予…