プレゼン

ご静聴ありがとうございました(最後のスライド)

いろいろな先生の講義を聴いていると「ご静聴ありがとうございました」とスライドの最後に表示されることがある。管理人は、いつもこれを見て笑ってしまうが、最後だからその先生に間違いだと伝える機会がない。「ご静聴」というのは、話の始めに「ご静聴願います」などのように使い、「静かに聞いてください」という意味である。本来は「ご清聴ありがとうございました」と表記するのが正しいのである。医学系のセミナーや学会の講演などで、半数以上が「ご静聴ありがとうございました」と表示している。これではせっかくの講演内容が台無しである。
管理人は自分の講演には、最後に「ご清聴ありがとうございました」と書かないことにしている。理由は、もっと別のスライドを出す必要があるからである。最後のスライドが「ご清聴ありがとうございました」と書いた風景画はあまりスマートではないと最近考えるようになった。
もっと身のある、印象に残るスライドを出すべきである。次回の講演のスライドの最後を何にしようか悩んでいる。それほど最後のスライドは大切である。

福島県立大野病院事件判決に関する緊急アンケート 最終集計前のページ

大野病院医師に無罪判決…検察側、控訴断念へ次のページ

関連記事

  1. 麻酔科医生活

    ラリマの達人のよびかた

    管理人はラリマ(ラリンゲルマスク LMA;Laryngeal mask…

  2. お楽しみ

    皆既月食

    2011年12月10日の皆既月食 広島市で撮影欠け始め 皆既始め  …

  3. 初期研修医向け

    臨床研修と勉強法(1)

    臨床研修制度が始まってすでに2年が経過しました。自分の頃と比べて、カリ…

  4. 研修ワンポイント

    観察力(1)

    臨床研修医に限らず,身につけるべき能力だと思います.臨床研修における観…

  5. 麻酔科医生活

    久しぶりのスタバ

    病院のスタバにコーヒーを買いに行ってみた。ここのスタバは、挨拶がよい。…

  6. マスコミ/報道

    認知症治療薬CNB-001

    カレーの成分を元に作られた「CNB-001」が記憶力を増加させるかもし…

PAGE TOP