プレゼン

ご静聴ありがとうございました(最後のスライド)

いろいろな先生の講義を聴いていると「ご静聴ありがとうございました」とスライドの最後に表示されることがある。管理人は、いつもこれを見て笑ってしまうが、最後だからその先生に間違いだと伝える機会がない。「ご静聴」というのは、話の始めに「ご静聴願います」などのように使い、「静かに聞いてください」という意味である。本来は「ご清聴ありがとうございました」と表記するのが正しいのである。医学系のセミナーや学会の講演などで、半数以上が「ご静聴ありがとうございました」と表示している。これではせっかくの講演内容が台無しである。
管理人は自分の講演には、最後に「ご清聴ありがとうございました」と書かないことにしている。理由は、もっと別のスライドを出す必要があるからである。最後のスライドが「ご清聴ありがとうございました」と書いた風景画はあまりスマートではないと最近考えるようになった。
もっと身のある、印象に残るスライドを出すべきである。次回の講演のスライドの最後を何にしようか悩んでいる。それほど最後のスライドは大切である。

福島県立大野病院事件判決に関する緊急アンケート 最終集計前のページ

大野病院医師に無罪判決…検察側、控訴断念へ次のページ

関連記事

  1. プレゼン

    よくできる(ようにみえる)研修医のコツ

    よくできるように見える研修医がいる。管理人がこれまで見てきた研修医で、…

  2. 初期研修医向け

    お金の取れる麻酔...つづき

    昨日のつづきである.タイミングよく,お金の取れる麻酔を実践している様…

  3. 初期研修医向け

    高校生の目に映る麻酔科医

    日本臨床麻酔学会雑誌の2006年 Vol26 No.4に「高校生の目に…

  4. 初期研修医向け

    頭を白紙にして(つづきのつづき)

    とあるインストラクターの言った言葉?「バックグラウンドを理解して...…

  5. 麻酔科

    msanuki.com注目ブログ201401

    掲載順には、大きな意味はありません。内容を保証するものではありません…

  6. 初期研修医向け

    黒子のように動く?

    今年の4月に大学病院に転勤してから,以前の病院の初期研修医とのモチベー…

PAGE TOP