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勉強法
Webリフレッシャーコース期間限定の再放送
2012年9月20日(木)19:00-20:00にインターネット放送された、AZ社の第3回Web refresher courseが期間限定(2013年5月31…
スーパープレゼンテーション
NHKのEテレで、TEDカンファレンスを題材とした番組が4月から始まっている。英語でのプレゼンを学ぶのとプレゼンに対する手法を学ぶことに主眼が置かれ、語学、プレ…
原稿地獄・原稿天国
依頼原稿の取り立てに苦しんで、原稿を書いている状態を「原稿地獄」と呼ぶならば、原稿を楽しんで書ける状態になり、次々に原稿が仕上がっていく状態を「原稿天国」とでも…
麻酔管理の5B(うるさめバージョン)
以前に麻酔管理の3Aと3Bというのを紹介した。麻酔管理の3要素とは、3Bで表現できる。BP(Blood pressure:血圧、特に平均血圧)、BT(Body …
GakuNin(学認)
謎めいた名前である。GakuNin(学認)とは、学術認証フェデレーションという仕組みのことで、この仕組みを使うと、この組織のID/パスワードを取得していれば、組…
マイケル・サンデル先生の授業の進め方に思う
年始にマイケルサンデル先生の「ハーバード白熱教室」の再放送があった。内容は以前にも見ていたのでそれほど新鮮みはなかったが、今回、見直して参考になったのは、講義の…
広島からtwitterとUstreamで救急カンファランス配信
本日の19:00からtwitterとUstreamを使って、救急カンファランスを配信していた。後で気づいて拝聴したが、勉強になった。おもしろい試みだと思う。参加…
声に出して読む麻酔チャート
先週、とあるところで麻酔チャート(ORSYSの電子記録)を解説する機会があった。麻酔チャートを見て、ひとつずつ医療行為やイベントを解説していくものである。この解…
第6回JB-POT受験記 永竜澪紗恭
永竜澪紗恭さんからいただきました。------------------------------------------第6回JB-POT受験記永竜澪紗恭…
ナンバ走り・ナンバ歩き
最近、ナンバの動きを理解すると、医療でのいろいろな手技が上手になることを、講演したりお話ししたりすると、「ナンバ」を知らない方が多いのに気づきました。特に、麻酔…
Virtual TEE
そろそろ、9月のJB-POTにむけてラストスパートの時期になりました。TEEの勉強していますか。普段、臨床ではTEEができると思っても、試験の時にはスピードと忍…
イメトレのすすめ
管理人は、これまでにいろいろなところでイメージトレーニングやオフライントレーニングの重要性を力説してきた。もっとも人気があったのは気管挿管トレーニングにおける喉…
よそゆきの演題とふだんの演題
何か一般演題を出さないと学会に出席しにくいご時世である。それが、勉強のきっかけになり良い麻酔科医になればよいのだが、学会に出席するだけに演題を作った場合には、そ…
GasMan V4
これもASAで仕入れた話題。以前に紹介した、吸入麻酔薬のシミュレータGasManの新バージョンが2008年11月に正式なバージョンとして発売されることになった。…
1月の連休に大型エキスパートセミナーin Hiroshima企画
2009年1月10日(土)に、麻酔科エキスパートセミナーin Hiroshimaでは、3本立てのエキスパートセミナーを予定している。詳細は11月頃にアップする予…
【研修医必講】第2回麻酔科エキスパートセミナー in Hiroshima
初期研修医にも後期研修医にも役に立つ話題を扱います。最近、輸液の基本や循環作動薬の使い方を講義することは麻酔科領域では少なくなっていました。そこで、2008年8…
人生の「レベルアップ」はある日突然ドアを叩く
レベルアップに関して管理人の考え方と同じことを書いているページがありましたので紹介します。人生の「レベルアップ」はある日突然ドアを叩く という記事です。レベル…
麻酔科耳
「英語耳」と言う言葉がある。英語を聞き取れるようにするための耳という意味だそうである。あるとき、麻酔科医が研修医に「がすとろか」と言ったそうである。研修はきょ…
初心者から研修医のための経食道心エコー
「初心者から研修医のための経食道心エコー 部長も科長もみんな初心者」という書籍が真興交易医書出版から発売されている。JB-POT受験者は必読だと思います。また、…
RE:福井大学での講義
AP通信に「福井大学での講義」という記事が掲載されている。ここに書いてあるとおり、Tsunetan先生の次が、京都大学の瀬川先生、その次が管理人ということで、福…