医療全般

  1. 第4回 JB-POT認定試験

    第4回 JB-POT認定試験が福岡で2007年9月17日(月)に開催されます.申込用紙のダウンロードは日本心臓血管麻酔学会のホームページから.受験申し込み受…

  2. AIRTRAQ

    本日から札幌で日本麻酔科学会第54回学術大会が開催されている。管理人も、参加中。AIRWAYスコープの対抗機種、AIRTRAQが展示されている。もうすぐ日本でも…

  3. アイ~ン

    気道確保の時に下顎を前方に突き出す動作を,ある先生は「アイ~ン」と表現する.本日,ある麻酔看護セミナーでこの表現を聞いたとき,管理人はおかしくて笑いをこらえるの…

  4. 話し方のトレーニングができるDS用ソフト

    なんと,話し方のトレーニングができるDS用ソフト『ビズ能力DSシリーズ 話心の素』がコクヨから7月26日に発売される.すごい,時代になったものだ.”ゲーム機で,…

  5. JB-POT2007年度概要

    JB-POT2007年度概要が発表されました. (日本心臓血管麻酔学会)◆試験日時と場所 2007/9/17(月) 福岡…

  6. PDAや携帯でPubmed

    英文文献の検索にPubmedを利用することは日常になっていると思いますが,モバイルpubmedはいかがでしょうか.手元にあいているPC端末がないときにちょっと検…

  7. プロフェッショナルとオタク

    先日、麻酔科を回ってきた医学生の人たちと話をしていて、オタクとプロフェッショナルの違いが話題になった。非常に専門的な話になると「オタク的な話」として、目が輝いて…

  8. 危機的出血への対応ガイドライン

    日本麻酔科学会と日本輸血・細胞治療学会と共同で策定された「危機的出血への対応ガイドライン」が出ています。…

  9. 医師等資格確認検索

    スミルノフ教授のところで話題になっている「医師等資格確認検索」がある。自分の名前を入れて検索するのがせいぜい。卒業年度もでているので、今まで年をサバよんでいた人…

  10. アルチバの「キセる」と乗り換え

    アルチバの使い方で、Transient(transitional) opioidという方法がある。アルチバをoffにする前に、鎮痛作用時間のより長い、フェンタニ…

  11. 輸液セット等の滴数統一及び注射針等のカラーコードの統一について

    「輸液セット等の滴数統一及び注射針等のカラーコードの統一について」が日本麻酔科学会HPにでています。…

  12. タミフル服用後の異常行動について

    2007年3月20日付けで厚生労働省から「タミフル服用後の異常行動について(緊急安全性情報の発出の指示)」(pdf)という情報が出ています。…

  13. 頭で理解し 身体で覚える 気管挿管トレーニング DVD

    日経メディカルから「頭で理解し 身体で覚える 気管挿管トレーニング DVD」がいよいよ3月25日に発売されます。どうしたら気管挿管ができるようになるかを追求した…

  14. 食道誤挿管

    ちょっと前、食道誤挿管に気づかず患者を低酸素症に陥れ意識障害になったとの報道があった。CO2濃度が低かったが、重症ぜんそく発作と思いこんだとのことである。思いこ…

  15. 医療事故死 届け出義務化

    「医療事故死 届け出義務化」という記事が読売新聞3月8日に出ています。asahi.comには,「医療事故調」の報告公表 医療機関に還元 厚労省試案」が出ていま…

  16. 気管挿管トレーニングについての答え

    昨日、挿管人形では気管挿管はうまくならないと書いた。さらに、AP通信では"挿管人形ではうまくならない!"という記事を書いていただいた。実は、ここに書いてあるすべ…

  17. 医師向けのPodcast番組

    医師向けのPodcast番組 のリストがAppleMedicalで紹介されています。ここには麻酔科関連のものは出ていないのですが、以前にも紹介しましたが、St.…

  18. 挿管人形での実習

    挿管人形での実習に関して、AP通信では少しふれている。挿管人形での実習をたくさんやったからといって、決して挿管は上手にならない。挿管人形のだめなところを認識して…

  19. 麻酔と救急のためにWindowsMobile

    最近PalmやCLIEが入手しにくくなったせいか、「麻酔と救急のために」のWindowsMobile版の開発予定をたづねられることが多い。現在のところ、開発予定…

  20. インフルエンザ治療に携わる医療関係者の皆様へ

    2007年2月28日付けで厚生労働省から「インフルエンザ治療に携わる医療関係者の皆様へ」(pdf)という情報が出ています。…

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