JSA麻酔台帳システム2009年学会提出対応パッチが出ています。Orange Systemからダウンロードできます。このパッチをインストールすることにより、2009年1月~12月までの症例を学会データとして提出できるようになります。
以前、JSA麻酔台帳と呼んでいたものがPIMS(Perioperative Imformation Management System)と名称変更され、2010年にリリースされる予定のシステムPIMS2010の要件定義がオレンジシステム掲載されています。AIMSの開発者様に、みておいていただきたい資料です。これだけでは、具体的なイメージがわかないかもしれませんが、どこが変更されるかがわかると思います。
自動麻酔記録研究室をAIMS研究室と改めました。AIMSとはAnesthesia Information Management Systemの略です。自動麻酔記録という呼び方がまだまだ一般的ですが、自動麻酔記録というのはあまりに、進歩のなさを表現してしまっているので、IT系麻酔科医が通常に呼んでいる、AIMSを採用することにしました。AIMSとすると、広がりが感じられ研究する意欲がわくのです。今後は、自動麻酔記録という呼び方はしないことにします。
日本臨床麻酔学会第29回大会で自動麻酔記録のシンポジウムやります。関係業種の方、IT系麻酔科医、必見です。
基調講演:三条芳光 (防衛医科大学校)
座長:讃岐美智義 (広島大学病院 麻酔科)、重見研司 (福井大学)
シンポジスト
讃岐美智義 (広島大学病院 麻酔科)
片山勝之 (手稲渓仁会病院麻酔科・集中治療室)
内田 整 (大阪大学 大学院医学系研究科 麻酔・集中治療医学講座)
荻野芳弘 (日本光電工業株式会社 生体情報技術センタ システム部)
自動麻酔記録装置を発売している会社の製品紹介へのリンクです。
【自動麻酔記録装置(手術室麻酔記録システム)】
●日本光電
●PHILIPS
●フクダ電子
●GEヘルスケア
●オムロンヘルスケア
●PaperChart(フリーの電子麻酔記録)
■麻酔科医のお勉強~リソース集
にもあります。
関東中央病院 麻酔科 浮田慎先生がPaperChart(神戸海星病院 越川先生作)を使用した電子麻酔チャートの導入記としてのHPを作成されています。PaperChartの具体的な導入法を書かれた本格的なWEBサイトです。今後、PaperChartユーザーが増える予感がします。
クッシングとコッドマンが麻酔チャートを発明した理由が,夕食をかけたとの理由であるという説があるが,その説は実は脚色であるという内容の文章も紹介されています。本当は,「麻酔の質を向上させ死亡事故を減少させることにあった」のです。
■週間医学生新聞(医学書院) 【連載】アメリカ医療の光と影(21) 医療過誤防止事始め(15) 第2375号 2000年2月14日 李 啓充
JSA麻酔台帳2006(現在のもの)は2009年12月31日の症例まで入力に使用します。2009年1月~12月分の学会提出ファイル(2010年2月ごろ提出予定)は現時点では作成できないため,提出ファイルを作成可能とするためのバージョンアップが2009年3月に予定されています。バージョンアップ版は、以下のサイトからダウンロードが可能になる予定です。
JSA麻酔台帳は2008年にオープンソース化されました。ソースファイルは以下にあります。
JSA麻酔台帳2006(改め JSA周術期情報管理システム)のサポートが昨年の夏から日揮情報システムから,Orange systemに変更になっています。基本的に会社が変更されただけで担当は変更になっていません。安心してご相談ください。





