麻酔博物館と麻酔の道具占い
「麻酔博物館」と「麻酔道具占い」の関係は、何だろうか?と考えてみた。最近「麻酔道具占い」が、blogサイトで取り上げられている。実はこの「麻酔道具占い」のバナーが、「麻酔博物館」に大きく貼り付けられているのだ。「麻酔博物館」は、麻酔の道具の写真を集めたものである。すばらしいホームページだと思う。結局、「麻酔道具占い」は「麻酔博物館」から派生したものではないだろうか。
「麻酔博物館」の掲載されているホームページには、マスコットの「ドゥラぱんだ」がいる。
もひとつ、トリビア。「ドゥラぱんだ」には友達がいるらしい。
いずれも、浜松医科大学麻酔・蘇生学講座のホームページに掲載されているコンテンツであることを付け加えておく。
(注)「ドゥラぱんだ」:管理人の想像するに、dural punctureを業界用語で「ドゥラポン」あるいは「ドゥラパン」ということに引っかけているマスコット。「ドゥラぱんだ」が、硬膜外針を持っているでしょ。