2.5インチ500GBポータブルハードディスク
IOデータから500GBの大容量, 堅牢アルミボディ採用の2.5インチ外付け ポータブルハードディスクが発売された.ホームページには紹介ムービー(MWV形式)があり,耐久性は抜群のようだ.いよいよここまできたかという感じだ.
2008年2月29日
IOデータから500GBの大容量, 堅牢アルミボディ採用の2.5インチ外付け ポータブルハードディスクが発売された.ホームページには紹介ムービー(MWV形式)があり,耐久性は抜群のようだ.いよいよここまできたかという感じだ.
2008年2月27日
なんと、突然、AppleがMacBookProにもマルチタッチトラックパッドを搭載した。今回は、MacBookProとMacBookのCPU性能が上がっただけでなく、ワイヤレスLANも11nに変更されている。MacBookAirとの違いはリモートディスクがないくらい。
2008年2月23日
マイクロソフトは22日、無料で5GBが共有可能なオンラインストレージサービス「Windows Live SkyDrive」日本語版を公開した。管理人も早速使ってみたが、.macと同様に使うことが可能。こちらは無料。マイクロソフトも大盤振る舞いになったものですね。
2008年2月22日
二軸の歩きと中心軸の歩きでも同じなのだが、常歩無限 -驚異のスポーツ上達法-に「常歩(なみあし)の走り」としてわかりやすい解説がある。2軸の意味がわからない方は。この説明でいかがでしょう。右足の時は右の軸、左足の時は左の軸にのって(地面をとらえて)歩く(走る)ことです。
2008年2月19日
電脳麻酔休憩室にも、最近、紹介されている「理系のための口頭発表術」という講談社ブルーバックスからでている訳本であるが、管理人も読んだ。これまでの本との違いで、管理人が感激したのは第4章の話し方の技術である。ここには、写真付きで発表者の態度の良い悪いが表現されている。さぬちゃんテイストの本である。この本を読んでいて、またプレゼンに関する本が書きたくなった。大阪の師匠や電脳先生、AP通信の先生、北の達人などのプレゼンの達人の知恵やノウハウを紹介すれば日本でも、実践的なものが書けるのではなかろうか。「理系のための口頭発表術」は現時点では一押しの本ではある。
2008年2月15日
麻酔科学ウインターセミナーから帰宅してみるとMacBook Airが到着していた。早速、同日に各種ソフトウェアをインストールし日常使用可能な状態にした。多くのレポートが出ていて、使用感は各人異なるが、これまでにLet's NoteのRシリーズを使ってきた管理人にとっては光学ドライブが外付けであることもUSBポートが1ポートしかないことも何の問題もない。ハードディスクが80GBしかないことはちょっと残念だが、実用上は支障はない。普通に使える。それよりもLet's NoteのRシリーズより勝っている点が目立つ。一つは、無線LANがIEEE802.11nであること。この11nのLANはウィンドウズでは、未体験の速度である。管理人の所有している無線LANの親機は11nに対応しているのだが、ノートに11nの無線LANカードを指すのが面倒で、そのメリットを生かしきれていなかった。Airでは最初から内蔵の無線LANで11nである。Airの意味がわかった。線がなくなるのだ。有線LANと体感速度が変わらない。もう一つは、Windowsマシンや他のMacの光学ドライブ(DVDやCDドライブ)にインストールディスクを入れて起動できるリモートディスクである。ウインドウズマシンにMacintoshの起動ディスクを入れてAirにいろいろなソフトウェアがインストール可能である。ネット越しに起動が可能である。OSレベルでの動作なので心強い。当然、データディスクとしても読み出せるので、バックアップDVDやCDを読み出すことは可能である。Windows側の仮想ディスクも同様にAir側に認識できる。Windows に、リモートディスクの機能をインストールすると、「DVD または CD 共有オプション」というコントロールパネルが現われて、光学ドライブの共有が可能になるのです。注意しなければならないことはBootcamp のインストールに使えない。Parallels Desktop, VMWare Fusion でゲスト OS のドライブとして使えない。オーディオ CD は共有できないことでしょうか。
さらにもう一つ、Let's NoteのRシリーズとの違いはキーボードのキーが大きくて打ちやすいこと。Let's NoteのRシリーズはキーが小さいので隣のキーを打つことが時々あります。もちろんトラックパッドも指の数を認識してipod touchのようです。
管理人のようにはじめからモバイル目的で使用している方には、そのすごさがわかると思いますが、デスクトップ機の延長ととらえている方には、満足できないと思います。
2008年2月14日
いぜんから気になっていたのだが、MBTに似た感じのドイツ生まれのシューズがある。ウォーキングシューズ chung shiである。広島では売っていないのであきらめていたが、とうとう“ながれ”の麻酔科医さんが購入されたらしい。現在のところ関東、名古屋、京都、大阪でのみ入手が可能である。これまで管理人が紹介した類似のシューズよりも形状などから判断すると、(運動効果もデザインも)結構いけていると管理人は思うのだが...いかがだろうか。傾きが大きく、MBTよりやせる効果は大きいのではないだろうか。しかし、傾きが大きいので筋力がないとつらいはずである。万人向けではなくちょっと上級者向けのような気はする。購入時に、歩行指導は義務ずけられていないのであろうか?
管理人もMBTとの比較レポートのために見つけ次第、GETするつもりではある。
2008年2月13日
1月26日からPASPY(広島県交通系ICカード)の利用が開始された。非接触型のICカードである。PASPYだけでなく3月1日からICOCAが利用できるようになる。PASPYの利点は、利用することで運賃が1割引になること。利用者の拡大をねらった割引である。ただし、ICOCAでは割引にはならないので要注意である。
2008年2月11日
第8回麻酔科学ウインターセミナーの感想はmsanuki.netに書いたが、こちらは、ウインターセミナーの運動系プログラムであるスキー検定の話題。管理人は、第3回ウインターセミナーの翌年からスキーを始めた。スキーを始めて4シーズンである(正確には昨シーズンは腰椎椎間板ヘルニアで手術をしたので、3シーズンちょっとである)。そろそろ、腕試しをしてみようかなと思い立ち、SAJスキー検定2級を受験した。種目は4つ。大回り、中回り、小回り、総合滑降である。基本的に練習不足は否めないが、今後の課題を見つけるためにも、だめもとで受けてみることにした。検定前には事前講習があり、これが結構よかった。いままで、変なイメージを持っていたものが修正されたような気がした。この時点で、小回りがうまくいかないことがわかった。普段練習しない種目であったからだろう。違和感が大きい。検定の本番では、大回り、中回りはなんとか自分のペースで滑ったつもりであったが、小回りはスタートからゆっくり過ぎて、止める動きになってしまった。3ターン目から修正しようと思ったが、修正できぬままゴールしてしまった。下で待っていたK先生(1級受験した)に「おかしくなかったですか」と聞いたが、できていたとの答えであった。???と思っていたが、検定員の先生はできていなかったことを見破っていた。結局、小回りが×で不合格になったようである。他の種目はなんとか○だったようである。2級は平均65点で総合得点が260点以上が合格のようである。
もう一つ,検定をうけてみてわかったことがある.いつも同じ滑り方ではいけない.そのときどきの雪の状況に応じて,雪質に対応する滑りをする必要があるということ.
今後も課題練習して、ウインターセミナーで検定が開催されれば挑戦したい。
スキー検定(バッジテスト)についてかかれているページがあるので、リンクしてみた。
◆スキー検定への道
(SAJバッジテスト一級と二級)
2008年2月10日
いま、第8回麻酔科学ウインターセミナーに来ている。今年は朝里川温泉で開催されている。温泉というぐらいなので浴衣でホテル内を歩いても問題ない。浴衣を着て歩くのになれていない管理人は、歩きづらくて、歩くと裾が左右に開くことに気がついた。そういえば、以前、着物の時には、なんば歩きをするとよい、という記事を読んだことを思い出した。早速、なんば歩きをしてみる。
これが、ぴたっと決まる。歩いても、裾ははだけず、かっこよい。侍のようだ(気分は)。腰から前に出るので、すねが大きく着物の裾を蹴らないので前があかないのだ。それに、移動は水平移動をしているような感じだ。”着物でなんば歩き”。着物を着る機会のない人にはわかりにくい感覚かもしれない。
2008年2月 6日
昨日、AppleよりMacBook Airが2月8日に到着するという連絡があった。しかし、管理人は麻酔科学ウインターセミナーで自宅に戻らず、2月11日の帰宅までレポートできない。ちょっと残念だ。また、使用感などをウインターセミナーから帰った後で報告したい。
2008年2月 5日
デジカメが無線LAN対応になるSDカード「Eye-Fi Card」があるそうだ。SDカードだけで無線LANができるとすれば応用できる機器は多いはず。ぜひ、試してみたい。ただし、この製品は「技術基準適合証明」を得ていないため日本国内で使うと電波法違反になる。もう少し待つ必要がありそうだ。