2011年3月25日

裸足ランニングクラブ

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「裸足ランニング―世界初!ベアフット・ランナーの実用書」の著者である吉野剛さんが会長を務める裸足ランニングクラブです。管理人が、裸足ランニングに興味を持ったのは、「BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の"走る民族(クリストファー・マクドゥーガル)」からでした。踵のクッションのあるシューズを履いて踵から着地することの弊害を説き、これはこれで興味深いのですが、どうしたら良いかわかりませんでした。踵着地でない方法を実践するという意味で、前足部着地を解説した裸足ランニングに興味を持ちました。ぜひ、悩んでいる方に!

裸足ランニングクラブ

2009年9月12日

活動量計「カロリズム」

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管理人は基本的に測ることが好きである。万歩計の次はこれ、活動量計である。今年、TANITAから発売された活動量計を手に入れて、現在、お試し中である。この活動量計は「カロリズム」という名称で、いかにもカロリーを気にしている人に目にとまる名前である。基本は万歩計であるが、1日のカロリー消費量がわかるのもおもしろい。管理人の場合、通常勤務だと、だいたい2000-2500kcalの間で、運動に出かけるともう少しカロリーが消費できる。是非、おためしを。

2009年5月29日

股関節のストレッチと骨盤おこし

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管理人も歩きや身体動作について考えるようになってから、自分のどの部分がうまく動けない要因になっているのかを考えられるようになった(気がする)。結局、股関節の可動域が小さいのと股関節のスムーズな動きができないことが大きいと考えるようになった。以前から何度か紹介しているが、中村孝宏先生のブログ「身体の研究」でしきりに解説している、「骨盤おこし」にトライしてみようとしている。最近、そこに紹介されている「小椋賀寿夫さんの骨盤おこしレポート」を拝見してやる気が出てきた。身体の研究にはたくさんの参考になる動きが、表現されている。いつもお世話になっています。

「骨盤おこし」(身体の研究)

「身体操作」(身体の研究)

「股割り(開脚)」(身体の研究)

「解剖学」(身体の研究)

今日は股関節のストレッチを学びにいきました。目から鱗。(■■【就活の達人】オレもオマエをスルーできない!「人には聞けない就活の悩みを聞いてみないか?」■■)

2009年1月18日

骨盤前傾が大切な理由は大腰筋の伸張反射!?

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骨盤前傾が大切な理由は大腰筋の伸張反射!?(SportsNavi +)

2008年10月 7日

Google マップのストリートビュー

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Google マップに「ストリートビュー」が登場している。これまでは航空写真しかなかったが、都市部の一部、観光地ではストリートビューが表示される。たいへん便利である。
しかし、このデータ、すごい、としか言いようがない。

2008年4月23日

走り方のコツはヒゲダンス

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常足(なみあし)入門講座に「走り方のコツはヒゲダンスにあり?」という記事が掲載されている。といっても約1年前に掲載されたのを最近、管理人が気づいたものである。この動き、確かにいい感じである。体幹部の運動をうまく行えないときには最適である。

2008年3月15日

なんば歩きとフラット着地

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「踵(きびす)をつよく踏むべし」とは宮本武蔵の教えである.その「きびす」とは踵のことではなく,足裏全体であるという説がある.このことは,「踵(かかと)文化」というタイトルで 常歩無限 -驚異のスポーツ上達法- に紹介されている.
以前,「なんば歩き」を調べていたとき,同じようなことを書いている文章に出くわしたことを思い出した.かすかな記憶をたどって再検索をかけてみる.管理人の記憶にまちがいはなかった.「「なんば」歩き考 その弐 日本古来の歩行法を検証する。」にあった.なんば歩きは,踵からつくのではなく,本当は「フラット歩行」,「フラット着地」であったというのだ.
これは,いったいどういうことなのだろうか?フラットに着地するが,着地してから次の足をリリースするまでに(足全体がつきつつも),足裏でかかとから外側を通って母指球に重心が移動するということか?いずれにしろすこし研究してみる価値がありそうだ.
もう一つ,マラソンを効率的に走るための「フラット走法」というのもある.これとの関係は?
ちょっとわからなくなってきた.

2008年2月22日

二軸と中心軸の走り

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二軸の歩きと中心軸の歩きでも同じなのだが、常歩無限 -驚異のスポーツ上達法-に「常歩(なみあし)の走り」としてわかりやすい解説がある。2軸の意味がわからない方は。この説明でいかがでしょう。右足の時は右の軸、左足の時は左の軸にのって(地面をとらえて)歩く(走る)ことです。