喉頭鏡の構造
ビデオでは、喉頭鏡を右側面→背面→左側面の順に観察しています。背面からみて左側の部分(左側面)は、「水かき」部と呼ばれ、舌をよけるために便利なように舌がのりやすい構造になっているのが観察できます(左右で構造が異なることに注目してください)。
[3 喉頭鏡の構造と握り方]
麻酔科医として生きる!「麻酔科医、麻酔科医になりたい人、麻酔科医を知りたい人のためサイト」(エムサヌキ・ドット・ネット)
2006年5月27日
ビデオでは、喉頭鏡を右側面→背面→左側面の順に観察しています。背面からみて左側の部分(左側面)は、「水かき」部と呼ばれ、舌をよけるために便利なように舌がのりやすい構造になっているのが観察できます(左右で構造が異なることに注目してください)。
[3 喉頭鏡の構造と握り方]