通常版Windows OSの組込み機器向けライセンス
パソコン向けのWindows XP Professionalの供給期間は、正規OEMと小売店向けのパッケージ製品が2008年6月30日まで、正規OEM販売代理店(いわゆるDSP版)が2009年1月31日までとなっていますが、組込み機器向けのライセンスは2016年12月31日までと設定されています。ということは、まだまだXPは手に入るということ?
麻酔科医として生きる!「麻酔科医、麻酔科医になりたい人、麻酔科医を知りたい人のためサイト」(エムサヌキ・ドット・ネット)
2008年4月 9日
パソコン向けのWindows XP Professionalの供給期間は、正規OEMと小売店向けのパッケージ製品が2008年6月30日まで、正規OEM販売代理店(いわゆるDSP版)が2009年1月31日までとなっていますが、組込み機器向けのライセンスは2016年12月31日までと設定されています。ということは、まだまだXPは手に入るということ?