おそるべし世界のナベアツ
本日は、管理人はICUの担当であった。そこで恐るべき,事実に気づいた。3の倍数でアホになるのである。当院のICUは3階にあるのでICUの部屋番号には必ず頭に3がつく。患者さんの部屋番号を呼ぶときに353や343であったら確実に2回アホになる。343の場合、「さぁん、ヨン、さぁ~ん」といった具合である。これが、比較的若い先生ではなく、それなりの先生がそういっているのに驚いた。恐るべし世界のナベアツである。小学生だけでなく大人の心にも入り込んでいる。ICUで来週は世界のナベアツ風に部屋番号を呼んでみようかな。