2010年3月 7日

LMAとラリマ

LMAは、何の略かということが問題であるらしい。Laryngeal Mask AnesthesiaでもあるしLaryngeal Mask Airwayでもある。LMAが2つの略のどちらかというのは文脈で判断するしかない。実際に、どちらも論文上では見かける。GoogleでもPubMedでもどちらでも確かめることはできる。さて、ラリマはどうだろうか。LMA=ラリマというニュアンスではないだろうか。とすれば、ラリマはデバイス自体を呼ぶときにも、Laryngeal Mask Airwayというデバイスを用いた麻酔を指すこともあると考えてもよいのでは(と思う)。実際に、管理人は両方の意味で使うことがある。ラリマという言葉自体、どこにも定義されていない略号なので、どのような意味に使ってもかまわないだろう。ラリマ=ラリンゲルマスク、ラリマ=ラリ麻(ラリンゲルマスクを使用した麻酔)のどちらでも問題はないと思う。