麻酔と救急のために 第8版
麻酔と救急のために 第8版が発行されます。
第8版は初版と同じ色の表紙(うす水色)としました。発行は2012年5月31日です。
写真は懐かしい初版(平成元年発行)と第2版の表紙です。
冊子体の申し込みは、以下のWEBから「麻酔と蘇生」編集部に申し込めます。
■麻酔と救急のために公式サイト
麻酔科医として生きる!「麻酔科医、麻酔科医になりたい人、麻酔科医を知りたい人のためサイト」(エムサヌキ・ドット・ネット)
2012年5月17日
麻酔と救急のために 第8版が発行されます。
第8版は初版と同じ色の表紙(うす水色)としました。発行は2012年5月31日です。
写真は懐かしい初版(平成元年発行)と第2版の表紙です。
冊子体の申し込みは、以下のWEBから「麻酔と蘇生」編集部に申し込めます。
■麻酔と救急のために公式サイト
2012年5月13日
弘前といえば、城下町。弘前城だろう。金曜日の夕方から日曜日の朝まで、弘前に滞在した。土曜日は一日中、雨~くもりで、お城を撮りに行ってはみたもののぱっとしない。空が暗い要因が大きいのと、天気が悪くて管理人の気持ちの盛り上がりも欠けていた。今朝おきると快晴だったので、リベンジとばかり、再度、弘前城を撮りに出かけた。そのなかからの2枚。
2010年11月 9日
古くてよいものといえば、最近は仏像ブームである。数年前から少しずつ火がついていたそうだが、昨年の国立博物館で開催された、阿修羅展あたりから仏像ブームはさらに加速したそうだ。今年も10月8日(金)~12月12日(日)まで、東京・上野公園内の東京国立博物館・平成館で東大寺大仏展が開催されている。ここでも、海洋堂作成の〈誕生釈迦仏立像〉のフィギュア(3500円)が販売されているそうである。そういえば、先日、JSCVAに参加した際に、北陸地方のとある有名な麻酔科医が、東大寺大仏展に行って仏像のフィギュアをGETしたと言っていたような。。。
いつから、仏像マニアになったのかと思っていたが、やはりブームなのである。管理人も、次の機会に東大寺大仏展に行ってみたくなった。
■仏像 流行ってる?(リアルライブ)
■阿修羅と仏像ブーム(WEDGE Infinity)
■光明皇后1250年御遠忌記念特別展「東大寺大仏―天平の至宝―」(イベント・アートシネマ情報)
2010年11月 7日
電脳麻酔ブログでも臨床麻酔学会のドレーゲルのブースに展示してあった気化器の話題を取り扱っているが、その隣に、ひっそりと飾られていた、骨董マニアには垂涎の気化器が飾ってあった。日本のドレーゲル社に密かに保管されていたもので、本社から返還指令が出ているほどのレアものである。ドイツのドレーゲル本社にもこの時代(1950年代)のものはないそうである。この気化器、なんと、ドアストッパーとして使われていたらしいのだ。誰にも見向きもされずに、ドアストッパーとして使われていたからこそ、比較的、よい保存状態であるのかもしれない。ドアストッパーは、だれも蹴りませんからね。右足が折れて(?)何か、ボルトか何かで代用しているのがわかる。